能登半島地震と日航機と海保機の衝突事故で始まった2024年、辰年だ。何やら先が思いやられる展開にビクビクしている。なるようになれと構えたいところだが、イヤな予感もちらつき落ち着かない日々が続く。まあ、ブログだけは穏やかに行きたいものだと写真を撮る。
仙台のアーケード街、この時期もまだ正月気分で天井には仙台四郎の大きな飾り物が架けられている。四郎が訪れた店はその後繁盛したというから商売の守り神?として珍重されている。
一月も半、近いというのに「榴岡公園」ではジュウガツザクラが咲いている。花が少ない時期だけに青空に花びらが浮かび上がり一瞬、今が冬だということを忘れてしまいそうだ。
能登半島の人たちには悪いが、西の空の夕焼けも、心を穏やかにしてくれる風景でカメラを向けたくなる。辰年一月、硬軟両様、変幻自在、魑魅魍魎と世間、世の中は進む。
仙台のアーケード街、この時期もまだ正月気分で天井には仙台四郎の大きな飾り物が架けられている。四郎が訪れた店はその後繁盛したというから商売の守り神?として珍重されている。
一月も半、近いというのに「榴岡公園」ではジュウガツザクラが咲いている。花が少ない時期だけに青空に花びらが浮かび上がり一瞬、今が冬だということを忘れてしまいそうだ。
能登半島の人たちには悪いが、西の空の夕焼けも、心を穏やかにしてくれる風景でカメラを向けたくなる。辰年一月、硬軟両様、変幻自在、魑魅魍魎と世間、世の中は進む。