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フランス パリ シャルルドゴール空港 32

2019-11-30 | Paris

 

予約したタクシーも時間通りに来てくれて

問題なくシャルルドゴール空港へ着きました。

予約した場合は追加で7€、

左岸から乗車したので55€。

uberばかり利用してた私ですが

やっぱりタクシーの方が快適でした。

まず匂いがない!

uberは、当たりが悪いと、すごい香料を載せている車に当たります。

ちょっとしか乗らないからいいんですが、

ほんとに臭い!

今回は、フライトの3時間前に到着するように行きました。

まずは真っ先に免税手続き。

パブロっていう機械だったか?

日本語選択してお店でもらった用紙のバーコードを

読み取らせます。数枚あれば全部一回で読み取らせます。

どのガイドブックにもこの後 封書に用紙を入れて近くのポストに

投函すると書いてありますが、

クレジットカードに送金指定した場合はそれは不要らしいです。

誰に聞いてもポストに投函するんだといわれましたが、

前回5月に、そこにいる係の人が必要ないというので

そのまま持ち帰ったら、

なかなか入金されず、これは言葉が通じなかったんだと

やっぱり投函するんだったと、

半ばあきらめかけていたのですが、

5月下旬で9月に入金されていました。

かなりゆっくり目ですね。

ただ今回は、誰も投函した方がいいというので

また係の人が必要ないよって言ったけど、

奥の方に二つあるポストを見付けて投函しました。

すっきり~。

そしてチェックインする場所へ移動。

並んでいる人の後ろに並ぶ。

着くとすぐに「ファーストクラスのお客様~!」と順に

呼び込みが始まりました。

すぐにチェックイン。スーツケースの重さも難なくクリア~。

でさっさと、出国審査済ませ、エールフランスのラウンジへ。

 

前回2Fが落ち着いてよかったんだけど、

今回は残念ながらいっぱいで、

しょうがなく1Fへ戻る。

 

なかなかいい席が見つからず、3~4回移動。

やっと一番奥の落ち着く場所ゲット。

日本のラウンジじゃないので

匂いにも注意。コロンつけている人が多いからね。

日本語のものがあったのか。。。

私は今回、シャワー浴びるぞよ。

以前は、ロクシタンのアメニティが持ち帰ることができたんだって。

携帯用が置いてあったらしい。

当然、タオル類はちゃんとおいてあるので、

自分の着替えさえ持ち込んだらOK.

これで快適に飛行機で寝れるかもよ~。

 

今回は画像はないですが、

ポテチもラウンジにあってそれめっちゃ食べたね。

ポテチは日本じゃ食べないので、

ここぞとばかりにポテチ食べた。

ただね、これ人気あるみたいですぐになくなるのよ~。

料理は前回の方が、色々あったかな。。。

ヨーグルトと、バターはマストですね。

ただ日本みたいに無糖のがなさそう。

あっても見つけられなかったか?

そうそう、前回はペストリーが一杯あったような気がするな~。

今回はほとんど手を付けずだったか?

ただ単に撮り忘れか?

この画像以外にも食べていますけどね。

大体、疲れて、しかも後は帰るだけなので

かなりほっとしていて色々撮り忘れがあります。

日本に帰ったらまた締めていかないといけないので

最後のフリーですね。

 

この後、搭乗する直前におみやを買って

現金をほぼ使い切る。

ユーロは2万円分くらいしか持っていかないのよ。

で、いつも余って持ち帰るパターン。

そして、金券ショップで買うと割安です。

 

羽田でスーツケースを一旦引き取り国内線へもっていきますが、

このスーツケースがね、

私がチョコやクッキーなんかをアルミで包んだりしているもんだから

多分開けてみられているんだと思うけど、

ほんッとに時間がかかるんですよ。

アルミが一番、中でお菓子が動かず割れないことに気づいたので

結構アルミホイルで包んで帰ります。

なかなかじゃない!

