どうぞ安らかに・・・

本日お通夜ですね。

お会いしたこともなかったのですが

とてもご家族に愛されていらっしゃったようですね。

お孫さん達には特にいいおばあちゃんだったのですね。

少しだけお話しをお伺いしました。

貴女さまのお陰で素敵な女性に出会うことが出来ました。

生命の元の元です。

ありがとうございました。

ここまでよく頑張ってこられました。

本当にご苦労さまでした。

これからは天国より愛する人たちを見守ってあげて下さい。

どうぞ安らかに

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

合掌

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

オセロ

ふっとオセロの話しを思い出しました。

人は生まれたときは全て善つまりエンジェルの白

人生いろいろあってそのうち・・白黒まだら。

でも白がまたくれば

景色は一変し

黒と白のオセロが一気に白に変わるのだそうです。

人生のようですね。

例えば白無垢だったり

真っ白なウエディングドレス&タキシードだったり

旅立つときの真っ白な着物・経衣だったり

最後の白で誰もがエンジェルとなって天に召されるのです。

神の子にかえるのでしょう。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

変わらない!

変りたいと思った。

いつもいつもずっと思っていた。

いつまでも変らない頑固な自分があった。

変らないことにした。

そう決めるととっても自分がいい奴に見えてきた。、

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

自分贔屓

自分より他人の方が良く見えてしまうことがあるよね。

事実それが一般的に正しいとしてもね。

自分くらいは『自分が一番』の『自分贔屓』で居たい。

いわゆる『となりの芝生』状態を続けている方へ!

羨ましい⇒わたしなんか・・・⇒嫉妬

隣の芝生には決して入らず

遠くの方で見てるだけの一人遊び。

つまり暇なんですよ。

そんな時間あったら

自分に夢中になって下さい!

他人さんの芝生のことなぞ気にしてる場合ではないのです。

今は直ぐに過ぎてしまいます。

管理人なんかね。

足がめちゃくちゃ太くとも

短いスカートはいちゃうことにしました。

確かにモデルさんみたいな足は素敵♪

でもモデルさんと比べたら一生なんにも着れない。

管理人はね。

この太い足も重いからだ支えるには必要で

つまりバランス良いのです。

着たいと思ったら着ちゃえばいいんです。

自分さえよければ他人はそのうち慣れるもんです!

先ずは自分好きの自分贔屓がなにより大事なのですよ(^_-)-☆

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ねむの木の花

朝の散歩

昨夜の雨で可愛いねむの木の花が

なさけなさそう・・

ねぐせ頭のようになっていた。

くすって笑うと

やめてくれよ。なんてますます情けなさそうに下をむく。

セラヴィの近くのにも

このねむの木で出来た小さなトンネルがある。

ねむの木の花が一斉に咲くそんな時期

そのトンネルの前に立つ。

そして毎回思った。

「このトンネルを抜けると別の世界にいってしまうかも」

小さな期待は

ねむの木のトンネルをくぐり終わるまでのあっという間の時間。

目の前に広がる荒川。

間違え探しをするように見慣れた景色を見回し

直ぐに「やっぱりね」と言って

期待なんて一つもしてなかったふりをする。

それでもいつもこのわくわくが変わらないことが嬉しい。

もう何十年になるのだろう

ねむの木が咲くこの時期

何故かに呼ばれるようにねむの木のトンネルの前に立っている。

去年もそうだったと思う。

ねむの木の前でわくわくして

ねむの木をどきどきしながらくぐり

広がる荒川の間違い探しをして

「やっぱりね」と言って

期待なんて一つもしてなかったふりをする。

毎年変わらない。

ずっと変らない。

それが嬉しい。

ねむ木の花の咲くころ

懲りない管理人は

来年もまた

誰かに呼ばれて

ねむの木のトンネルの前に立つのだろう。

一年に一度

七夕のころの

ねむの木の花の精との約束かもしれない。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なんでもできちゃうんだよね♪

やりたいと思ったらとき
50%はできているよ。

凄くやりたいと思ったら
80%はできているよ。

『出来る』って決めたとき
90%はできているよ。

だからね。
残りの10%くらいは
ワクワクどきどきのために先にとっておこうね♪♪

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

never too late

never too late
今からでも遅くない

本日の英字おみくじ
18番

セラヴィのフロントにあります。

『今からでも遅くない。』
やりたいと思ったときがそのとき。
先ずはやってみなきゃわからい。

生きているって
再生能力の固まりみたいなもの

傷をつくり
傷はかさぶたとなり
元の身体に戻る。

そのうち
どうして傷を作ったかさえ
忘れる。

忘れるから
また傷をつくれる。

大きさ深さにより
回復時期は異なるけれど

どんなに傷を作っても
健康な身体は
それを再生させることが出来る仕組みになっている。
その再生された傷が自信になるのだと思う。

自信って、ある日突然自分に生まれる訳ではないと思う。

出来ると思ったときが自分を信じたとき。
出来ると思うのは
何度も何度も再生された自分の力を知っているから


やりたいと思ったら
やればいい。
そう欲したときは
すでに半分は出来ている
『今からでも遅くない』
安心して進もう♪

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

自己評価表作成中

どのくらいリラックスできましたか?

どのくらい笑えましたか?

どのくらい遊べましたか?

どのくらいワクワクどきどきしましたか?

どのくらい新しいことしましたか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

やってしまいました。

管理人またまたやってしましました。

とは言ってもこれは人生初ではあるのですが・・・・。

本日『野上』駅までお客様をお迎えに行ったときの話です。

野上駅に着きました。

「電車の到着まであと5分あるなぁー。」

とそこまでの記憶しかなく

つまり管理人寝てしまったのした。

それも駅のまん前で(;O;)

目覚めて慌てて時計をみると

電車の到着の時刻を20分以上も過ぎています。

ギャーーーっと

転げ落ちるように

ドアをあけ走り出そうとすると

目の前にマダムが立っていました。

隣にはキャリーバック

一目でお迎えに来たお客様であることがわかりました。

「ごめんなさい!!!!」

管理人叫びました。

「あまり気持ちよくお休みになってらして

お疲れかと思い 待っておりました。」

マダムは言いました。

このこころの広さ!凄すぎます!

マダムも

ある意味管理人も・・・・^_^;

 

そういえばもう一つ思い出しました。

昔の話ですが・・・・

ご予約の電話をとりながら

寝てしまったことがありました。

受話器を耳に当てたまま・・・

ありえないこと

おこります。

自分のことなのに

毎回驚かされます。

飽きない人だと思います。

 

おやすみなさい。

睡眠が足りてないようでした。

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

わがまま

欲しいものはありますか?

「ノー」とか「べつにぃー」と答えた人。

「欲しい」と望むことを
忘れていませんか?

ムリ!そんなのダメに決まってる。
そんな思い込みの積み重ねが
ききわけの良い自分を作り出しました。

子どもは欲しいものがたくさんあります。

欲しいものを目の前にすると目一層キラキラしてきます。

欲しいものが手に入る、入らないではなく、
きっと『望むこと』がわくわくどきどきさせてくれるんです。

わがままってね。
我のままって言う意味じゃないかしら
『自分のまま』ってこと

自分の中の「我がまま」に対する誤解を解いて
心を自由にしてあげましょう。

欲しいものを素直に「欲しい」と言える自分になるの。

心は解放され
わくわくどきどきしていきます。

もしも欲しいものがなくなったり
わくわくしなくなったら
長年の積み重ねで出来た思い込みのせい。
ききわけのいい・おりこうさんの自分なんて

ぶっ壊してしまうのも面白いかもしれないわね(^_-)-☆

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »