FROM DOGS DRESSED AS MEN,1981/82
©PHOTOGRAPH BY J.P.HUTTO
狼の
皮をかぶった
バンドあり
そんなご時世
かつて海の彼方にて
スピッツ頭の
男もいたり
FROM DOGS DRESSED AS MEN,1981/82
©PHOTOGRAPH BY J.P.HUTTO
狼の
皮をかぶった
バンドあり
そんなご時世
かつて海の彼方にて
スピッツ頭の
男もいたり
Cover of munu from the Route of Empire Builder of the Great Northerm
Railway,st.Minnesota.Color offset.10"✖️6 1/2.early 1940s.Culinary
Collection.Science and Technology Research.
©1987 The New York Public Library.Astor.Lenox and Tilden Foundations.
友よ!
という意味だそうです。
最近、
なかなか
悩みが深い
友よ
help me!
© Austen Henry Layard (1817-1894)
コピペのない時代に
こういう文様を作り上げるということは
大変だったろうなぁと思います。
布とかに印刷すると
素敵
ワンピースか
スカートにしたいです
© tocino studio 1988
illustration:YUKI AINOYA
猫帽子をかぶったら
(かぶったら)
出かけよう
秘密の小道
桃桜さくさくスミレ
合言葉
忘れるな
© tocino studio 1988
illustration:YUKI AINOYA
次回『怪盗猫帽子~盗まれたおしゃべり魚の謎』
に続く・・・わけない^^
© TADANORI YOKOO
横尾さんだからコラージュかしら?
それはさておき
間が開いてしまいました≥≤
ごめんなさい
ハガキとはまったく関係ないのですが
実は私は花粉症を発症して
幾星霜・・・
ところが今年になって
完全完治!
完治いたしました宣言をさせていただいております
特に目覚ましい治療などもなく
この季節だけの鼻炎薬まみれの日々
そんな感じで年を重ねただけ
なんか聞いた話では
人間の細胞は7年ごとに新しく入れ替わって
28年目でおぎゃあと生まれた時の細胞が
ひとつもなくなるとか・・・
だから7年周期でアレルギーとかも
良くなることが多いとか?
そのおかげかもしれません(ガッツポーズ)
ちなみに私の相方さんは
人生半ば近くで・・・
なぜか今年、
花粉デビュー!
しました!
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、
テッシュで鼻の下赤い痛い
もろもろETC ETC
もうつらそうで
つらそうで
自分で何十年も体験してきたことなので
手に取るようにわかる・・・
・・・んですけどね
なんだかニンマリと
してしまう自分がいたりする^^
春の散歩を心置きなく楽しんでたり
する(中学校以来ですよ~)
さて・・・これは
友人からの葉書ですが
なんの表記もありません
お手上げです
たぶんフィールドホッケー
氷上の格闘技を
フィールドでやる(こっちが本家?)
凶器と狂気
超危険
でもまぁ
若者どもが
くんずほぐれず
乱闘は
流血しなけりゃ
『祭り』みたいなもの?
©National Portrait Gallery (RN36280)
SIR CECIL WALTER HARDY BEATON.1904-80
Curtis Moffat and Olivia Wyndham
写真は関係ないんですけどね
伝説と言われた写真家さんのお葉書
セルフポートレートかと思ったんだけど・・
写真家ご本人もなかなかハンサム
ちなみに内容は
ロンドンを離れてより
田舎には純朴な男ばかり
心からかわいいと思える子には
まだ一人しかお目にかかっていないという
友人からの悲しい?お便りでした
MIMMO ROTELLA
Marilyn Monroe,1963
Privatsammlung ©VG Bild-Kunst,Bonn,1969
ポスターの
破れもまんま
芸術に
見事であります
計算してもできない
いやまさか
計算して?
La nostra citta.1953.MC 2
From the Bruwell's Collection
"Tinted Samples of the 50'ies."
Tinted wiht Bruwell's Magic Color.
なんか色々
浮かんでくる
お写真
・・・・
歯
どうしたのかな?
なんか
はさまった?
© モーリス・べジャール ジョルジュ・ドン
懐かしいマイナー?映画です
ドンちゃんといえば
愛と哀しみのボレロですもんね
普通
ジョルジュ・ドンさんも鬼籍に入りました
本当はデビッド・ボウイさんの死について
書きたかったのですが
マーク・ボランも
クィーンのフレディ・マーキュリーも
他にもたくさん
みんな
もういない
こうやって時代って
変遷していくのですねぇ
としみじみ
お酒でも飲みたい気分です
© Eduoard Vuillard (1868-1940)
The Avenue
エッチング(版画)です
この絵のごとく
地味な色使いで
うすぼんやりと始動!?
何をぼんやりしてやがったのか
といいますと
言い訳のしようもないのですが・・・
どうか
またお付き合いください^^
© Pierre Bonnard(1867-1947)
Child under the Lamp
洋燈の下に
ある
しあわせ
大きな光
叡智に
照らされて
今日
この年が示しだす
カードを
我々は引く
今年もよろしくお願いいたします。
幸せを祈ります。
© Henri Riviere:La Tour en construction vue du Trocadero
今年ももう終わりです。
このまったく自己満足のブログに
お越しいただいているみなさま
ほんとありがとうございます。
始めた当初はこんなにも
ご訪問していただけるとは
まったく思っていませんでした。
感謝に耐えません。
適当、いい加減な私です。
小説もいろいろ、手はつけては
とっちらかったまま。
イラスト、カットもなかなか描けないのです。
当分は他人のふんどしで濁すお茶・・・
(なんかばっちい表現・・・汗)
どうにかカッパと犬ブログは続いておりますので
お暇だったら
そちらも覗いてみていただけると
すっごく嬉しいのです。
来年もおそらく
このような感じですが
よろしくお願いいたします。
迎えくる年が
みなさまに末長い喜びを運んでくる年であることを
強く深く願います。
愛を込めて
cazz 拝