学生時代 楽器のチューニングは
「ラ」の音の おんさ だけだった
大人になって 楽器を再開した時は
チューナーという 便利な器具ができていて
ランプが光って 合っているかどうかチェックできる
そして やがて 楽器とチューナーは マイクでつながれ
自分の楽器の音だけ 拾ってくれるようになった
今では さらに進化して~
直接 楽器を クリップではさんで チェックできるようにもなった
でも これは 意外と 高価である(私にとっては)
ネット通販だと 安いのもあるが 送料がいるし
安いのは 見にくいようだし~
今持っている チューナーも健在だけど マイクが壊れてしまってる~
今日楽器屋で チューナーのコーナーを見ていたら
見やすそうで 他のの半額以下のが 置いてあった
お! いいじゃないの これ ~ と思って
レジに持って行ったが
一応 係りの人に尋ねてみた
あっちの高いのと 何が違うのでしょうか?
レジのオネエサンでは わかりかねるらしく その道のプロ(笑)を
呼んできてくれたので 尋ねてみる
彼は きっぱりと こう断言した
「あきらかに違います! 安い方だと 反応が鈍くて イライラしてしまいます」
う~~~ ま はっきり教えてくれてうれしいけど
一応 信じることにするけれど
でも そんなもん 売らないでよ~(笑)
高い方は 正価だったので 今回はパス
仕方ないので マイクの方だけ 購入
まだまだ 前のチューナーつかえるもんね~