トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

ギターセンター

2011-06-30 22:40:00 | 欧米かっ!(Europe and the U.S. )
「サンセット・グリル」の所で触れた、ギター・センター(GuitarCenter)。
エアロ・スミスやヴァン・ヘイレンやガンズ・・が足しげく通ったサンセット・ブルバード沿いのような都会型の店舗もありますが、このような郊外型の店舗もあります。

・・内部は撮影禁止ですからね。これで終わり。
内容な薄く・・でもほかにタイトル思いつかなかったもんで、すいません(笑)

例によってあまり時間なかったのですが、ギターセンター駐車場を軽くウォッチング。
ダッジ・ラム ランブル・ビー

こういうのも向こうでは違和感ない(笑)



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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-07-02 22:07:17
VWカブト虫のホットロッドが暑い夏に弾ける空気を添えるさわやかなショットですね。
今日は都内は猛暑、小生も照りつける太陽の下たびたび目まいに襲われました!
そんな気怠い体をほぐしてくれたのが池袋、ジュンク堂書店の前で信号待ちしていたアストンマーチン・ラピード!!(5.9L/V12/477ps)この「ロンドンからはるばるやって来た貴婦人の皮を被った性悪女」は、周囲をタクシーいも姉ちゃんに軽自動車赤ちゃん、ヴィッツにフィットに各種ミニバンの「ザコ集団」らに囲まれて別の天体から来た浮世離れさを周囲に振り撒き、妖しいオーラを放っておりました!!
下手に近づくと手が切れそうな魔力―彼女アストン女王は、雲霞の如く多いメルセデスにBMWのantiseptic(防腐剤のように生堅く、無機質というほどの意味)さとは好対照を成す一種の「毒」を感じさせてくれました。
この他、キャデラックSTSの鋭角的な造形、新型BMW7シリーズ(750iL)の事務的な流麗さ、レクサスIS350(小生の所有する個体より1-2年古い形:2008年以前に製造された物)の白/レクサスCT200hのインチアップされたバージョンS(シックなオパールイエローだった!)のレクサス姉妹~紺のセドリックタクシーを挟む~先代アウディS4アバント(SEIDL様が以前乗られていたアウディA4 3.0の姉妹車)、と路上が一気に万華鏡の如きカラフルな彩りに覆われ、日本代表レクサス集団は彫刻的な平面構成の面処理でアウディ、メルセデス、BMWらに対するアンチテーゼを発揮しているように見えました。
さすがにベントレー・コンチネンタルまではお目にかかれませんでしたが新型ャ泣Vェ・カイエンは颯爽とした出で立ちで、実力ある責任者の風情を振りまいておりました。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-07-02 23:57:50
>ゼネコン役員Xさん
空冷のいかしたワーゲンとか停まっていても走っていても違和感ないんですよね。ロスは。車検ないし、乗り続けるのが苦じゃないしな・・。

アストンマーチン・ラピードですか。先週私も羽田空港P1駐車場に止まっていたのを見ましたが、美しい車ですね。しかし、最近のご休日は、ブクロですね(笑)
来週珍しく都内の移動で、打ち合わせに池袋に行くのですが、楽しませてくれる車は走っているでしょうか。

今日の関東はカリフォルニアを思い起こさせる爽やかな(海沿いだけ?)天気でしたね。また会議には車で行きましたので営業車やトラックもなくなり、運転中、「おっ」という車もあり、なかなか目を楽しませてもらいました。明日も休日(←休日じゃないだろ(泣))会議なので、早起きして車で出かけようと思います。
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