性別判明!

2007-10-30 21:30:37 | Weblog
本日妻が6ヶ月検診へ。
今日から丁度20週!
そこで3Dエコーをやってみたそうな。
それで分かった次子の性別!


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お姫様でした!!

エコーだけだから、100%の保証はない。

でも主治医がまず間違いないと言ったから、恐らく女の子なんでしょう。

エコーの写真をプリントしてもらったので見てみた。

横向きに赤ちゃんらしい人影がうつっていて、指を吸っている!!

赤ちゃんらしくて可愛い!!

今までは単に赤ちゃんがいる、という漠然としたものだった。

でも性別が分かると、以前よりくっきり育児のイメージが浮かぶ。

ご対面まであと半年!

探してよ~

2007-10-29 23:57:34 | Weblog
土曜、勉強会に行くときは必死に父を引き留めようとした娘。
本日は職場の飲み会があり、朝しか娘に会えなかった。

夕方父が、いつもの時間になっても帰宅しないと探すかなと思ったりもした。
気になって飲み会終了後、妻にメールして聞いてみた。

すると、
「平日は仕事でいないと思っているせいか、全然探さなかったよ。」とな。
探したりすると娘がいじらしく、またすぐ帰れないのに罪悪感を感じるが、探さないならそれで寂しく感じてしまう。

えぇい!どっちが望みなんだよ!と自分にツッコミを入れてしまう。
複雑な父親心理なんですよ、ええ。

父は何処へ?

2007-10-27 21:48:09 | Weblog
今日は土曜日だ。
自分の仕事は土日休みだが、午後より勉強会があるため出勤がある。

夕方までいなくなるから、そのまえに娘と遊びだめしておこうと思った。
みっちり相手をして遊んだ。

さて、午後も良い時間になり、そろそろ着替えをしようかなと思い娘に声をかけた。
「お父さんは御用事あるから出かけるけど、お母さんと待っててね。」
ところが返事は
「だめ!おとうさんはここにいて!」である。

しまった、今回はうまくいかなかった。
遊び足りなかったか、台詞がまずかったか。

何度説得しても頑として行かせてくれない。
怒鳴るなり、強引に強行する手もあるが、自分のやり方ではない。
困った、もう着替えてすぐ行かないと・・・

そこでやや姑息な手段を使った。
妻に他の遊びで気をそらしてもらい、その隙にこっそりと出た。
何とも情けないが、背に腹は変えられないほどリミットが迫っていたということで。

夕方勉強会が終わり、メールして聞いてみると
「遊びが一段落したら「あれ?おとうさんはどこかなぁ?」と家中をキョロキョロ探してたよ。」とな!

娘よ、ごめんね~
本当はちゃんと納得させてから堂々と行きたかったんだけど・・
説得する時間と手段が足りなかった。

週末は更に東京出張があるが、こんなことでは金曜日納得させられるかなぁ?

寝る前の一杯?

2007-10-26 23:24:42 | Weblog
最近娘の悪い癖が出来た。
就寝となり、妻と娘は寝室へ入る。

そこで恒例のお話聞かせてタイムとなる。
今までは、お話を聞かせ終わるとそのままストンと寝ていた。

でも・・・今月くらいからだろうか、お話終わってさぁ寝ようとすると
「なんか飲みたい」と言い出すのだ。

トコトコ・・と目をこすりながらリビングに出てきて、自分に水かお茶をねだる。
最初は本当に飲みたかったのだろうけど、最近はわざとねだりに来てるふしがある。

全くもう!お話終わってから起きてきたら意味無いじゃん!
お話する前に水を勧めるのだが、「今飲みたくない」だと。

理由は分からないけど、お話後に飲むのが半ば儀式と化している。
いったいいつまで続ける気やら・・

温泉と娘

2007-10-23 23:56:21 | Weblog
*複数の証言を元に再現しております。
場面・大浴場

一回目のお風呂
さっさと服を脱いでお風呂へ。

さっと体を洗い終わる。
『じゃ、ちょっと先に入ってていい?』と妻を洗い場に残して浴槽へ。

手摺りに掴まって入って行くと、その近辺に4~5人のおばちゃん軍団。
しばしそこに違和感なく紛れ込む。

その後、浴槽最奥の浅いとこに座って、浴槽の淵に肘をかけて踏ん反り返って『はぁ~やっぱり大きいお風呂が一番だね』としみじみ顔。

そのあと露天で他の人に気を使いつつも、しっかりはしゃぐ様子を見知らぬおばさんに褒められる。

2回目のお風呂

浴槽の浅いところをひたすら歩き回りご満悦。

上がるときに通路で体を拭きながら『はぁ~ぁ、最高最高』と一言。

すれ違ったおばちゃん思わず吹き出す。

・・・・この話を聞いたとき、自分も吹き出してしまった。

4歳児の台詞かよ?なんか年寄りくさいなぁ(笑)

妻の実家が温泉好きなので、里帰りのたびにあちこち連れて行くもんだ。

そりゃ否応なしに温泉にはまるだろうよ。

おかしくて思わず書いてしまいました、以上!

