今日の仙台は30度の予想。気持ち的に30度を超えるか越えないかは心理的な圧迫度では大きな違いがありそうだ。勝負の世界も3点と2点ではその意味合いが違う。
昨夜の楽天と西武の試合は仙台での満員の中でのゲーム。2点を先制した楽天だがすぐに同点に追いつかれ、これはやばいかなという感じで試合は進行。結局一点を浅村のHRでとり何とか勝った。ひやひやドキドキまさに「辛勝」という表現が当たるのではないか。あるいは奇勝か、まさに見る側の判断による。
今朝の新聞の川柳欄。
バイデンのフリートークのスリリングという句は何やらこの先を予感させるモノ。どう転ぶか、固唾をのんで見守っている内外の人々が大勢いる。
辛勝かはたまた奇勝かそれとも惨敗かいや競り負けか・・・