30分くらい?待ったような?そこまで待ってないか知らないけど、

それくらい待った気がします。

国内線のスーツケースを預けてチェックインするところも

すご~い長蛇の列。

今日って平日よね?って言いたくなるわ。

これは。。。多分 羽田。

羽田のラウンジも青汁があっていっつも3杯は飲むね。。。

で、機内でもらったお菓子を開けて ぱりぱり食べる。

どんだけ~。

今回は間の時間があまりなく小1時間ですぐに国内線に乗りました。

空港に着いたらそのままハピちゃんのお迎えに行き

ハピちゃん大喜びしてくれて無事に家に到着。


フランス パリ La Fontaine de Mars 31

2019-11-29 | Paris

さあさあ、最後のスーツケース詰め。

私は下手くそすぎるらしく、🐸さんの出番。

🐸さんは海外出張によく行ってたので慣れてるみたいです。

なので私は割れ物がどうのこうのいうのみ。

そしたら、あれ?今回は少ないね?だって。

だから少ないよって言ってんのに。

大きいスーツケースで20㎏

小さいので17~18㎏だったような記憶が❓

こんな感じの部屋です。

リビングからの眺め。

やや西西南方向ですかね。

エッフェル塔は西方向ですが、やや北なので

西西北方向にありますかね。

さて12時になったのでランチに行きましょ。

La Fontaine de Mars

セレブ御用達のビストロとか。。。

オバマ大統領も来られたことがあるとか

ケビン・コスナーも来たことがあるとか。。。

最初は、

Bistro Saint Dominique

ここに行ったのですが満席で

12時って言ったらフツー満席にはならないはずなんですけどね。

この日は雨でテラス席には誰もいませんでした。

テラス席ならって言われたのですが、

寒いので断り、

La Fontaine de Mars

すぐ隣のこちらへ。

これ英語メニュー。

とりあえず、曜日のプラのみオーダー。

なんかよくわからなかったので

chicken注文。

これだけで23€ですよ~。

高~~~~~~!

ま~美味しかったけど、

芸がないわ。

フツーbaguetteがつくはずなんですが来ず。。。

周りのテーブルを見渡すとbaguetteとバターがあります。

なので私、多分、このテーブル担当の人に「パンがない!」って言いましたよ。

そしたら違うテーブル担当の人に言ったらしく、

忙しそうにその人がパンを持ってきてくれました。

そしたら最初にレストランに入ったときに話した人が「Sorry」って謝りに来てくれたので

ついでにバターもないしって言いました。

なんか、とっても忙しそうでしたね。

休みの日は忙しいのね。

黙ってたらほっとかれるのでこういう時は必ず、主張しましょう。

なんかプラとバゲットだけでは落ち着かなかったので

コーヒーを頼みましたが、めっちゃ高いレストランで

後からグーグルマップで確認したら高級って書いてありました。

高級店は避けていたのにうっかりミスです。

帰りに

Les Fables de La Fontaine

ここを見たら、コースで3皿で確か、23€より安かったような???

ここも高級って書いてあったけど、

メニューが外に貼ってあって

それ見たらすごくお得で

がび~~~~~ん って感じでしたね。

この店の前を通ったのによ。

最後の最後で疲れたのか?

気が抜けていましたね。。。

毎回ですが、Parisに行きたいのは私なのですべて、行き先から

何からすべてすべて私が調べて計画を立てるのです。

ほぼほぼ🐸さんは、その都度、スケジュールを聞いて

ついてきてくれるというパターン。

大体前夜に翌日のスケジュールを話すって感じです。

私が調べたらないとこういうことになってしまいます。

全てだとさすがに負担が大きすぎる。

しかし、人任せにできない性格なので

ショーがないっちゃ~しょうがない。

なので、

帰ると相当お疲れです。

さてパリのお話ももう少しで終わりですね。


フランス パリ LEMOINE 30

2019-11-28 | Paris

ずぶ濡れになりながらちょっと小雨になった道をまた帰ります。

途中、カヌレとマカロンのお店によります。

こっちの右側曲がった所にドアがあります。

ボンジュー!と言ってはいると、

「こんにちは!」って??

店員さんは なんと日本人でしたよ。

日本人と分かって貰えて良かったわ~。

やっぱ格好で分かるよね?

色々なマカロンがあったね~。

くるみと、ストロベリー&バニラと、すみれと、もう1種類買いました。

確か一個が2.2ユーロ位で

4個買うと7€だったような??

ほんとに沢山の種類がありましたね。

ミントのマカロン一個 試食でくれました。

よく見たら、(よく見んでも)

日本語で書いてあるがな。。。

日本の方にはおすすめですね。

でも作っている人は、どうもフランス人みたいです。

こないだレッスンのとき、間違って話したな。。。

マドレーヌ1€も一個買ったけど、

おまけでもう一個つけてくれた。ありがとー。

もっとゆっくりお話聞きたかったんだけど、

アパルトマンのチェックアウトの時間が12時で、

確か30分もなかったような???

ギリギリスだったんですよ。

パリの生活とか色々聞きたかったな~。

気さくで話しやすい女性でした。

おすすめ!

