トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

2012 Lx's meeting in Gamagori

2011-05-22 23:29:00 | ミーティング・オフ会・イベント
第5回目となった、クライスラー300C、ダッジ・チャージャー、ダッジ・マグナム、ダッジ・チャレンジャー(LX's)の東西合同オフが5月21日にラグーナ蒲郡で開催されました。
2011 NEW Chrysler Dodge FAN LX's meeting in Gamagori
参加台数は確か90台弱。OBの方の参加を含めたら100台に迫る台数だったのではないでしょうか。
第一回が30台弱だったことを考えると、いろいろと感慨深いです。

さて、様子の方ですが、みんカラにはわさわさと沢山の画像と解説が載っていますので一部手抜き(笑)でも、このブログの役割も考えまして、ナンバー処理など画像加工の終わったものから、なるべく多くの画像を掲載していきたいと思います。









この位綺麗に仕上がっていたら・・俺もエンジンルーム開けたいなぁ。
エンジンルーム内のパーツは沢山あるのですが、ほとんど昨年と同じ仕様のためイベント中はずっとクローズしていました。何のためにパーツ購入したのか(笑)
→続く


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-05-23 19:59:32
プラムクレイジーのダッジ・チャレンジャー、泣かされますね!
最新の2011/2012年型チャレンジャーは性能、一次安全性は大幅にアップしたにも拘らずプラムクレイジーやフュリアスフュージャといった妖艶で神秘的なカラーが中止され、赤/ブラックベリーメタ(紺)/シルバー/ブラック/白、せいぜい翔んで黄緑メタとこのクラス定番の「当たり障りない」色だけになってしまい、何とも陰気臭いというか、せっかくのユニークなカタマリ感に富んだフォルムが活かされない色になってしまった辺り、これも「時代の気分」なのでしょうか?
チャレンジャーのオレンジメタや黄緑は、世界的にもこのクラスで類を見ない色だと思う、その意味でフォードマスタングのグラバーブルー(スカイブルー)やイエローブレイズ(ゴールド)と双璧を成していよう。
ただ一方で、それ以外は例えばチャレンジャーのブラックベリーメタやカマロのインペリアルブルーメタなど、「クラウンマジェスタのダークブルーとどう違うの?」という陰気臭さで、荘厳な端正さはあっても「はじけた陽気さ」が感じられないのは残念だと思います。
その他チャレンジャー/チャージャーのダッジ兄弟にあるレッドラインメタは光加減では<ライオネスコーヒーキャンディー>の赤メタの包みを思わせるエネルギッシュさを感じさせる塗色で「精一杯頑張った」と思いますが、やはりダッジブランドだからこそチャージャー/チャレンジャー共に「プラムクレイジー」や「フュリアスフュージャ」を近いうちに復活させてラスベガスのネオンやマッキントッシュのチョコレート「クオリティストリート」の包装紙を思わせるアメリカらしい華を具現化してもらいたいとクライスラーに対して期待しておりますがSEIDL様は如何でしょうか。
ボディカラーや内外装で語れるアメリカ車があるだけでも世界のモータリングシーンが魅力的になりはしないか!
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-05-23 22:39:20
>ゼネコン役員Xさん
今現在、この色が違和感がなく恰好よく似合うクルマはダッジ・チャレンジャー以外はないですね。この色を日本で拝見できるとは思いませんでした。
今はアメリカ人も様々な面で保守化しておりますので、はっちゃけた色は厳しいかと思いますが、色の数々は景気の回復とともに、復活していくような気がします。そして私もそう願っています。(←そういう自分は黒ですが(笑))
やはりカリフォルニアの青い空の下には、オレンジや黄色、紫などの色が似合いますから。
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