朝早くに目覚めて、新聞を取りに行き読む
習慣は第一面を見て、次に後ろの面から前に遡る感じで
読み進む。
今日、気になる記事は三つあった。
「ひと」の欄での鈴木豊次さんの高齢者の運転免許返上の働きかけ
自分の頭を見せ、事故にあってもケガ(毛が)なくてよかったねと
ユーモアを交えての漫談家の話
二つ目は社説の「余滴」欄
高齢者負担増に思うと題して
「子供、叱るな来た道だもの 年より笑うな行く道だもの」と永六輔さんの
言葉を引用、予算で問題になっている高齢者への施策への現役世代の不満に
ちょっと違うんじゃないのと警鐘を鳴らす
三つ目は高齢者らの被害を地域で防ぐ滋賀県野洲市の取り組み
消費者庁が訪問販売や電話勧誘を行っていた顧客名簿の情報を
野洲市に提供するという記事
市が見守り対象を決めヘルパーらが自宅訪問時などに様子を見るという
こうした高齢者を回る記事や社会情勢は今後も高齢社会の中で続く
自らのスタンスをきちんと持ち、社会貢献が年寄りもできることを
示していくことも必要だなと思い新聞を畳んだ
習慣は第一面を見て、次に後ろの面から前に遡る感じで
読み進む。
今日、気になる記事は三つあった。
「ひと」の欄での鈴木豊次さんの高齢者の運転免許返上の働きかけ
自分の頭を見せ、事故にあってもケガ(毛が)なくてよかったねと
ユーモアを交えての漫談家の話
二つ目は社説の「余滴」欄
高齢者負担増に思うと題して
「子供、叱るな来た道だもの 年より笑うな行く道だもの」と永六輔さんの
言葉を引用、予算で問題になっている高齢者への施策への現役世代の不満に
ちょっと違うんじゃないのと警鐘を鳴らす
三つ目は高齢者らの被害を地域で防ぐ滋賀県野洲市の取り組み
消費者庁が訪問販売や電話勧誘を行っていた顧客名簿の情報を
野洲市に提供するという記事
市が見守り対象を決めヘルパーらが自宅訪問時などに様子を見るという
こうした高齢者を回る記事や社会情勢は今後も高齢社会の中で続く
自らのスタンスをきちんと持ち、社会貢献が年寄りもできることを
示していくことも必要だなと思い新聞を畳んだ