
柔らかい肌触りの源泉かけ流し温泉にどっぷりつかり
サロンでま~~ったりしたあとはお待ちかねの夕食。
サロンがあまりに心地よく、ついつい長居してしまい
お部屋に戻ったらお願いしていた7時ジャストでした。

能舞台を横目に今宵の宴、始まり~。
一品目はもろこしかき揚げ。

直前に皮を剥いで実をとって
さっと揚げられたとうもろこし。
甘みがじゅわっと広がる!
地酒を食前酒としていただきました。

もろこしすり流し。

この一杯にどれだけのとうもろこしが詰まってるんだろう、と
思うくらい凝縮した旨味を感じました。
水無月盛肴。

大皿で持っていただき
目の前で一皿ずつ盛り付けされます。
ぷっくり煮含めた見事な青梅の甘露煮をはじめ
どれも繊細なお味でした。
鯵たたき吸鍋。

刺身でいただける新鮮な鯵、それを
葱とさっと煮てお出汁仕立てに。
この方が食事中、始終お世話してくださった仲居さん。
この鍋、ロビーのショップにもあったのですが
お値段ななななんとっ45万え~~ん。

0が一つ多いのかとマジで驚き(笑)。
鍋とありましたがいわゆる椀物なのです。

目の前でつくっていただくことで
出来立て熱々。
お造り。氷の器で登場。

はた、かんぱち、あおりいか。

切り方、厚さともに上品。本山葵がまた旨い。
刺身のつまに添えられていた
チビッコきゅうり♪

瓶ビールの後ヴーヴクリコをボトルでいただきました。

心地よいとお酒が進む、すぐ空になったけど(笑)。
大見川鮎炭火焼。

じっくり火を通してるから骨ごといただけるとのこと。
小ぶりながら身のしまった鮎二匹。

今年お初かも、鮎。
もうそんな季節なんだ、改めてこの時期に来てよかったと感じました。
おくら、常節 辛子醤油。

スダチかな、柑橘の香りがふわっとたって。
きっと直前に搾られたからでしょう。
伊勢海老唐揚。

プリップリ!
三島万頭。

穴子黒米ずし。

これ目当てに訪れる人もいるという。
口の中でとろける穴子に噛み締めるほど甘い黒米。絶品!!

どの器も美しく目にも楽しい。

南京地蛸 万願寺青唐炊合せ。

御釜で登場、鮎ご飯。

量もほどよく、すべて完食。

ここで終わりではありません。
デザートが次々登場します。
ブランマジェ。

直前に作られた葛きり。

トゥルルっと喉ごしいいー。

アイス2種。

バニラと青紫蘇でした。
とりたて華やかなものはありませんが
奇をてらわず素材の味、香りを最大限に生かす姿勢、素晴らしいです。
結構、お酒もいただいたのに
全く悪酔いすることなく。
そしてこのお布団!!!

寝心地を追求したあさばオリジナルの布団です。
フッカフカで眠たいけど眠ってしまうのがもったいない(笑)。
2つある貸切風呂。

お風呂は空いてればいつでも利用可。
お酒とお風呂で火照った体を冷やしながら
旦那とテラスでぼーっとしていたら
キラキラ光る浮遊物体。
そう、蛍でした。
真っ暗な庭に飛び交う蛍たち。
その光景は決して忘れることはないと思います。
サロンでま~~ったりしたあとはお待ちかねの夕食。
サロンがあまりに心地よく、ついつい長居してしまい
お部屋に戻ったらお願いしていた7時ジャストでした。

能舞台を横目に今宵の宴、始まり~。
一品目はもろこしかき揚げ。

直前に皮を剥いで実をとって
さっと揚げられたとうもろこし。
甘みがじゅわっと広がる!
地酒を食前酒としていただきました。

もろこしすり流し。

この一杯にどれだけのとうもろこしが詰まってるんだろう、と
思うくらい凝縮した旨味を感じました。
水無月盛肴。

大皿で持っていただき
目の前で一皿ずつ盛り付けされます。
ぷっくり煮含めた見事な青梅の甘露煮をはじめ
どれも繊細なお味でした。
鯵たたき吸鍋。

刺身でいただける新鮮な鯵、それを
葱とさっと煮てお出汁仕立てに。
この方が食事中、始終お世話してくださった仲居さん。
この鍋、ロビーのショップにもあったのですが
お値段ななななんとっ45万え~~ん。

0が一つ多いのかとマジで驚き(笑)。
鍋とありましたがいわゆる椀物なのです。

目の前でつくっていただくことで
出来立て熱々。
お造り。氷の器で登場。

はた、かんぱち、あおりいか。

切り方、厚さともに上品。本山葵がまた旨い。
刺身のつまに添えられていた
チビッコきゅうり♪

瓶ビールの後ヴーヴクリコをボトルでいただきました。


心地よいとお酒が進む、すぐ空になったけど(笑)。
大見川鮎炭火焼。

じっくり火を通してるから骨ごといただけるとのこと。
小ぶりながら身のしまった鮎二匹。

今年お初かも、鮎。
もうそんな季節なんだ、改めてこの時期に来てよかったと感じました。
おくら、常節 辛子醤油。


スダチかな、柑橘の香りがふわっとたって。
きっと直前に搾られたからでしょう。
伊勢海老唐揚。

プリップリ!
三島万頭。


穴子黒米ずし。

これ目当てに訪れる人もいるという。
口の中でとろける穴子に噛み締めるほど甘い黒米。絶品!!

どの器も美しく目にも楽しい。

南京地蛸 万願寺青唐炊合せ。

御釜で登場、鮎ご飯。

量もほどよく、すべて完食。

ここで終わりではありません。
デザートが次々登場します。
ブランマジェ。

直前に作られた葛きり。

トゥルルっと喉ごしいいー。

アイス2種。

バニラと青紫蘇でした。
とりたて華やかなものはありませんが
奇をてらわず素材の味、香りを最大限に生かす姿勢、素晴らしいです。
結構、お酒もいただいたのに
全く悪酔いすることなく。
そしてこのお布団!!!

寝心地を追求したあさばオリジナルの布団です。
フッカフカで眠たいけど眠ってしまうのがもったいない(笑)。
2つある貸切風呂。

お風呂は空いてればいつでも利用可。
お酒とお風呂で火照った体を冷やしながら
旦那とテラスでぼーっとしていたら
キラキラ光る浮遊物体。
そう、蛍でした。
真っ暗な庭に飛び交う蛍たち。
その光景は決して忘れることはないと思います。
これぞ究極の非日常の空間!
すごいわー。
うっとり☆
私もいつか行って見たいわ。。。。
清水の舞台から飛び降りた甲斐ありました。
実際、丸1日も居なかったのに
3日間くらい過ごしたような充実感…。
今も回想してはにやけてます。
絶対おすすめだよ~~!!!