時代錯誤ですいませんが、自分たちの時代はバレンタインのチョコを学校で普通に渡していたものでした。
長女が小学生になってから、今はチョコを学校へ持ってきてはいけないということを知りました。
何故なんでしょう?
貰える子貰えない子で差別があってはいけない、などという理由なのでしょうか・・・
昨日のこと。
そんなわけで、学校へ持っていけないからということで、長女の一番仲良しのA子ちゃんが我が家まで「友チョコ」を渡しに来てくれました。
長女が帰ってくるより先だったので、妻もちょっとビックリ。
長女は今は本命渡す男子もいないそうで、友チョコも知ってはいるけどねという程度でした。
親友から渡されたので、こりゃすぐに贈らねば!
友情に関わる重大案件です。
今日手作りチョココーナーに行って材料を揃え、午後に製作開始!です。
でもちょっとひび割れしたそうで、明日追加材料を買っての再挑戦するようです。
友チョコをくれるほど、仲良しさんがいるという嬉しさはもちろんあります。
ただ正直、手作りには手作りで渡さねばならぬという暗黙ルールのことを聞いたので、小学生女子の事情って面倒だなぁと同情も感じてしまいます。
料理をしないできない男性からの意見として聞き流しくださいませ。
では明日、上手く完成するように応援することにします。
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