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Cache-Cache ~かわいいかくれんぼ~

日々の生活の中で“見つけた”なにげない事柄を、
子供たちの育児日記と一緒に・・・

プールバッグ

2011年06月08日 | 手作り

朝の雨が嘘のように晴れ上がり、気温も上がりました。
お昼前に干した洗濯物はすっかり乾いていました。
日差しは強く、夏そのものですね。

来週から始まるプールに間に合うよう、プールバッグを作りました。
まあ、なんて縫いにくいこと!
噂には聞いていましたが・・・
ミシンが悲鳴をあげるんじゃないかと、縫っているそばから心配で心配で、
テフロン押さえの限界を知りました・・・。

ビニコは縫い直しが利かないだけに、柄あわせを慎重に・・・
でも、このコーティング面がお互いにくっつきあうので、
もう途中で嫌になるばかり。
いつか縫ってみたいと思っていた布だったので、勢いで大人買。
ああ、まだ残りは随分・・・
布山にしばらくいて頂こうか、どうしようか。
(同じ注文で、トリコロールのも買ってしまいました・・・こちらもどうしましょう)

悪戦苦闘しながらできたバッグは、シンプルそのもの。
布は思ってたより薄かったので、肩にかけたときにフニャフニャするのは
好きではないので、サイドにステッチをかけて、形を出してみました。

アクセントに選んだタグは、碇のプリント。
海のストライプにちょうど良いですね。

史上最大の縫いづらい布も、縫い終わる頃になんとなく“コツ”を
掴んだところ。
でも、すぐに次のものに取り掛かる気にはなれず、本当は梅雨時期用に
グラニーバッグを作るつもりでしたが、この調子だと梅雨明けになってしまいそうです。


リバティシュシュ

2011年05月10日 | 手作り

長い休みが終わり、家族が出払った後、ホッと一息ついています。
ささやかなひと時ですが、コーヒーを飲みながら今日の予定を確認し、
家事をゆ~っくり始めるのが、私の一日の始まりです。

今年度も教育ボランティアを引き受けましたので、
毎年恒例の年間(指導)プログラムを作成しました。
今年度の手芸部は、昨年入部した4年生が、引き続き入部をしてくれたので
初歩的な指導は少なく、より制作を目的にとしています。

クラブ活動の時間は一時間ほど。
その中で制作時間は30分もあるかないかなので、できるだけ簡単なものが中心になります。
第一回の制作は、先ずは、輪っかの周りをぐし縫いするだけの簡単シュシュ。
裏返し口から表地にひっくり返して、ゴムを通すというものです。
一応、もし時間内に仕上がらなくても、家でプリントを見ながら作れるよう考えてみました。

連休中、まず2つの見本を作りました。
いくつか見本を作る際、いつも気をつけているのが、生地選び。
もうお年頃の女の子たちですので、あんまり子供っぽい生地・柄だと
最初の受けが良くないかもと・・・。
小学生にリバティの印象はどうか・・・まだ微妙なところですが、
やはり素材の質が良く、柄の発色が美しいものは、女の子は好きなはず。
手持ちのリバティの中から、余り大人っぽくなりすぎず、合わせやすいものを選んでみました。

リバティには、どれもステキな名前がついているのに
いつも忘れてしまう私です。
この2つの生地の名前・・・なんて言うのかしら。
(ホビーラさんで購入したので、HPで探してみます)


お道具箱

2011年03月24日 | 手作り

今日も冬に戻ったかのような、寒い一日になりそうです。

先の震災から、少なからず私も気持ちがトゲトゲしたり落ち着かない日が続いています。
そんな時、よくコメントをくださるあさこさんから、
『こんな時だからこそ手芸を』と目からうろこ・・・
家の中で自分を取り戻せるステキな方法を、アドバイス頂きました。

