今日は長女3回目の学習発表会。
毎年の事だが、長女の出番だけでなく最初から観るのがポリシーである。
とはいえ、あまり熱心に観ているわけではない。
やがて長女の出番近づく時間になると、祖父母や妻、次女も到着。
次女は祖母とパイプ椅子にて見守る。
妻と祖父はカメラ部隊として所定の位置に付く。
ビデオ担当の自分も、座席の後方から望遠にして長女を捉える。
今回は3年生の舞台後半に出る予定なので、まだかまだかと気を揉んで待ってました。
そしてついにステージに登場!
長女、大きな声で台詞を言う。
おお、しっかりと間違えずに話してる。
しかも、他の子よりも聞き取りやすい。
上手い上手い!
感心しました。
あとは最後に全校生徒による合唱。
幸い、入場してきた場所が肉眼で表情が分かるほどの近さだったので、じっくりと観察。
うん、これも大きく口を開けて歌っていたようです。
そして終わってから「どうだった!?」と聞かれても
「とっても上手だったよ!」と自信を持って伝えることができました。
お疲れ様!
頑張ったね、長女!