街を歩くと、まだ仙台七夕祭りまで、
一週間以上あるのだが、竹飾りが様々な場所に飾られている。
例年早々と飾るのが仙台駅二階のコンコース
かまぼこ屋さんの色鮮やかな飾りが天井からつるされていた
駅の玄関やデパートの入り口にもこの竹飾りが吊るされていて、
仙台七夕まつり間近を思わせる。
大勢の人が訪れる仙台七夕だが、青森生まれの私にとって
ただ眺めるだけの行事はどうもしっくりこない
ネブタのように、跳ねたり、太鼓を打ち鳴らしたり、やはり参加するのがいいと思うが・・・
近年、雀踊りなど、動く七夕が盛んになったのもそんな背景があるのではと思う
さて、この七夕飾りの竹は再利用されるのだ。回収して、竹から紙をつくるという。
沢山の竹や紙飾り再び命を与えられるのもいいことだなあと思った。
一週間以上あるのだが、竹飾りが様々な場所に飾られている。
例年早々と飾るのが仙台駅二階のコンコース
かまぼこ屋さんの色鮮やかな飾りが天井からつるされていた
駅の玄関やデパートの入り口にもこの竹飾りが吊るされていて、
仙台七夕まつり間近を思わせる。
大勢の人が訪れる仙台七夕だが、青森生まれの私にとって
ただ眺めるだけの行事はどうもしっくりこない
ネブタのように、跳ねたり、太鼓を打ち鳴らしたり、やはり参加するのがいいと思うが・・・
近年、雀踊りなど、動く七夕が盛んになったのもそんな背景があるのではと思う
さて、この七夕飾りの竹は再利用されるのだ。回収して、竹から紙をつくるという。
沢山の竹や紙飾り再び命を与えられるのもいいことだなあと思った。