縫いたい物はいろいろあるのですが、停電の開始が曖昧だったので
針仕事はいまはまだお休みして、お兄ちゃんのお道具箱を完成させました。

随分前にユニオンジャックのハンチングを買ってあげてから、
すっかり彼のイメージになった英国もの。
蓋には、コラージュ風の柄紙をあしらい、本体箱の内側には
英国王室の雰囲気っぽい、獅子の模様の柄紙。
外側には、手に取ったときの質感を大事にして布紙を張り、中の獅子の模様に合いそうな
濃紺をチョイス。

右が、蓋上面。
左側が、本体の底になります。
もともとコラージュした紙ですが、左側は、私が切り張りしました。
貴重な柄紙ですから、蓋用に切り取った残りを大事に、使いきりました。

お道具箱の寸法は、21×27×7。
学校の指定はもう少し大きめなんですが、お姉ちゃんの意見など聞きつつ
1年生の子が使いやすいサイズにしてみました。
あと、購入した色鉛筆(ホルベイン24色)と、サクラクレパス(20色)が
ちょうどよく納まります。

あさこさんの言うとおり、作っている最中から
「お兄ちゃん、喜んでくれるかな。」
嬉しい気持ちが湧いてくるようでした。

学校の物で、あと用意するものは水彩絵の具バッグのみ。
大概の方は水彩セットを購入するのでしょうが、我が家は、使い勝手の良い物を
一つずつ選ぶので、既製品だと入らないのです。
布は震災後に届いた、C&Sさんの海のストライプ。
初めて触る布です。
こちらは、今週の計画停電の様子を見つつ、取り掛かりたいと思います。


BLUE&WHITE

2011年02月19日 | 手作り

2月も中旬になったというのに、近隣ではインフルエンザB型が流行っています。
息子の幼稚園でもバタバタと・・・
そんな中、先日園外保育に行った矢先なので、とても心配な週末を過ごしています。

このまま無事に卒園式を迎えるには、まだまだ安心できない
今年の冬です。

自分の息子の入学グッズで、一通り布ものの類は完成したのですが、
今度は頼まれ物の制作に取り掛かっています。
素人の手作業ですからと一度はお断りをしたのですが、
娘のお友達のお宅だというのもあって、それでもよければと
お引き受けしました。 

男の子のものって、本当に色味やデザインに頭を悩ませます。
それも小学生になる子のだと・・・。
もう“可愛い”感じのはダメでしょうし、かといってあんまりシンプルなのも
味気ないし・・・。
どうしたものかな~と、助けを求めに?お気に入りの手芸屋さんに
布を探すのも兼ねて駆け込みました。  

           入学グッズ 

時期的に、やはり男の子に使えそうな布がなかった・・・。
しょうがないと諦めかけて出ようとしたら、入り口のところに
ちょっと雰囲気のある布を発見!
北欧柄のカットクロス。
布はとてもしっかりした綿なので、これなら良いかもと
同じ柄のを1セットに、3種類購入しました。

青といっても、どちらかというと少し褪せた感じの青色。
藍系統の色合いというのでしょうか。
そのせいか最初手に取ったとき、“手ぬぐい”に似た感じがしました。
この青色系統のほか、赤もあったのですけど、
男の子もの・・・
自分の子なら“あり”なんですが、今回は青にしました。

手持ちの布(C&Sさんの)と合わせて、先ずは体操着袋を作りました。
後は、レッスンバッグと、防災頭巾カバーにコップ入れ。
それもこの休みには完成して、月曜日には渡せそうです。

我が子のなら、多少の縫いずれは(見)なかったことにできますが、
さすがに頼まれ物はそうはいきません。
簡単なものなのに、作り終えた後に肩こり・・・。
人のものを作るのって、こんなに大変なことだと、改めて実感です。


入学小物

2011年02月15日 | 手作り

昨夜の雪は、案の定雨に変わり、朝には跡形もなく・・・。
唯一の証拠ともいいますか、お兄ちゃんと作った“タコ雪だるま”は
よりタコらしい姿に変わりながらも、ちゃんと居座り続けてくれました。
楽しみにしていた雪遊びは出来なかったけど、
僅かに残った雪を探しながらの通園路は、いつもと違う楽しさがありました。