今朝はぐだぐだ

2007-10-22 23:45:53 | Weblog
土日で県内旅行をしてきました。
義父母が孫欠乏症になり、再び来訪したのです。
実家では同居している両親もいるので、互いに気を遣うし、仲介する我等も気を遣うのでどこかへ行こう!という訳です。

さてその旅行、あいにく雨のためあまり観光はできませんでしたが、義父母と娘でみっちり遊ぶのがメインなので目的は達成といったところ。

昨日は旅疲れで早々と就寝・・・

そして今朝、予想はしておりましたが、皆まるで五月病のよう。
娘にいたっては、起きたくない・・
着替えしたくない・・
ご飯食べたくないから食べさせて・・・

まるで軟体動物のようにぐにゃぐにゃしておりました。
えぇい!送迎バスの時間が迫っているんだぞ!
自分は最後まで世話できませんでしたが、妻は娘にはっぱをかけ、強制着替えさせ、どうにかこうにか間に合ったそうな。

これから寒くなるので、このような事態は続くと予想される。
以上、娘予報士の習慣予想でした。

お絵かき

2007-10-18 22:56:06 | Weblog
娘は、これまで塗り絵をするのは好きだったが、お絵かきはあまりしてこなかった。
でも幼稚園でいろいろ書くようになって、変化してきた様子。
妻が夕飯作ってる間、お絵かきをして待つようになった。

この絵は、本日画伯が書いたもの。
帰宅したら見せてくれた。

ふぅーん、のんたん似てるんじゃないの?
以前と違い、「上手に描けたね~ で、これは何の絵かな?」と聞かなくてもすむので安堵した。
これでも娘のプライド?に配慮してるんですよ~



秋晴れの公園にて

2007-10-15 23:35:10 | Weblog
本来は昨日書くべき日記内容なのだが・・

昨日は快晴で風もまずまずなので、市内のわくわく広場という公園へ行ってきた。

普段はあまり乗ろうとしない三輪車で、公園の外周をえっちらおっちらと進む。

飽きると遊具の方へまっしぐら!

少し肌寒いかな、と思ったが動き出したら身体が暖まって問題なし!

そうして遊んでいると、近くから娘を呼ぶ声がする。

同じ幼稚園年少組のあかりちゃんだった。

娘も「あ、あかりだ!」と笑顔になる。

(向こうは「ちゃん」付けで呼んでくれてるのに、お前はもう呼びすてかい。)

それからはあかりちゃんと仲むつまじく遊びだした。

自分もあかり(父)と娘たちを見守りながら談笑。

(両家とも母親は車内で休憩(昼寝?)していた・・・)

そういや、いつもと比べて父親の比率が高かったような・・

さて、娘たちは手を取り合い、一緒に滑り台に行ったり鬼ごっこをしたりと楽しそうだった。

園を見学したときは、親がいるせいか友達と遊ぼうとしないので、内心心配していた。

でもこうして仲良さそうにしているのを目の当たりにして、ようやく安心できた。

ふと周りを見渡すと、青空の下で球技や遊具で遊ぶ親子連れで賑わっている。

ストレス過多な現代にこの平和な風景、何気ない穏やかな時間がとても嬉しく思えた。

何だか明日からの気力が沸いてきたぞ~!オ~!!


それは誤解だよ!

2007-10-13 23:19:11 | Weblog
本日の夕飯を食べている時。
何気ない会話の中、娘が突然言い出した。

「あのねぇ、きのう*(娘名)*がくるまにのっているときねぇ」
ふむふむ、どした

「おとうさんが おかあさんをたたいているのをみたの」
はぁ?!!! 何だと?!ちょ、ちょっと待て!!
今何て言った?
自分が、妻を叩いたと?
まるで自分がDVしているみたいじゃないか!
それは誤解だよ!!!
妻はゲラゲラ笑うが、こっちは諸悪の根元みたいに言われているので冗談ではない。
よくよく話を聞いて、夫婦の記憶をたどると・・・

娘は「昨日」と言ったが、彼女の昨日は「今日以前のいつか」なので日付はこっちでたどらないといけない。
時期は忘れたが、家族で出かけ、帰宅してさぁ下りようというとき、妻が何やらくだらないことをしゃべったようだ。

夫婦で先に下りて、娘が下りるのを待っているときに、そのくだらなさに思わず自分がツッコミを入れて軽くぺしっとしたらしい。

娘はそれをチャイルドシートで下りながら記憶していたようだ。

ツッコミのしぐさと鉄拳の動作、娘にはどちらも「叩く」という動作カテゴリーらしい。
まぁ、まだその違いを知るには早いのだろうけど・・・・

娘よ!幼稚園や外の人にそれをそういう風にしゃべるなよ!
誤解されて自分の印象が悪くなるだろうが!!
みっともなくて、二度と幼稚園に顔を出せなくなってしまうではないか。

読んだ皆様、天地身命に誓ってそんなことはしておりませんので、誤解なきよう。
あ~あ、いらんことするんじゃなかった。

家族でゲームを

2007-10-11 23:31:03 | Weblog
幼稚園の影響か、大勢でわいわい何かするということが楽しくなってきたようだ。
夕食後、「おとうさんと、おかあさんと、**(娘名)のさんにんで、遊ぼうよ!」と提案があった。

どちらかの親を仲間はずれにしないで、みんなでやろうというその心意気が嬉しくて快諾。

しまじろうの付録についていた、ルーレットとカラフルなおもちゃを使い、どのおもちゃが先にゴールするか競うゲームをした。

なんか自分が幼少時、親とボードゲームをして楽しかった記憶が蘇るなぁ~
それから20数年して、自分が遊んであげる立場になったということが感動~

まだうまくルーレットが回せない、自分のマークで止まらないとやり直しを要求するあたりが可愛らしい。
あの手この手で自分が一番になろうとする。

勝者は娘に譲るが、準優勝は譲れない!
というわけで、父と母は真剣勝負!である。
「ゴール!勝った!」「ま、負けた!」とマジである。

もう少し大きくなったらトランプでも将棋でもドンジャラ(古!)でも教えてあげたいなぁ!
そしてお小遣いはゲームの賞金で、ということにしようかな。
負けたら基本給のみということで。
ちと厳しすぎ?
甘えてねだられたらあっさり譲歩しそうな気もするが、ね。