さて、チャチャっと買って帰宅したら、

スーツケースの整理をして、

ランチに出かけよう。

15時にタクシーを予約してもらっているので、

(予約すると別途7€かかる)

それまで時間を潰さなくっちゃ。

これがいつも苦痛。

ホテルと違うからね~。

あ~でもホテルならチェックアウトは10時くらいなんかな~?

12時まで部屋を使えるから まだましなのか???


フランス パリ アンヴァリッド 29

2019-11-27 | Paris

この日はあいにくの土砂降りの雨。

アパルトマンから徒歩圏内だったので

歩いてきましたが、

私のナイキのシューズはずぶ濡れ、靴下までずぶ濡れ。

北側の入り口に来たのですが、

開く時間に少し早く🐸さんが南側しか見ないから

南入り口に行こうというので仕方なくアンヴァリッドの外側を

大雨の中ずぶずぶ歩きました。

私は北側から入った方がいいのにな~と思ったんですけどね。

それが南側の入り口がめちゃくちゃわかりにくく、

②サンルイ教会

中央の祭壇部分で①ドーム教会と仕切られたように建つサンルイ教会は、兵士達のための教会。

兵士と王族達が教会を訪れても同時にミサができるように、王族達はドーム教会側から、

兵士達はサンルイ教会側から教会を訪れていました。

白い整然とした教会内部の中央にある巨大パイプオルガンが特徴的。

教会は今でもフランス軍の教会として使われています。


無料で入れるこんなのところ来てしまった。

あ~靴がずぶずぶですわ。

チケット購入場所は横手から入るらしく、

まずはそちらへ移動。

チケット買うのに音声ガイドはいるか?って聞かれ、

別料金なので

1つでいいというと

すでに二つで入力したらしく、

変更ができないとかいうんですよ。

あほちゃう?

(無駄なこと好きじゃないの)

とか思いながら。。。

音声ガイドをもらいにまた別のとこへ移動。

英語でしきりに使い方説明され、何とか理解。

道順とかないから とにかくうろうろ。

これはナポレオンの棺ですかね?

じゃなくて

こっちがそうですね。

人の大きさと比較して、

めっちゃ大きすぎやろ??

①ドーム教会(ナポレオンの墓)
黄金のドームが印象的なアンヴァリッド付属ドーム教会には、軍事政府の皇帝ナポレオンやその親族、

フランスの著名な将軍達が眠ります。

中でも教会の中央にある吹抜け地下には、重厚感のあるナポレオン墓が堂々と置かれており、祭壇脇の階段から地下に降りて間近で見学することもできます。

アンヴァリッド付属ドーム教会に眠る主な著名人
・ナポレオン ボナパルト
・ナポレオン2世(ナポレオンの息子)
・ジョゼフ ボナパルト(ナポレオンの兄) 
・ジェローム ボナパルト(ナポレオンの弟) 
・ルージェ ド リール (仏国歌の作者)
・フォッシュ(第一次世界大戦の将軍)
・フィリップ ルクレール(第二次大戦の将軍)

ナポレオン2世おったんや。

そら、3世おるんやから2世おるやろ。

天井どこも高いね~。

ここ、外から見えてたドーム型のところね。

そうそう、すご~い昔は、3mくらい身長があったって話、本当なのかな??

も~足がずぶ濡れなので早く帰りたいわけですよ。。。

靴はね~、雨が降っても濡れないの必須ですね。

なんの説明もなくすみません。

アンヴァリッドの模型かな?

ココ中庭。

中庭・外観
ルイ14世時代に建てられたアンヴァリッドの外観・中庭は無料で見学することができ、

重厚で美しいアンヴァリッドの建物を見学することができます。

夜間ライトアップされるアンヴァリッドは、パリの美しい夜景スポットとして有名。

また、中庭や北側の入口付近には大砲コレクションがずらりと並びます。

●構造
①ドーム教会(ナポレオンの墓)
ナポレオンの墓がある教会の南側半分部分。
共通券にて有料入場。

②サンルイ教会
教会の北半分部分。無料入場。

③軍事博物館
古代から第二次世界大戦までの武器・軍事品が時代別に展示。共通券にて有料入場。

その他の無料ゾーン
②サンルイ教会の他にも、アンヴァリッドの中庭、野外に展示されている大砲などは無料で見学することができます。

その他の有料箇所
立体地図博物館、開放勲章博物館、シャルル・ド・ゴールの歴史は、共通券にて有料入場となります。
また、時期により企画展も開催されており、入場は共通券とは別途となります。

アンヴァリッド・パリ,ナポレオンの墓,パリ軍事博物館,パリの美術館,パリの教会,オテル デ ザンヴァリッド,アンヴァリッド・パリ地図,アンヴァリッド・パリ行き方,アンヴァリッド・パリ入場料

https://jams-parisfrance.com/info/invalidesparis/

コチラから引用。

軍事博物館は時間もないので行かず。

でね、でね、結局北側の出口から出たんですよ。

ってことは南入り口に移動する意味0ですよ。

っていうかマイナス。

上の図みるとわかるでしょ?

