辛さ強めで＠チン

木曜日は、陶芸の日。



今日もせっせと、土遊び。



ランチは、お仲間と丸井のチンへ。



正しい名は「赤坂 四川飯店 CHEN'S DINING」だけど、

言わずと知れた陳健一さんのお店だから、

仲間のなかでは、もはや『チン』の呼び名で通じます。



チン行きましょかーー







お仲間と何度となく来ていますが、

みんな、いつも頼むものがきまっているのね。



Ｓさんはランチプレート、Ｙさんは陳マーボードーフ、

Ｉさん、Ｋさん、先生は四川担担麺。



頼む前に、みんな、絶対メニューは開いて、

何食べようか～ってなるんだけど、

結局、毎回同じに落ち着くのが、クスッと笑っちゃう。




そういう私も、頑固一徹親父



「酸辣湯麺、辛さ強めで。」







以前は、「辛めで」でお願いしてたの。



でも辛さの幅は宇宙並みに広い(笑)。



作っていただく方によって、

ちょっと辛かったり、まぁまぁ辛かったり、結構辛かったり。



けれど、辛さに違いはあれど、肝心な味は決してブレす、さすがチン

だから、辛さの違いは、それぞれに楽しんできました。





で、いつからか、自分でも覚えてないけどい「辛さ強めで」って、

頼むようになって。






今は、料理長が、腕を振るって「激辛」を拵えてくれますの！！






頼む時も、さんら～たん、、って言ったら、

お店の方、「激辛ですね」って。





みんな覚えてくれてるのが嬉しいやら恥ずかしいやら。



ホントは週2～3で行きたいけど、恥ずかちくて、前ほど行けないよ＝＝＝








2008年1月12日。チンビギナーな頃の酸辣湯麺。





2011年8月25日の酸辣湯麺。

【注】決してマグマの渦ではございません。





嗚呼、辛くて痺れて、やっぱり辛いの強めがいい。