妻子の帰宅

2011-08-14 22:44:32 | Weblog
長女の熱は今朝もまだ下がらずですが、当初の予定通り途中まで送ってもらい、JRで帰ってきました。
幸いにも、騒がしい乗客と同じ車両にはならなかったようで、3人で爆睡してきたそうです。

駅のホームに迎えにいき、ドアから出てきた姉妹。
長女は冷えピタをおでこに張っていて、熱のせいか旅のせいか目が虚ろっぽかったでした。
次女は元気いっぱい!で「おとうしゃ~ん!」と抱きついてきてくれました。
嬉しかったですね。

姉妹は車内で寝たり、大人しかったぶん、車に乗ると非常にリラックスした様子でした。

妻も、実家は実家として気楽だったようですが、1週間いるとアウェー感が出てくるみたいなことを言ってました。
部屋に入ってから「物の場所がすぐ分かるからホームに帰ってきた感じがする。」とも
実家といえど、独自ルールの違いがあり、それがプチストレス気味になり始めていたのでしょう。

さて、長女の熱はやはり夜になると上がり、寝る前で38.8℃。
うーん、とっても元気なんだけどやはり高いか。
昨日から上がったり下がったりしてるようです。
やはり夏風邪か。

子供って凄いですね。
そんなに高熱あったら、自分なら部屋に閉じこもって布団で静かにしていたいのに。
長女ってば、ポケモンカード勝負をやりたがるんですから。

水曜日に近所のスーパーで盆踊りがありまして、妻が出店を手伝うことになっています。
長女も、妻のお手伝いを一緒にやる予定でして、それを本人楽しみにしているのですが、こうなると微妙です。

どうか一日も早く平熱に戻りますように・・・