中を通れば雨に当たらずだったのに。

外を通ったので雨にもあたるわ、歩く距離伸びるわ。

チケット買うところがわからんわ。

北側からの方がチケット売り場や入り口がわかりやすいのです。

雨のときは特に外をうろうろ歩かなくていいです。

ただ私の靴が余計ドロドロになったという話。

雨の中 外を歩いたって話。

こんなん、あかんわ。。。

※画像、めちゃくちゃ順不同です。


フランス パリ Lastre 28

2019-11-26 | Paris

ランチを食べてアパルトマンで少し休憩した後で

1人で近所まで買い物に。

🐸さんは疲れたとかって多分寝てたと思う。

お惣菜やさん、Lastre

中に女性がいるでしょ?

奇麗な中年女性です。

撮影してもいいよって にこっと笑顔で返事してくれました。

じーーーーーっとショーケースの中をかがみこんで見てると

男の人が入ってきました。

時間かかりそうなので、お先にどうぞって

ってジェスチャーしたら

別に待つよって感じだったけど、

落ち着かないので先に買ってもらった。

せっかくだから狭い店内だったけどゆっくり見たかったしね。

食べたかったお惣菜午前中に売り切れたのもありました。

この硝子のショーケースの上にパイがお置いてあるんですが。

見えにくいですね。

これ、林檎パイ。

パイのバター含有量が多くて

噛みしめるとジュわ~ってバターが口の中に広がって

んま~っ!って思わず声が出てしまう。

1人で食べてしまうのはもったいないので

半分は🐸さんに。

これパイといってもブリゼ?かな。

ベリーのコンフィチュールと

レンズマメやサラダと

マロングラッセ買いました。

ほとんど総菜売り切れてたから。

これ一個で、確か?400~500円したと思う。

しっとり栗だけど、砂糖がすごい!

一度食べてみないとね、本場のマロングラッセ。

ベリーのコンフィチュールだけど、

すごいの、こんなの初めて食べた。

おそらく砂糖の量が半端なく多いんだろうけど。

苺がしっかりかたいの。

形がそのまんま残ってる。

スプーンで押し切らないと切れない位固いの。

多分1:1の割合かそれ以上に砂糖が入っているような???

ヨーグルトに入れて食べています。

これ、おそらくカビ生えないわ きっと。

そして。。。

お昼にG20で買ったお惣菜は確か夜食べたかな??

左の4種入っているパック

ラペロって書いてあるでしょ?

多分 前菜とかそういう意味かな?

ドライトマトのはしょっぱかったけど

モッツァレラをハムで巻いてあるのとか

ミニパプリカにcheese詰めてあるのとか

アーティチョークとか

少しずつ色々種類が食べれて

これいいな~って思った。

確か1000円くらいしましたよ。

裏には料理の説明が書いてあります。

これで、ワインとバターとトラッディッションがあれば

十分でしょうが、

私はお酒は飲まないんです。

フランス、Parisって食いしん坊には ほんと魅力的な街です。

チーズとか詳しければいいんだけど、

私はカマンベールしか食べないしね。

多分よく知らないだけなんだけど。

色々知ってる人なら住みたくなるよね~。

フツーレベルのwineは確かに、水より安いかもね。(レストランでは)

やっぱり片言でもフランス語話せたら

もっともっと楽しいだろうね~。

下手でもフランス語 話すと対応がよくなるらしいよ。

私も簡単な言葉で下手なの承知で話すと

ニコッと笑ってくれるんだわ。

(くすっと笑われてるんかもしれんけど)

でも通じてるみたいだから。


シュトーレンのレッスン

2019-11-25 | 甘い系パン

同時にレモンケーキと、プリンケーキも。

バタバタしていて全部の料理を撮り忘れ。

今季初薪ストーブでしたが、

これも皆さんが帰ってから撮影。

いつもHさんから頂いています。

ありがとう~。

薪ストーブで焼くと格別に美味しいんです。

(あ、もともとの芋が美味しいって話ですけどね)

