今回の清水牧場、日帰り旅行、最後の行程、、、
清水牧場のチーズとイタリアンのコラボ~~~
そう、清水牧場でのブツは、出来立てホヤホヤのリコッタ。
このリコッタやその他のチーズをお料理でいただく
それを実現していただいたのが、こちらのお店。
baseバーゼさん。場所は、長野県木曽郡木祖村小木曽。
さて問題。お店はいずこ??
どう考えても手前の建物ではないですネ
奥に見えるこのこじんまりとした一軒家がお店でした。目の前は、一面の畑。
今回の6人という人数は、このお店のキャパに合わせて、と聞いていました。
それも納得。
大人6人が程よいくらいの広さ。別途テーブルがあれば、ギリ8~10人いけるかな。
奥はキッチン。若いお2人がもてなしてくれました。
料理は彼、彼女がパンとお菓子担当のさくらさん。
イタリアのボローニャで修行して、
その後、カンパーニャ地方の田舎にも滞在してたんだって。
お2人ともキラキラした目が印象的でした。
さくらさん、赤ちゃんのようなモチモチ肌で、お人形のような顔立ち。
私のもろ好み
16:30、早めのディナーはじまり。
まずは、石臼挽き蕎麦粉のパンケーキに、
清水牧場のクワルクとドライトマトをのせて。
岩魚と夏野菜のフリット。
野菜は、パプリカとトマト、中に茄子も。
カリっと食感よく、絶妙な塩加減。
シチリアの白が、サイコーに合う
明るいうちのお酒は一層オイシイ。
鶏の部位イロイロ。
右から時計回りに、もも肉とういきょう(フェンネルのこと)、砂肝、ハツ、レバー。
レバーには玉ねぎとバルサミコかかってた。
それぞれの部位の味を確かめながら楽しみました。
さくらさんのパン。焼きたて、ホカホカもっちり。パンに疎い私も美味しーと思った。
清水牧場のブツ(しつこいっ)のリコッタがこんな素敵な一皿に。
リコッタのラビオリ。
どうしてこんなに優しいの。
リコッタのほんのり感じる奄美(変換したらこうなった(笑))、
いえ、甘みがパスタ生地にぎゅっと詰まってる。
じゃがいものニョッキと清水牧場のバッカス。
じゃがいもとチーズの組み合わせ、この黄金マリアージュ。
柔らかいニョッキに、アルパージュ・バッカスが絡んで。。。
どんぶり一杯食べれる自信あるわ。
デザート!?ではなくリゾット。
黒米かな、赤米かな、のリゾットにビーツソース。ゴルゴンゾーラものってた。
ワインは白2本と赤1本いただきました
島豚だったかな。幻の豚。綺麗なロゼ色。
モロヘイヤやルッコラ、つる紫の生の葉っぱ、紫じゃがいものソテー添え。
これももちろん、全て味付けがいいの、素材の味を引き立てる塩加減。お肉もしっとり。
どれもシンプルながら、美味しかったな~。
デザートは、清水牧場のクワルクのクレープ包み。桃ソース。
コレ好きっ!!チーズ絡みのデザートだと気合が入ります!
ほっこりまったり。
素晴らしいお料理をつくってくださったシェフ。
ありがとうございましたーー。
外に出ると、まだこの明るさ。
あとは車に乗って帰るのみ。爆睡決定。
と眠りにつく前に、ドライバーさんが(始終とっても親切な方でしたっ)、
お勧めの場所に寄ってくださり。
そこは、奈良井宿。
暗かったけど、宿場町の情緒あふれる雰囲気が垣間見れて、
これはいつか改めてじっくり探索せねばアンテナがピピ~。
行きたいリストに加わりました。
湧き水飲んだし。
ライトアップされた木曽の大橋も見たし。
あとは爆睡タイム~
途中、休憩を挟みながら、少し渋滞にも巻き込まれたけど、
無事、新宿駅に戻りました。
みなさま、お疲れ様です
ゲッツ品。
清水牧場からは、バッカスとヨーグルト。
バッカスは10ヶ月熟成。青草由来の濃い黄色。
ヨーグルトは、上層部にミルクのクリームがたまっている。(夏は少なめ。)
濃厚なんだわ。
ちなみにうちの牡丹はヨーグルトに目がない。
人間の食べるものには、ほとんど興味示さないのに、
これだけは、即効寄ってきて、顔を寄せて、鼻をすんすん。
変な子ネ~。
清水牧場のチーズとイタリアンのコラボ~~~
そう、清水牧場でのブツは、出来立てホヤホヤのリコッタ。
このリコッタやその他のチーズをお料理でいただく
それを実現していただいたのが、こちらのお店。
baseバーゼさん。場所は、長野県木曽郡木祖村小木曽。
さて問題。お店はいずこ??
