今日は友達と小龍包を食べに行く約束をしていました。
朝、出勤する時に家からバス停へ向かうまでに体が冷えてしまったようでものすごい腹痛が。
でも、家に戻れば遅刻すると思いそのままバスに乗ってしまいました。
バスを降りると遅刻ギリギリの時間帯になっていたので、改札とは反対方向になってしまうお手洗いには行かず地下鉄に飛び乗りました。
この我慢がいけなかったようで、地下鉄を降りた時に本当は全力疾走すれば間に合う時間だったのですが、走れない程具合が悪くなって仕方なく会社に電話して少し遅れる旨伝えてお手洗いに行きゆっくりと会社へ向かう事にしました。
会社に着くと腹痛だけでなく胃がむかつき目眩もする様になりました。
でも私は小龍包!と言い聞かせ遅刻したクセに定時で切り上げました。
私って本当に卑しい人間のようで、小龍包をはじめ中華料理の香辛料やお茶で体の芯が温まって来て締のデザートが出る頃には胃腸風邪も疑った程の不調が嘘の様に治っていました。
体調が良くなったのは良い事ですが、あの不調は何だったのか?しかも食べて治るってどうよ!
朝、出勤する時に家からバス停へ向かうまでに体が冷えてしまったようでものすごい腹痛が。
でも、家に戻れば遅刻すると思いそのままバスに乗ってしまいました。
バスを降りると遅刻ギリギリの時間帯になっていたので、改札とは反対方向になってしまうお手洗いには行かず地下鉄に飛び乗りました。
この我慢がいけなかったようで、地下鉄を降りた時に本当は全力疾走すれば間に合う時間だったのですが、走れない程具合が悪くなって仕方なく会社に電話して少し遅れる旨伝えてお手洗いに行きゆっくりと会社へ向かう事にしました。
会社に着くと腹痛だけでなく胃がむかつき目眩もする様になりました。
でも私は小龍包!と言い聞かせ遅刻したクセに定時で切り上げました。
私って本当に卑しい人間のようで、小龍包をはじめ中華料理の香辛料やお茶で体の芯が温まって来て締のデザートが出る頃には胃腸風邪も疑った程の不調が嘘の様に治っていました。
体調が良くなったのは良い事ですが、あの不調は何だったのか?しかも食べて治るってどうよ!
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