翌朝には、このシュトーレンふんわりしてておいしいと

数人からメールが届いていました。

良かった。

私の好みのふんわりシュトーレンに仕上がりました。


フランス パリ ビストロ Les Cocottes 27

2019-11-24 | Paris

Les Cocottes

予約していないのでカウンター席に。

左にはこれまたどこからかの旅行客のカップルがいました。

英語を話していたので英語圏から来たのでしょう。

私はハムのオムレツ

🐸さんは、りんごと豚の料理。

この下の大根っぽいのが林檎ですね。

画像 スマホで撮ってたら、隣のカップルが、こっちのアングルの方がいいと

🐸さんに教えてくれています。笑

こういうのいいですね。

カウンター席の特権ですかね。

baguetteはこういう かごで大体出てきますが、

なくなると補充されますが、

他の人の食べ残したのを回していると

どこかで見たのですが、

今回目の前でそれやられました。

私たちのかごに他の余った人のパンを入れました。。。。

これってフツ~のことなんですね~。

びっくり。

前回残ったbaguetteを袋に入れてくれって

持ち帰った私は、

店員からしたら驚きの人だったでしょうよ。

感覚的に捨てたらもったいないと思ったのですが、

使われていたのですか。。。ははは

お金払う時

これ、Staubですよ。

私 持っていますよ、これ。

店の前を通って急にここに入りたいと思った私。

大正解でしたよ。

料理によってはStaub鍋ごと出てきていました。

またパリに行くことがあれば ぜひ ここ また行きたいですね。

アパルトマンのすぐ近くなのでとっても良かったです。

カジュアルでしたよ。

そして、働いている人が超イケメンです。

雑誌に出ててもおかしくない位です。


フランス エッフェル塔 26

2019-11-23 | Paris

 

さて~、Parisのル・コルドン・ブルーで

チョコレートのワークショップに参加した後は

徒歩にてアパートまで帰る。

さ~30分以上歩いたような?

4時間立ちっぱなしだった後の

この散歩はやはりきつい。

連日歩き通しなので、もう足はパンパンにむくんでいますしね。

でもやっぱり、Uberでさ~っと通るだけでは見えない

そんな所もゆっくり歩いて見てみたい。

限られた日数ですから頑張りますよ。

もっと若ければ。。。って何度思うかしれんけどね。

途中スコーンと晴れたエッフェル塔の下を歩く。

何カ月も毎日のようにmapとにらめっこしてる私ですので、

おそらく、日本の地元の地図より詳しいのでは??ってくらい

パリ10区内を見ていますかね。。。

 

ベンツとかBMWってヨーロッパじゃ特に高級車じゃなさそうですよね。

ほんとによく見かけますわ。

(Gはあんまり見ないわ、Gはやっぱり かっこええな~)

近くの公園まで来たのでベンチに座って一休み。

前後しますがこの日の朝の様子。

日の出。キッチンの窓から。

お風呂から。

 

 

そして、ル・コルドン・ブルーのカフェ。

美味しそうな総菜が並んでた。

でも一回もここで買ったことも食べたこともないんだよね。

このアジサイは、アパートの中庭の。

さて、アパートに帰る途中G20でお昼ご飯買い物して帰宅。

アパルトマンのすぐ隣のこじゃれたビストロが気になる?

お昼ご飯かったけど、一旦部屋まで帰ってから

また出かける。

満席って断られたら かえればいいじゃん。

14時過ぎてたと思うけどまだまだ一杯のお店。

「Reservation?」ってきかれて「NON」

予約せんと入れんのかな??

ずるいな~って思うくらいのイケメンそろえとる。

雑誌に出てきてもおかしくないようなね。

 

カウンター席案内された。

当然ですが、フランス語メニュー渡される。

「English please!」

って言ったけど、めっちゃわかりにくい英語で話してくれたので

聞き取れず、わからないって答えると不機嫌な顔された。

そりゃそうだわ。

あなたの英語じゃわかりませんって言ってるようなもんだからね。

ほんとはこっち側の問題なんだけどね。

メニューを

スマホのカメラで撮って翻訳する。

何となく、オムレツと、豚とリンゴのロティ?

っていうのがわかったのでそれを頼む。

今回もプラ(メイン)オンリーで。

最近ではランチをプラだけとか、大盛サラダだけで済ます人が増えたらしく

ランチはこのわがまま通ります。

基本的には、地元の人が行くビストロに入るようにしています。

ハードル高いけど、観光客用のお店はなるべく避けています。

勿論、失敗することもあるんだけど、

それが旅ってもんでしょう~。

日本人ばかりのツアーは、どこにいるのか錯覚起こすけど

日本語が通じないところにあえて自分たちを置くことで、

旅気分を存分に感じることができる、と私は思うのです。

もちろん日本語聞くとホッとするけど、

最近じゃ、

英語聞いてもほっとするんですわ。

旅行中に使う英語もフランス語も多分限られてるんでしょう。。。

 

