トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

謎取り付け

2007-03-27 20:46:00 | 300Cカスタム
本日ですが、2週間前に「謎発注」していた物の取り付けのため、ようやく車を預けることができました。前々から「謎」・・等とコメント欄等で散々引っ張り、いい加減に顰蹙ものですので、ヒント画像を。ビフォアー、アフター画像のまずは、ビフォアー画像です。ってライト関係ってバレバレでしょ(笑

あ、HIDとか、大技ではないです。小技です。といっても、ステルスでもないです。何を持って小技、大技か・・の境は自分の中では2~3万円位ですかね。とにかく、みなさんの落胆が大きくないよう、先に小技と断っておきます(笑
今週末には画像アップできると思います。

IN-N-OUT インアンドアウト

2007-03-27 11:30:00 | ダイナー

フーターズに続き、flag2で行きやすい飲食チェーン店fork(グルメな店は予約がないと入れませんので、まぁ、普通の店を(笑))の第二段です。
今回はデイトナ誌でもよく取り上げられてますが、ハンバーガーチェーン店のIN-N-OUT(インアンドアウト)です。

普通にと言いつつ、カリフォルニア州周辺(カリフォルニア州と、ネバダ州、アリゾナ州のラスベガス)限定の出店です。
この店の特徴はまず、シンプルなメニュー。普通のハンバーガー、チーズバーガー、ダブルバーガーの3種類とポテトにジュース。ですから、注文はハンバーガーセットの場合、「NO.1セット、プリーズ」でok2です。
また、冷凍ものは一切使用せず、ホテトもじゃがいもから店で作るというこだわりぶり。なので全米展開はしない(無理)との事です。ロスからNYに赴任したビジネスマンは3日で、IN-N-OUTの禁断症状が出るとの事ですが・・本当かぁ?(笑 
フレッシュな素材を使用し、いつも出来立てなので、獅「のは間違いないですが・・。
実は、上記の3種類以外に、裏メニューがあるのですが、例えば、パティを3枚重ねにした 「スリーバイスリー」、4枚重ねの 「フォーバイフォー」・・これにマスタードで料理された肉にオニオンソテー、ピクルス、さらにカロリーの高そうなスペシャルソースが加わった「アニマルスタイル」が頼めるようです。試した事ないので、今度は「アニモースタイル!」goodと、オーダーしてみます。


Chrysler 300Series:Pedigree, Power And Performance Since1955

2007-03-25 00:23:59 | クライスラー300C

クライスラー300シリーズは、北米では大ベストセラー車ですので、現地では、こんな本も売っておりました。

内容の半分以上は往年(1955年発売)の300(B、C・・)から、先代300Mまでの歴代車種が取り上げられていますが、コンセプトカー等、興味深い内容となってます。・・中身は当然英語で、写真を見る感じですが(笑
・・以前ご紹介しました、ラジコン(CHUBシリーズ)、ダイキャストカーと同じく、向こうでは価格も安いこともあり、記念で購入しました。
調べましたら、日本でも、自動車洋書専門店のリンドバーグさん(店舗、HP)や、アマゾン(クライスラー300)で購入できますが、割高になるのと、在庫がない場合は届くまで時間がかかるようです。

LUXG5月号

2007-03-23 16:32:33 | クライスラー300C
今月のLUXG誌ですが、岡平健治(元19 現3B LAB)氏の24インチ、カスタム300Cがドドーンと載っております。(乗る車が変わり、afimp、ル・ボラン→LUGX、LS、アメリカンパワー(休刊)と購読誌が変わりました)

LUXG 5月号
岡平健治さん、結構車好きのようで、ある程度は自分で弄っているようです。このまま26inぶち込んで欲しいなぁ・・。
ついでに、300Cに乗っている有名人(2月7日)の追加情報です。(敬称略、順不同)
池畑慎之介(ピーター)
亀田史郎(亀田3兄弟の父) AWDモデル
宇治田ミノル(DJ、音楽プロデューサー)

特に、池畑慎之介さんは、「一目で気に入って、即買い。納車急がせた・・」
とTVで言っていたそうです。300Cは、ホント好き嫌い別れますからね。購入理由は一目ぼれってケース多いでしょうね。

クロームリム装着

2007-03-22 01:58:11 | 300Cカスタム
チラリ。

クロームリム仮装着(若干、浮いています。)してみました。丸目の上が隠れることで、少し精悍さが増した気がします。

遠目では装着されているのか、いないのか、本当にさりげないですが・・。うん、でもしばらくはこちらで行こう。ヘッドライトカバーのほうは慣れてから(←何にやっ!)いずれにせよ元を知らない方の方が圧涛Iですので、これもまた自己満足の世界です。