お兄ちゃんの入学用品のひとつ、体操着袋を縫いました。
すでにもう一枚作ってあるのですけど、きもち小さめにカットしてしまったので、
着込む季節ではきついかもと、今度は余裕の大きさでカットしました。

本当は、今日はズボンを縫うつもりでいたのですが、
布山にちょうど良い布がない・・・
(封印していたけど、やっぱり生地屋さん行かないとダメかも。)
そのときに見つけたのが、この見覚えのあるブロックのプリント。
ポップな配色が気に入って買ったのです。

袋を作るには用尺が足らず、どうしようか考えた末に
チェック柄と合わせてみようと。
どうせなら、それらしくもっと細かいギンガムかドットが良いかなと探したのですが・・・
どうしてこういうときに限って、欲しい布ってないのでしょう。
唯一、それに近しい大き目のギンガムを掘り当てました。

殆ど端切れ状態のプリントでしたが、
残っていた“みみ”には、また可愛い文字がプリントされていました。
このまま縫い代にしたり、または切り落としてしまうにはもったいない!

そこで、縫い付けてみたところ・・・
“Hello, My  Friend!”の文字。
入学を控えて色々緊張気味の母には、なんとも心強いといいますか
緊張が解れるようなそんな一文です。

名前の記入は、一文字ずつ色を変えてランニングステッチ。
出来上がりを見たら、クロスステッチでもよかったかも。
でも、青系の色が多くなりそうな男の子ものの中では
程よく目立って、良い感じに仕上がりました。
これなら、自分のをすぐに見つけられるでしょう。

このブロックの布はこれで使い切りました。
よくよく見ると、やっぱり可愛い布です。
この布でお道具箱も良いかもしれませんね。

明日やっぱり・・・生地屋さん寄ってみようかしら。


追い込み

2011年02月13日 | 手作り

連休初日の雪は、予報どうりにはいかず霙交じりの雨でした。
それでも小雪が舞うと、子供も私も歓喜の声をあげ、
「積もらないかな・・・」と、僅かな期待を寄せていました。

今年は、もうこれで雪はおしまいかな・・・。

さて、カレンダーの日付が日一日と経つにつれ、
入学用品の準備に追われています。
一応、布ものは一揃えしたのですが、一番の大作?
“お道具箱”の制作で止まっています。

3月は、入学のお祝いのお返しなどを買いに出たりで忙しいし、
どの週末も何かしらの用事で埋まっているので、
取り掛かるなら早くに越した事はありません。
でも・・・
ついつい後回しにしたくなる・・・いけないクセです。

そんな気持ちを打破するためにも、早く材料を揃えようと、
画材を扱っているホームセンターまで行ってきました。
そこで入学用品も扱っているので、市販のお道具箱を見てみようと探してみたのですが、
なんと在庫ゼロ。
残っているのは、プラスチックで出来てるのが僅かだけでした。

どうやら、キャラクターもののお道具箱などは、早々に売り切れてしまったよう。
今年はランドセルに然り、子供手当の影響もあってか、人気のものは
早くなくなってしまうようです。
幸いにもお道具箱は、次回の入荷はあるようですが、
日にちは未定みたい。

やっぱり“作らないと”いけないようです。

ということで、今夜はこれからボードのカッティング作業をしようと思います。
大事な私のお小遣いから買ったのもあるし、息子も楽しみにしてくれているようですから、
どれも無駄にしないようにしないといけませんね。