どう考えても手前の建物ではないですネ
奥に見えるこのこじんまりとした一軒家がお店でした。目の前は、一面の畑。
今回の6人という人数は、このお店のキャパに合わせて、と聞いていました。
それも納得。
大人6人が程よいくらいの広さ。別途テーブルがあれば、ギリ8~10人いけるかな。
奥はキッチン。若いお2人がもてなしてくれました。
料理は彼、彼女がパンとお菓子担当のさくらさん。
イタリアのボローニャで修行して、
その後、カンパーニャ地方の田舎にも滞在してたんだって。
お2人ともキラキラした目が印象的でした。
さくらさん、赤ちゃんのようなモチモチ肌で、お人形のような顔立ち。
私のもろ好み
16:30、早めのディナーはじまり。
まずは、石臼挽き蕎麦粉のパンケーキに、
清水牧場のクワルクとドライトマトをのせて。
岩魚と夏野菜のフリット。
野菜は、パプリカとトマト、中に茄子も。
カリっと食感よく、絶妙な塩加減。
シチリアの白が、サイコーに合う
明るいうちのお酒は一層オイシイ。
鶏の部位イロイロ。
右から時計回りに、もも肉とういきょう(フェンネルのこと)、砂肝、ハツ、レバー。
レバーには玉ねぎとバルサミコかかってた。
それぞれの部位の味を確かめながら楽しみました。
さくらさんのパン。焼きたて、ホカホカもっちり。パンに疎い私も美味しーと思った。
清水牧場のブツ(しつこいっ)のリコッタがこんな素敵な一皿に。
リコッタのラビオリ。
どうしてこんなに優しいの。
リコッタのほんのり感じる奄美(変換したらこうなった(笑))、
いえ、甘みがパスタ生地にぎゅっと詰まってる。
じゃがいものニョッキと清水牧場のバッカス。
じゃがいもとチーズの組み合わせ、この黄金マリアージュ。
柔らかいニョッキに、アルパージュ・バッカスが絡んで。。。
どんぶり一杯食べれる自信あるわ。
デザート!?ではなくリゾット。
黒米かな、赤米かな、のリゾットにビーツソース。ゴルゴンゾーラものってた。
ワインは白2本と赤1本いただきました
島豚だったかな。幻の豚。綺麗なロゼ色。
モロヘイヤやルッコラ、つる紫の生の葉っぱ、紫じゃがいものソテー添え。
これももちろん、全て味付けがいいの、素材の味を引き立てる塩加減。お肉もしっとり。
どれもシンプルながら、美味しかったな~。
デザートは、清水牧場のクワルクのクレープ包み。桃ソース。
コレ好きっ!!チーズ絡みのデザートだと気合が入ります!
ほっこりまったり。
素晴らしいお料理をつくってくださったシェフ。
ありがとうございましたーー。
外に出ると、まだこの明るさ。
あとは車に乗って帰るのみ。爆睡決定。
と眠りにつく前に、ドライバーさんが(始終とっても親切な方でしたっ)、
お勧めの場所に寄ってくださり。
そこは、奈良井宿。
暗かったけど、宿場町の情緒あふれる雰囲気が垣間見れて、
これはいつか改めてじっくり探索せねばアンテナがピピ~。
行きたいリストに加わりました。
湧き水飲んだし。
ライトアップされた木曽の大橋も見たし。
あとは爆睡タイム~
途中、休憩を挟みながら、少し渋滞にも巻き込まれたけど、
無事、新宿駅に戻りました。
みなさま、お疲れ様です
ゲッツ品。
清水牧場からは、バッカスとヨーグルト。
バッカスは10ヶ月熟成。青草由来の濃い黄色。
ヨーグルトは、上層部にミルクのクリームがたまっている。(夏は少なめ。)
濃厚なんだわ。
ちなみにうちの牡丹はヨーグルトに目がない。
人間の食べるものには、ほとんど興味示さないのに、
これだけは、即効寄ってきて、顔を寄せて、鼻をすんすん。
変な子ネ~。
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