インフルエンザB型

2014-01-28 23:56:51 | 長女のエピソード

昨日、月曜の朝に起きると、長女が「頭痛い、膝が痛い」と言いました。

えっ?と思って熱を測ると38.5℃!
これはもしや?と近所の内科開始早々に妻と長女が受診。

昼にメールで「インフルエンザB型だった」と!

昨年末に次女がインフルA型発症しましたが、今度は長女がB型とな!

そういえば週末に「クラスでインフルエンザの子が出たよ」と話してたっけ。
でもそんな親しくない子で、席も離れてると言っていたのに。

妻が欠席の電話を担任にしたとき、「インフル発症したのは長女が2番目」だと。
次女といい、長女といい、どうしてそんなに早く貰ってくるのだろう。

さて、体調ですが
朝は前述通り、38.5℃。
受診から帰宅した後に計ると、39.2℃。
午後に解熱剤服用した後は、38.2℃。
そして寝ている状態で計ると38.6℃。
(氷枕してきました)
寝る前に上昇していれば解熱剤使ったものの、とりあえずこれで様子見ることにしました。

処方されたのは
解熱剤・咳止め・抗生物質などです。

あとは内科で「イナビル」という吸引型治療薬を吸ってきました。
これは初めて知りました。

指示容量を1回吸引するだけで終了だそうな。
へ~

あとは次女のときと同様、封じ込め作戦です。
マスク、加湿、消毒、換気、タオル別など。

長女がB型ということで、次女の罹患したA型とは違う、つまり次女が長女からうつる可能性があるのですが、姉や母と離れて父と別室で寝るのをどうしても嫌がりました。
仕方なく、加湿や薬局で買ったウイルス殺菌関係?のアイテムを使って、拡散最小限にとどめての一緒寝です。

さて・・・・
B型は予防接種効果なしなので、次に誰が高熱出してもおかしくありません。

潜伏期間1~3日なので、週末にうつったとしたら今日明日あたりが怪しいです。

どうか今回も被害が軽く済みますように。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