今日もやっぱりぬこ日和 ~ぬこは扶養家族~

3ぬこと寡の日々の写真日記
でも猫画像は少ないです。

侮りがたし!ホンコン!

2011年11月02日 | 日記と飯とうちの猫
kchinさんからの頂き物、最後はこの焼きそば。ホンコンやきそば
袋物の焼きそばは日清と今はあるのかな?サッポロ一番で出ていたと思いますが、カップ物が市場を占めていますね。

でもそれらと違うのは、ソースがないこと。自分で用意汁?いやいや、麺にソースが塗ってあります。だからチキンラーメンみたいにそのままバリボリしても食べられるのです。

マニアル通り200mlの水を沸かして麺をほぐします。
水分を飛ばしながら炒めることで、蒸した生麺に似た弾力のある食感を得ることができる。

また、麺に付けられたソースの味がいったん湯の中に溶け出し、再び麺にしみこんでよく味がなじむとともに、炒められることで、独特の香ばしい風味が生まれる。

ただし、他社の袋入りの焼きそばでは可能な、適当に多目のお湯を沸かして、麺が煮戻ったら、余分な水分を捨てるという調理法をこの商品で行うと味が薄まってしまう。

水が多すぎた場合、ひたすら蒸発を待つ必要が出て、時間がかかるだけでなく、食感や風味も落ちる羽目になるので、この製品を調理する時は水の量を正確に入れるのがおいしく手早く作るコツである。
<ウィキペディアより転載>
マニアル通りだけど蒸発させるのに時間かかりました。次回は180mlくらいにしようかと。
で、できたのが

天かすは自宅オプション

食べてみました。さすがスパイスのS&B食品、胡椒辛いです。でもおいしかったですよ。

この焼きそばは北海道、仙台市(ここだけピンポイント)、大分県でのみ売っています。

だけど楽天やメーカーの通販で手に入ります。やきそば弁当も道産子プラザに行けば売ってます。

いやしかし、kchinさんが北海道から送ってくれたことに付加価値が付いているわけで、私の中では「それとは違うんだよ」と鼻で笑いたいものです。

kchinさん、ご馳走様でした。(-∧-)

追伸…私が書いたのって「やきでき」じゃないですか?