昨年亡くなった作家の「トムクランシー」の「米露開戦」という本を今読んでいる。
全4巻だが今市販されているのは2巻のみ。
トムクランシーの書は「レッドオクトーバーを追え」をはじめ、
「ライアンの代価」や「米中開戦」などがあるが、残念ながら去年亡くなった。
著作のほとんどを読んでいるが、世界情勢や諜報戦の裏側、
そして今回はロシア軍のウクライナへの侵攻を予言するなど情報通でもある。
先日から同時並行に読んでいる手嶋龍一と佐藤優の対談集「賢者の戦略」でも
ウクライナ問題に触れている。
ウクライナは実は世界第四位の武器輸出国。
一位はアメリカ、二位はロシア、三位は中国でウクライナの輸出額は13億ドルに上るという。
何やらきな臭い感じがする。
今回のブログはちょっと毛色の変わった話だが、
世界の来年・・・ひつじ年はどう展開するだろうか。
年末になり乗員、乗客162人の乗ったエアアジア機がインドネシア上空で行方不明になったり、
アドリア海で478人乗船のフェリーが火災を起こし、消火作業が難航しているなどのニュースが報じられている。
出来れば羊の毛のようにふわふわと、
暖かいものに包まれているようなそんな年にしてほしいものだなあ。
カプチーノ君。
全4巻だが今市販されているのは2巻のみ。
トムクランシーの書は「レッドオクトーバーを追え」をはじめ、
「ライアンの代価」や「米中開戦」などがあるが、残念ながら去年亡くなった。
著作のほとんどを読んでいるが、世界情勢や諜報戦の裏側、
そして今回はロシア軍のウクライナへの侵攻を予言するなど情報通でもある。
先日から同時並行に読んでいる手嶋龍一と佐藤優の対談集「賢者の戦略」でも
ウクライナ問題に触れている。
ウクライナは実は世界第四位の武器輸出国。
一位はアメリカ、二位はロシア、三位は中国でウクライナの輸出額は13億ドルに上るという。
何やらきな臭い感じがする。
今回のブログはちょっと毛色の変わった話だが、
世界の来年・・・ひつじ年はどう展開するだろうか。
年末になり乗員、乗客162人の乗ったエアアジア機がインドネシア上空で行方不明になったり、
アドリア海で478人乗船のフェリーが火災を起こし、消火作業が難航しているなどのニュースが報じられている。
出来れば羊の毛のようにふわふわと、
暖かいものに包まれているようなそんな年にしてほしいものだなあ。
カプチーノ君。