迫り来るもの

2009-10-14 22:56:38 | Weblog
新型インフルエンザの脅威、未だ去らずというか、これからがやばいですね。
今日改めて感じたのが、身近なところで感染した話を聞いたからであります。

「職場の窓口業務をしている女性の長男。中学生の彼が通うクラスで3人の発症が確認され、急遽クラス閉鎖となった。」
「同居している実父の職場で、同僚の息子が小学校で感染してきた。それを職場に報告した同僚は周囲からドン引きされた。」
などなど。

おいおい、我らに襲来する可能性が高まってきたじゃないですか!
職場の同僚の家族が感染したとなると、間接感染も考えられるので、今まで以上に手洗いうがいをしなくては。
家族間では自分が一番家に持ち込む可能性が高いので・・
もし感染しても、最悪自分から我が子にだけは移したくないもんだ。

職場で、季節性インフルと新型インフルの予防接種申込みが伝達されてきたので早速書いときました。
ただし、新型インフルの接種日は未定とのこと。
まぁ、こっちまでワクチン回ってくるのはいつになるか予想もつかないですな。

さぁて、脅威が去るまでに自分たちは感染せずにいられるのか?
どうなるどうなる!?
って、ふざけてる場合じゃないけど。

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