長くなるのでビストロの様子はまたつぎに。

 

 

 


フランス ル・コルドン・ブルー・パリ チョコレート 25

2019-11-22 | Paris

3回目のパリですが、

ここ、ル・コルドン・ブルーには3回とも来ています。

すぐ近くには自由の女神がセーヌ川に。

階段を上がると、

ここが入り口です。

いつも思うけど、すごい数の国旗。

さ、エプロンつけて、4時間頑張りましょう。

今日はチョコレートのワークショップです。

コーヒーガナッシュのボンボンと

マンディヤンと、

ノワゼットガナッシュ入りのサブレチョコレート

マンディヤンには、

アーモンド、

ウォールナッツ、

ノワゼット、

レーズン、

オレンジピール

ピスターシュの6種をのっけます。

いつものイケメンchefです。

残り30分のところで、

🐸さんが撮影に来てくれました。

メトロ乗り継いできてくれたって。

前回が悲惨だったからね~。

ワークショップの終了時間までに辿り着けず、

私とすれ違いになったもんだから今回は早く来たね。

(ってことで今回は二人ともネット環境確保したのさ)

一番の席確保。

チョコや具材が残ってたので、

(時間もあったし)

型を使わないマンディヤンの普通の作り方で、

欲張って作っちゃったもんね~。

この左端のおばちゃん、フランス語を英語に通訳してくれてるんだけど、

よく聞き取れんの。(私の英語力が原因ともいう)

シェフが、「again?」って聞いてくれました。

前回 来たのが、5カ月前だったので、覚えてくれてたみたいです。

でも、アジア系の人は珍しくないと思うんだけど。

テンパリング苦手なイメージ。

しかし。。。

私のこの語学力で

厚かましくも、通訳なしでこのワークショップに参加しているとは

誰も思っていません。

毎回、難易度が上がってきていまして、

今回は特にチョコレートだったので、

冷や冷やしました。

こっちは ボンボン

こっちはサブレの入ったノワゼットチョコ。

こっちはサブレ入りチョコレート。

ガナッシュはノワゼット。

シェフでも この よごし よう。

コーヒーガナッシュ入れてます。

テンパリングしようと、ボウルにチョコを入れようとした瞬間に

ボウルに大きな水滴が入っていることに気づきましたが、

時すでに遅し。

チョコは水が大敵。

なのに入っちまったよ。

あ~あ~あ~、ただでさえ、よく理解できていないのに

これだよ。

ち~ん。

だったのですが、奇跡的に水滴が浮いてきたので、

これは もしや?と思い、

キッチンペーパーで吸い取りました。

無事成功。

最後にチョコでふたをしますが、

これ。。。

てっきり終わってると思い、(サブレのと混同)

シェフのデモの前に仕上げて冷凍庫に入れてしまっていた私です。。。

途中で合間にエスプレッソ入れてクロワッサン食べた。

3度目にしてやっと食べれたクロワッサン。

ミニだけどおいしかったわ。

一回目はデニッシュペストリーもあったけど

二回目からはクロワッサンオンリー。

いつも来る前にしっかり食べて

お腹いっぱいで食べれなかったのよ。

今回はエスプレッソ2杯飲んだった。

何とか、無事に、マンディヤンと、ボンボンと、

サブレ入りチョコは仕上げられました。

もうちょっとフランス語が理解できるといいんだけどね~。

あ!もうちょっと どころじゃないか。。。

ほぼわからん。

このレッスン又します。希望者は申し出てください。


フランス モノプリ オペラ 24

2019-11-21 | Paris

20時に古城めぐりのバスを降りて

モノプリで晩御飯のお買い物。

飛行機用に持参したレギンス、

長距離バスにも利用した。

大活躍やん。

しかし、別に持ってきた

ブラックパンツはあんまり足がむくんでパンパンで入らなくって

一回も履かずじまい。。。

どんだけ むくむかね?

