アートの森から高速を使って約1時間、妙見温泉に
無事到着したのは17時すぎ。
天降川渓谷沿いに佇む、妙見石原荘が本日のお宿。
すぐ近くには名宿“雅叙園”が。
こちらには数年前に泊まったことがありますが
妙見温泉をはじめ、九州には素敵な宿が多くて
宿おたく!?の血が騒ぎます。
妙見石原荘も泊まってみたい宿の1つでした。
ロビーで柏餅をいただき。
見下ろせば天降川。
私のお部屋は千草。
純和風のお部屋。
早速、1万坪の敷地というお宿を散策。
玄関の奥が本館。
手前は昭和6年から米倉庫を移築してつくられた石蔵。
100%源泉掛け流しの露天風呂付の4客室と
朝晩の食事をいただくダイニングレストラン『食菜石蔵』が。
総合プロデュースは数々の海外有名ホテルのデザインを手がける
スーパーポテトの杉本 貴志氏だそう。
敷地内には6つもの自家源泉を持ち
お風呂はもちろんすべてかけ流し。
温泉は客室から離れたところに。
成分の変化を防ぐために、源泉のすぐ近くに浴槽を
つくるというこだわり。
館内にも川の水が注がれていました。
温泉へと続く通路。
ここを降りていくと…。
足湯です♪
川の流れを感じながら
ほっと一息。
敷地の果てには。
奥に進むと。
混浴の野天風呂。
撮影した時は無人で
あとで入ろうと夜向かったら
カップルがいて断念(涙)。
食事前に大浴場でちょいとひとっ風呂。
温泉成分でお湯の出口がゴツゴツ!
こちらもお湯の量が半端ないです。
常に溢れ出るお湯、お湯、お湯。
溢れ沸く温泉にロマンを感じる(笑)
旦那に入らせてあげたかった~。
窓枠部分もお湯成分で変色。
こういうのに目がない旦那のためにパチリ。。
実際、かなり萌えてました(笑)。
19時すぎに入ったから貸切状態。
それをいいことに写真撮りまくり、でした。
風呂上りには冷たい緑茶と山水のご用意。
お次は楽しみの食事です。
お部屋にも嬉しい設備。
これはミネラルウォーター専用の蛇口。
いつでも美味しい水が飲めちゃいます。
無事到着したのは17時すぎ。
天降川渓谷沿いに佇む、妙見石原荘が本日のお宿。
すぐ近くには名宿“雅叙園”が。
こちらには数年前に泊まったことがありますが
妙見温泉をはじめ、九州には素敵な宿が多くて
宿おたく!?の血が騒ぎます。
妙見石原荘も泊まってみたい宿の1つでした。
ロビーで柏餅をいただき。
見下ろせば天降川。
私のお部屋は千草。
純和風のお部屋。
早速、1万坪の敷地というお宿を散策。
玄関の奥が本館。
手前は昭和6年から米倉庫を移築してつくられた石蔵。
100%源泉掛け流しの露天風呂付の4客室と
朝晩の食事をいただくダイニングレストラン『食菜石蔵』が。
総合プロデュースは数々の海外有名ホテルのデザインを手がける
スーパーポテトの杉本 貴志氏だそう。
敷地内には6つもの自家源泉を持ち
お風呂はもちろんすべてかけ流し。
温泉は客室から離れたところに。
成分の変化を防ぐために、源泉のすぐ近くに浴槽を
つくるというこだわり。
館内にも川の水が注がれていました。
温泉へと続く通路。
ここを降りていくと…。
足湯です♪
川の流れを感じながら
ほっと一息。
敷地の果てには。
奥に進むと。
混浴の野天風呂。
撮影した時は無人で
あとで入ろうと夜向かったら
カップルがいて断念(涙)。
食事前に大浴場でちょいとひとっ風呂。
温泉成分でお湯の出口がゴツゴツ!
こちらもお湯の量が半端ないです。
常に溢れ出るお湯、お湯、お湯。
溢れ沸く温泉にロマンを感じる(笑)
旦那に入らせてあげたかった~。
窓枠部分もお湯成分で変色。
こういうのに目がない旦那のためにパチリ。。
実際、かなり萌えてました(笑)。
19時すぎに入ったから貸切状態。
それをいいことに写真撮りまくり、でした。
風呂上りには冷たい緑茶と山水のご用意。
お次は楽しみの食事です。
お部屋にも嬉しい設備。
これはミネラルウォーター専用の蛇口。
いつでも美味しい水が飲めちゃいます。
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