ドラマ「The O.C.」の舞台のニューポートビーチ。
こうして並べてみるとなんと青いこと。
日本とは違い?(日本にはそんな条例ないかな?)ハウスに使用する色合いも条例で決められていて、美しい街並みを形成しています。
感動して住宅街に入りこんでしまいましたが・・これ、動画も撮ってて、よく通報されなかったなぁと(笑)
ロスの家々と言えば、イームズ邸やフランク・ロイド・ライトの手がけた家々も、いつか足を延ばしてみたいです。
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「ニューメ[ト」といえば小生、「クライスラーニューメ[ト」が条件反射してなりません。1960-1970年代まで製造されたクライスラーフルサイズ車のベースモデルで、6555cc/190psおよび7210cc/245ps(デュアルエグゾースト)を搭載した1973-76年型ニューメ[トの印象は特に強烈です!
さて、SEIDL様は2011年8月号の米誌Car and Driverをお読みになりましたか?クライスラー系LYプラットフォームの最新作ダッジ・チャージャーR/Tのロードテストが掲載され、評判も上々で暑い夏を吹き飛ばす清涼剤に思えてなりません!
何でも同誌によれば長所は「スペース性、パワフルさ、乗って楽しい点、インテリアの品質」となっており、短所は「燃費の悪さ、オプション価格も含めれば割高」と書かれております。
0-400m=13.8sec、0-161km/h=12.7sec、0-97km/h=5.2secというテストデータ、フォードトーラスSHOといい勝負でなおかつレクサスIS350やBMW335iのAT車とも大同小異でさすが5.7LのHEMIパワーと感服させられざるを得ません―同個体はあまり走っていない(2400miles=4000kmそこそこで慣らしがやっと済んだ程度)にも拘らずこのデータだ、すると同じ個体で10000miles=16000km程度走れば0-400m=13.2sec!!!!というネットで発見されたデータさえ夢ではなく、「中産階級のャ泣Vェ・パナメーラS対抗馬」という性能と言えるのではないでしょうか。
日本にはこのチャージャーR/Tが「割高なフル装備」にして430万円程度で並行輸入されており、クラウンロイヤルサルーンの3.0程度なのは確かに「頑張れば手に入る」として夢を与える話には違いないかと思います。
所で当方、先ほど都内に出没した折、池袋ではワインレッドのレクサスISバージョンTが渋谷方面に向かって西武前の明治通りを辛子色/赤ストライプのセドリックタクシーの後を付いて30-40km/hで走っていく一幕があり、気怠い夏の夕方にピリっとアクセントを与えておりました。
それより何より日本橋高島屋前ではタクシーやハイヤーがいっぱいの路上の向こう側にマセラティクアトロャ泣e(4244cc/401ps、2008年以前に製造された個体―識別はグリルが横縞なこと)のネイビーブルーメタの個体があり、しばらくしてシトロエンC6!も現れて「ベンツ/BMW一辺刀vにうんざりしていたところへ大いなる清涼剤に思えました!!
ニューメ[ト・・あれは地名ですね。
しっくりきていてあらためて聞けばそうですね。
プリムス・サッャ香Aクライスラー・ニューヨーカー
所さんが企画したFERARII・アダチク、FERARII・南浦和(スバルR2)・・は違うか(笑)
新しいチャージャーですが、かなり気になっており、米国内のCMヨウツベでも見まくっています。
オプションは、並行輸入の所でも記しましたが、クライスラー系はやたら高いんですよね・・。ですから、オプションついた、新古車的なものが出たら次回もそれを狙うと思います。
今日は会議場に行くため東名を走ったのですが、ワインレッド系のISと、、同じくワインレッド系のインスパイア、VWのカルマンギアが隊列をなして走っており、そこには少しだけアメリカンな雰囲気がありました。