レギンス持ってきて ほんま よかったわ。

肉 頼むの勇気いるわ~。

沢山はいらないのよね~。

さ、帰宅して、食べますよ。

野菜サラダ4.69

フルーツサラダ4.95

りんご0.60

ハム1.49

えび3.99

その他、BIO砂糖5.50

エコバッグなど


フランス クロ・リュス城 23

2019-11-20 | Paris

https://jp.france.fr/ja/news/list/a-la-rencontre-de-leonard-de-vinci-au-chateau-du-clos-luce-jp

より一部引用

フランソワ1世の招きに応じて、1516年秋、64歳のレオナルド・ダ・ヴィンチは、

フランチェスコ・メルツィなどの弟子や、彼の忠実なミラノ人の召使のバティスタ・ド・ヴィラニスと

ともにアルプスを越え、アンボワーズに身を落ち着けました。

この時、彼は、彼の手稿と「モナリザ」を含む3作の傑作絵画を持参しました。

これらの絵画は、現在、ルーブル美術館に所蔵されています。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、クロ・リュセ城で暮らしながら、

仕事を続け、1519年5月2日にクロ・リュセ城の自室で亡くなりました。

彼の寝室やフランソワ1世の姉のマルグリット・ド・ナヴァルの寝室、

弟子たちが描いた礼拝堂のフレスコ画、台所、

レオナルド・ダ・ヴィンチが賓客やアンボワーズに滞在する芸術家たちを

出迎えた部屋などを見学できます。

バスが止まっているところから

歩く道中です。

さあ、入っていきましょう~。

この入り口、入った所にチケットチェックするところが。

入っていきなり、フランス人の集団が。

この壁画は弟子が書いたものらしいです。

どの顔見ても、モナ・リザに見えるのは、私だけ?

また、この場所にはかつて「アンボワーズ城」と「クロ・リュセ城」をつないでいた地下道の入り口があり、

見学することが可能。600m位離れていますね。

「アンボワーズ城」に住居を構えていたフランソワ1世は、

この地下道を通って度々レオナルドを訪ねていたとうエピソードがあり、

国王はレオナルドをたいへん慕っていたそうです。

カフェも敷地内にあります。

モナリザというローズだって。

ここからの景色。

ちょっと暑くなってきましたね。

さ~きた道を帰りましょう~。

夏はここも解禁になって庭を歩けるらしいです。

どうもあれでも今はオフシーズンらしい。

スマホの予備バッテリー充電、

🐸さんが全部自分の充電に使ってしまって

私のスマホのバッテリーが一桁台で

Uber呼ぶのがギリギリで

しんじられんわ!!

UberはGPSで私のいる場所を特定してくるから、

バッテリーが切れると困るのだ。


フランス シュノンソー城 22

2019-11-19 | Paris

曇りではありますが、雨は降っていません。

シュノンソー城

https://jp.pokke.in/chateau-de-chenonceau/

コチラより一部引用

シュノンソー城はユネスコ世界遺産に登録されている、ベルサイユ宮殿に次ぐ人気のお城です。
このお城は、11世紀の製粉所跡地に1411年に建造されました。

地下1階から3階まであり、お部屋の数は20以上もあります。

ロワール川の支流、シェール川をまたいで建つ姿がとても優美です。

広大な庭園の中に気品を漂わせ、ルネッサンス様式の傑作といわれています。

約400年間 6代にわたり城主がすべて女性であったため、「6人の奥方たちの城」とも呼ばれています。

特に、国王アンリ2世をめぐる2人の女性の愛憎劇は有名です。

アンリ2世はレオナルド・ダ・ビンチをフランスに呼んだ国王です。

このお城はアンリ2世より20歳年上の愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエや

本妻のカトリーヌ・ド・メディシスなど、多くの女性に愛され、保護されてきました。

城内には彼女たちの複雑な心移りが読み取れる、美しく哀しいエピソードが残っています。

はい、入り口。

有名なドアらしいです。

ここは所々に生花が飾ってありよかったです。
気になると言えば、
これは犬の顔でしょうか??
直筆サイン。
誰のだったかな??
ディアーヌって書いてあるような?
この城には、今でも女性のレイが出るそうな。
そんなに いつまでも おるか~~~~?と思う私。
パンを焼く窯みたいです。
発酵かごが今でも同じようなのがある。
すご~い、銅鍋。
見てください。
心躍るわ。
銅のケーキ型も一杯あるんですよ。
こんなの撮っているのは私くらいかな?
もしかして、過去生は厨房で働く人とか??
(なんでや?)
庭も素敵でしたが、(なんで庭の画像がない??)
何と言っても、
お城までこの道を歩くんですよ。
(リュクサンブール公園いかんでもあるやないの)
素敵な道っしょ~?
カフェがあってそこで淹れたコーヒー持っています。
木の背が高いのがすごくいいわ。
めっちゃ癒されるわ。。。
探せば日本にもあるんかな~。
次は最後のお城、レオナルド ダヴィンチが住んでいた
クロ・リュス城です。

フランス 洞窟のレストラン 21

2019-11-18 | Paris

 

