今日もやっぱりぬこ日和 ~ぬこは扶養家族~

3ぬこと寡の日々の写真日記
でも猫画像は少ないです。

文字の大きさで大違い

2013年06月11日 | 日記と飯とうちの猫
サンタモニカ銃乱射事件、入院女性1人が死亡読売新聞 6月10日(月)11時13分配信

米カリフォルニア州サンタモニカの大学「サンタモニカ・カレッジ」周辺で男が銃を乱射した事件で、地元の病院は9日、集中治療室に入っていた女性1人が新たに死亡したと発表した。

 これで犠牲者は5人になった。

 AP通信によると、射殺された容疑者は23歳で、数年前に同大学に在籍。約1300発の弾丸を所持していたという。男は最初に父親ら2人を殺害しており、警察は、家庭内の問題が発端になった可能性があるとみて調べている。


当協会は各大学に学生全員に護身用の銃を所持し、自分の身は自分で守ることを提案する。

「学生証提示で割引きで売るよー。」―銃販売店

幼児が家内で見つけた銃を発砲、父親死亡 米アリゾナ州CNN.co.jp 6月9日(日)15時18分配信

米西部アリゾナ州プレスコットの警察は9日までに、友人宅を訪れた父子の4歳男児が誤って短銃を35歳の父親に発砲し、死亡させる悲劇があったと発表した。

発砲の経緯に関する証言などから事故と見ている。刑事立件などは考えていないとしている。

胸部を1発撃たれた父親は搬送先の病院で死亡した。

地元警察によると、同州フェニックスに住む父子は7日、父親が以前住んでいた住宅を訪問。到着後、4歳児は家内で小口径の短銃を見つけて手にし、室内にいた父親や成人の住人に「これは何?」と尋ねたという。この直後に発砲が起きていた。

住人は父子が訪ねてくることを事前に知らなかったという。

地元警察は銃の所有者に警鐘を鳴らす悲劇と指摘。「子どもが訪ねてきたら、最初にすることは小火器をしまうことだ」と警告している。


一番の悲劇は父親がわが子に「銃」という物を教えていなかったことだ。-ライフル協会

「4歳児でも確実に結果を出す当社の銃をぜひご家庭に」― 銃メーカー

じゆうの国と言われている国は、じゅうの国でもあった。

一番の悲劇はこの国で生まれ、この国で生きていることか。

*コメントは筆者の妄想です。