夢酔(時空の中に住むお方・・・2)

気になる人を思い浮かべると
気になるお方から連絡がある。

そんな不思議が最近たくさん重なり
目には見えない大きな力の確かさを感じています。

昨日大好きなお方のところへ行きました。

とても逢いたいお人がいるようでした。

逢わせてあげたいと思いました。

それでも彼はそのお人の名前を思い出せない。

逢わなければいけない。
そうこころが命令しつづけています。

切ない想いでした。

そのお相手が彼を呼び覚まさせているのでしょう。
そのお相手が彼を呼び続けているのでしょう。

ならば
逢えるでしょう。
きっと逢えるでしょう。

管理人はそう信じます。





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