はい着きました。

洞窟のレストラン。

前を歩いているのはガイドのおかまちゃんです。

この おかまちゃん、いい仕事していますよ。

すごく気が付く人です。

そしてお話も楽しい。

1週間に一度のペースで古城めぐりのガイドをされているそうです。

マイバスさんです。お勧めですよ。

人数が多いので料理は4人でシェアしてくださいとのことでした。

サラダと、豚のリエット。

石窯焼きパン。

ま~ピタパンみたいなものです。

ちょっとがっかり。

 

野菜の煮たのと。

食べた後ですが、カモのコンフィとソーセージ。

これ美味しかったです。

4人分のはずが5人分入っていて

4人とも年齢層高く食べきれません。

隣の若そうな夫婦に勧めたけど、お腹いっぱいだって。

 

そして、

りんごのタルト。

これはもー、モンサンミッシェルで出たタルトと全く同じです。

冷凍食品間違いなしですね。

でも、モンサンミッシェルの食事よりは相当ましでした。

 

バスの中からも あちこちにある古城は結構見れましたよ。

 

さてお次は、シュノンソー城へ。


フランス シャンボール城 20

2019-11-17 | Paris

シャンボール城を見学する10時ころはあいにくの雨でした。

しかしフランスは、ずっと雨が降り続けるということが

あまりなく、傘や雨具を持ち歩く習慣がなさそうですよ。

こっち側から見えている側の反対側から入ります。

フランスロワール=エ=シェール県のシャンボールにある城。

ロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つ。フランス王フランソワ1世のために建てられた。

はい、さっき見えていた側の裏です。

シャンボール城は、古典的なイタリアの構造に伝統的なフランス中世の様式を取り入れた、

フレンチ・ルネサンス様式が特異な城である。

耳にイアホンつけてガイドさんの話を聞いています。

なのでガイドさんが昔のように声をはることもないみたいですね。

なんの絵だったか??

このシャンボール城の見どころはこれだけ(階段)ってガイドさんが言うんだけど、

こんな大きな城は見ごたえありますよ。

城の真ん中には、上がる人と下りる人が出会うことがないよう、

二重の螺旋(らせん)階段が作られました。

ダ・ヴィンチが描いた理想の都市の階段を実現させたものです。

建築上の見所の一つに、二重らせんの階段が挙げられる。二つの階段を使えば、

相手に出会うことなく3階まで昇り降りができるのである。

広々としたすばらしい階段はシャンボール城見学のハイライトとなっており、城の最上部から照らし出されている。

上に上がると

すごい庭?


さ、下に降りましょう。


これ、昔のストーブだそうです。

ビッグすぎる。

天井まである。

これなんて言ってたかな?めちゃくちゃ大きいタペストリー?

カーペット?

多分あの赤い中はベッドですよ。

全貌の模型。

ここはもうお土産屋さんを出たところですね。

ずーーーーっと向こうの中央にお城が見えています。

敷地内がかなり広いためです。

狩りのために建てた城でしたっけ?

なので広大な敷地です。

城の周りには、52.5平方km(13,000エーカー)の森林公園が広がり、

31km(20マイル)の壁で囲まれた禁猟区にはアカシカが生息している。

※ https://matome.naver.jp/odai/2142635571365275501?&page=1

こちらのページから一部 引用しています。

さて、ランチに向かいましょう。


フランス リッツ・パリ トロピカルフルーツタルト 19

2019-11-16 | Paris

さて~、何とかトロピカルフルーツタルトのワークショップ受けれたわよ~。

この下は、

トロピカルフルーツたっぷりで、あっさりとして1/4カット

ペロっと食べれちゃいますよ。

 

何とか無事、終わってほっとしました。

さて階段を上がって、

帰るわよ。

ゆっくり撮ってる暇もなかったから。

こうなったら、帰る前に撮りまくりよ~。

素敵な空間。

一年半前はオランダの彼女がいてほんと楽しかったわね~。

一緒にホテルまで歩いて帰ったわ。

英語 話してくれて。。。

外に出ると

 

ヴァンドーム広場

ココ・シャネルもこのホテルにずっと泊まってたんですよね。

Uber呼んで帰りました。7.82€

アパートに着くと

門のとこまで🐸さんが迎えに来てくれたけど、

ずっと寝てたらしい。

 

カット面。

朝ごはん、1/4カットと

 

ミルフォイユ半分と

エクレール半分。

 

 

このフランボワーズフォンダン?が又甘すぎて

1/4は残してしまったわ。

フォンダンはあかんわ、甘すぎ。

中のクレームを殺してしまう甘さだわ。

 

でもどうしてもエクレール食べてみたかったのさ。ふふふ。