肝心の箱に張る素材。
布が良いか、柄紙が良いか・・・これはまだ決めかねています。


量産

2011年02月09日 | 手作り

東京では、朝方に雪が降ったようですね。
もしかしたらと僅かに期待したのですが、こちらは雨。
お仕事の人には申し訳ないのですが、雪と聞くと、ワクワクしちゃいます。
あさってからの連休では、どうやらこちらも雪が降る・・・ような。
ちらつくだけかもしれませんが、それでも雪は雪。
子供たち以上に楽しみにしています。

この時期の私のハンドメイドといえば・・・
娘の頼まれ物、“友チョコのおとも”です。
今年は、貴重なオリジナル・リボンです。
余り布で、せっせと拵えています。

このリボンは、シュシュを作っている時に思いついたものです。
シュシュより布は使わない分、こうして余り布で出来るのですが
工程がちょっと面倒なんです。
でも、綺麗に仕上がった時の喜びはシュシュ以上、それに
女の子らしいこのデザインが、とっても気に入っています。

今回作った中で、娘の評価が高かったのは、濃い紫のドットのです。
お年頃のせいか、すっかり大人びた色合いのものが良いようで、
もうピンクや可愛い花柄は遠慮気味。
あんなに好きだったのに・・・。
リクエストされた布も、紫や紺などの色合いを言われましたが、
やっぱり可愛い色合いのほうがと、そこは作り手の特権で
選んでみました。

すっかり友チョコが定番になったバレンタインデー。
娘が贈り合う相手は全員女の子。
唯一の男の子は、パパと弟2人だけ。
クラスの女の子の中には、どうやら男子に渡す子もいるらしいのに。
さり気なく聞いてみたのだけれど、思いっきり
『それはない!』
って、否定されちゃいました。

まだまだその辺りには興味がない様子だけど
いつかこっそり、本命チョコとか作っちゃうのかな~と思うと、
何だか可笑しくって。
さすがにそのときには、おまけを作ってと強請られないでしょうから、
そのコソコソ具合を、じっくり観察しておこうと思います。

 


55×50

2011年01月28日 | 手作り

お兄ちゃん、元気に登園しました。
今週たった一日の幼稚園ですが、お楽しみのお餅つきに参加できる・・・

インフルエンザの感染予防のため、急きょ中止になっちゃいました。
あんなに楽しみにしていたのに・・・でも、ここで幼稚園が休園になっちゃうのは
もっと困っちゃうから、しばしの辛抱です。

そこで今日のおやつは、白玉餅。
お餅つきには敵いませんが、一緒にこねて丸めて、気分だけでも味わえたら、
なんて思っています。

さて、先のお休み中、私の息抜きは子供たちが寝ている間、
手持ちの手芸本を読むことでした。
大好きな茅木真知子さん、月居良子さんの著書をじっくり読み直し、
また新しい発見がありました。

そして、買ってはあったけど、そのままにしてあった一冊に
C&Sさんのみんなのてづくり(最新刊)が!
もちろん、初版本なのでリバティの付録がついています。
この本は、付録目当てで買ったというのに・・・
すっかり忘れていました。
もちろん、袋から取り出し、昨日のうちに地直しを済ませました。

55×50という大きさに、一人にんまり。
本では可愛らしい小物が紹介されていますが、私は何を作ろうかな。
幸い、可愛い花柄を欲しがるのがいませんので、この一枚は私のもの!
思う存分、リバティを使いたいと思います。

先日C&Sさんから届いた新着の布で、薄い赤色のWガーゼを頼んでいたので
ワンピースを作る際の見返しか、バイアスにしても良いかもしれません。
見えない部分にリバティを使うなんて、贅沢の極みといいますか
おしゃれですよね。
それとも、その大きさを活かして、手提げなども良いかも。
入学式の時や、授業参観の際に持っていったら、華やかな印象でしょうか。

お迎えまでの間に形を決めて、裁断までできれば、
今夜は一人楽しく、ソーイング時間を満喫できそうです。

一人・・・
実は、お兄ちゃんのインフルがだんな様に感染したようで
一日遅れでだんな様も養生中です。
家族で唯一、予防接種していたんですけどね~。
まだ昨年度の有給がたっぷり残っていますので、残念な消化ではありますが、
ゆっくり養生して、回復に努めて頂きたいものです。


NATIONAL FLAGS

2011年01月07日 | 手作り
小寒を迎え、いよいよ寒さも本番。
今朝は(今朝だけ?)お布団から出たくなかった~。
だんな様の実家の富山も、昨年末から雪が降り止むことなく、
島根に住む友人のところも、大変なことになっているそうです。
こちらは雪なんてめったに降らないだけに、申し訳ないけど
一面真っ白な世界なんて、羨ましい気もしますが、
やはり、生活を考えると・・・。
雪は、ちらつく程度で良いですね。

お兄ちゃんの入学準備品、着々と進行しています。
昨日は、さあやるぞと気合の防災頭巾カバーを作り、
その手を休めることなく、第2弾はレッスンバッグ♪
紺色のキャンパス地で作っています。
この布は、お姉ちゃんの時にも作ってあげた、お気に入りの布です。
ただもう、持っている分でお仕舞いなので、残念ながらこれが最後の一枚です。
弟くんの時は・・・
色違いがあるので、それで勘弁。

刺繍の図案は、お兄ちゃんが好きな国旗にしました。
クロスステッチでチクチクしています♪
なので、複雑な模様の国旗はパス。
さすがに星がいっぱいとか、途中で挫折しそうですから。

お兄ちゃんには、一昨年にユニオンジャックの模様の帽子を買ってあげてから
すっかり、この模様が身近な存在に。
本人も、とっても気に入っています。

そういえば、最近このユニオンジャックが流行りなのでしょうか?
若い子が着るお店などで、この模様のセーターなどをよく見かけます。
ところが・・・
先日の横浜で、なかなかおしゃれな一枚があったので、買ってしまいました。
うふふ、お兄ちゃんとお揃いです!

改めてみると、国旗って中々奥が深いデザインですね。
フランスのトリコロールにしかり、意味や由来もそれぞれにあって、
ますますその魅力にはまりそうです。

参考にしたのは、戸田デザイン研究室の国旗の絵本。
お姉ちゃんがまだ小さい頃に買った本ですが、イタズラ描きやら折り曲げたり
もう、ぼろぼろ。
子供が多いと、みんなが読み終わるときには、すっかりぼろぼろなんて言いますが
我が家も同じく、みんなが好きな本は特にひどい有様です。

残りの国旗は何にするか・・・
大まかに決めていますが、作っている背後から、
「アンティグアバーブーダは?」「キリバスは?」
など、難問をわざと言ってくる子がいます。
お兄ちゃんのおかげで、聞いたことも無かった国が
メジャーな存在となった我が家です。

LIBERTY

2010年12月21日 | 手作り
先日、出掛けた先で見つけた、憧れのリバティ。
働いていた頃なら、迷い無く“大人買い”していたはず。
でも今は、その価値や良さが分かるから、分別ある“大人買い”。
なんて、歳末の買出しやらもありますから、お財布と相談して
カットパックを購入しました。

冬本番を目前にして、気持ちはその先の春へ。
そんな春らしい色合いを選びました。

リバティには、どれもステキな名前が付いているのですが、
そこまで詳しくない私には、この布たちの名前が分かりません。
そういえば・・・
ホビーラさんで初めて購入したリバティも、名前が分からずじまい。
今度また、買える機会があったときは、ちゃんと名前を覚えておかないといけませんね。

30×50cmのカットパック。
何に使おうか、それを思うだけで、なんとも楽しい気持ちになるのは
手芸魂というのかしら、私も、益々その魅力にはまっている証拠でしょうか。

もうすぐクリスマス。
私も子供たちに倣ってお願い事をしてみたいけど・・・。
欲しい物をあげたらキリがないから、子供たちの喜ぶ顔をご褒美と思って
週末のクリスマスの準備に励もうと思います。