今日から放送開始。地上波じゃないのだけが残念だけど(笑)
今録画を見出したとこ。東京東部がホームのようですが、スタジアムはもろに日立台がモデルなんやね。
5分ちょっと見た限りではやはり他人事ではなさそう(笑)
これはこれで楽しみにしたいですが、「夢のような現実」を現実のJでも起こしたいものです。
今録画を見出したとこ。東京東部がホームのようですが、スタジアムはもろに日立台がモデルなんやね。
5分ちょっと見た限りではやはり他人事ではなさそう(笑)
これはこれで楽しみにしたいですが、「夢のような現実」を現実のJでも起こしたいものです。
恐らく8~10年ぶりのBSでのJ2中継で翔雅をみれるとは!昇格へ向けての大一番を除けば異例の中継に思えるが、一体何が。
ユニフォーム背中の名前はSHOMAでしたね。
また、佐野裕哉もみれたね。
結果は千葉の3対0。
本城は昨夏に筑豊線から照明塔だけみえたけど、スコアボードの形がこうも特徴的だったとは。
ユニフォーム背中の名前はSHOMAでしたね。
また、佐野裕哉もみれたね。
結果は千葉の3対0。
本城は昨夏に筑豊線から照明塔だけみえたけど、スコアボードの形がこうも特徴的だったとは。
http://www.ardija.co.jp/information/clubplayer/201002/infoplayer20100227.html
大宮の塚本選手・・・現役の選手が病、しかも肉体の病との闘いで引退をすることになった。
内臓系の病はいずれ自分にもかかるかもしれないと思ってはいるが、
肉体の病が現役の選手に襲い掛かるなんて、想像がつかない。
対戦したことのない選手だけれども、塚本選手の病の克服を遠くから祈りたいです。
大宮の塚本選手・・・現役の選手が病、しかも肉体の病との闘いで引退をすることになった。
内臓系の病はいずれ自分にもかかるかもしれないと思ってはいるが、
肉体の病が現役の選手に襲い掛かるなんて、想像がつかない。
対戦したことのない選手だけれども、塚本選手の病の克服を遠くから祈りたいです。
日曜に弟をVHSデッキを貸し出すので、土曜夜に動作確認もかねてある試合のビデオを見ることに。
今回見たのは、私が初めてスタジアムでサッカーを見た試合の映像で、
1993年6月16日の「ガンバ大阪対横浜マリノス」。
7、8年前、稲城の寮の近所で中古で入手したのだが、見るのは今回が初めて(苦笑)
J元年の1stステージは、週2試合を9週間連続で開催。
その上、延長サドンデス・PK方式でとにかく決着をつけるという最初で最高のハードさ。
それでも、この時のスタジアムにはワクワク感がいっぱいだったのを映像を見ながら思い出す。
プレーする側も、ワクワク感が一杯だったからこそハードゲームの連続を乗り越えられたんだと思う。
この試合、マリノスが前半に1点先制するもガンバが後半ラストプレーで同点のロングシュート。
その後、延長後半にサドンデスゴールで勝利。今振り返っても面白い展開の試合だった。
また、その2ゴールをあげた草木さんを5年前に富山の居酒屋で見かけたときは感激したものだ。
当時のスタジアムは声でのチャントやコールはまだ少なく、
チアホーンとLサイズの旗をもつのが流行。そして、ゴールの時には画像のようにL旗が乱舞。
チアホーンはさすがに今は要らないと思うけど、旗が多数はためく光景は今でもいいなあと思う。
当時のJリーグには、既存のものにはないワクワク感があった。
そのワクワク感に非常に私を含めた多くの人が引き寄せられ、多くのサポーターを産んだ。
しかし、そのワクワク感が開幕後2年、3年と経ち、失せていくにつれて
少なからぬ人がスタジアムから去っていった。それは平塚も例外ではなかった。
今年でJリーグは18年目。
18年連続でJリーグに在籍する選手はついに清水の伊東と湘南の寺川だけになった。
でも、あの時のドキドキ感、何かあるんじゃないかという期待感、いわば「初心」は
今でも大事。今だからこそ大事ともいえる。
幸いにして、昨年のベルマーレは何か期待をさせる試合が多かった。
今年もまたその「初心」を大事にしたい。
今回見たのは、私が初めてスタジアムでサッカーを見た試合の映像で、
1993年6月16日の「ガンバ大阪対横浜マリノス」。
7、8年前、稲城の寮の近所で中古で入手したのだが、見るのは今回が初めて(苦笑)
J元年の1stステージは、週2試合を9週間連続で開催。
その上、延長サドンデス・PK方式でとにかく決着をつけるという最初で最高のハードさ。
それでも、この時のスタジアムにはワクワク感がいっぱいだったのを映像を見ながら思い出す。
プレーする側も、ワクワク感が一杯だったからこそハードゲームの連続を乗り越えられたんだと思う。
この試合、マリノスが前半に1点先制するもガンバが後半ラストプレーで同点のロングシュート。
その後、延長後半にサドンデスゴールで勝利。今振り返っても面白い展開の試合だった。
また、その2ゴールをあげた草木さんを5年前に富山の居酒屋で見かけたときは感激したものだ。
当時のスタジアムは声でのチャントやコールはまだ少なく、
チアホーンとLサイズの旗をもつのが流行。そして、ゴールの時には画像のようにL旗が乱舞。
チアホーンはさすがに今は要らないと思うけど、旗が多数はためく光景は今でもいいなあと思う。
当時のJリーグには、既存のものにはないワクワク感があった。
そのワクワク感に非常に私を含めた多くの人が引き寄せられ、多くのサポーターを産んだ。
しかし、そのワクワク感が開幕後2年、3年と経ち、失せていくにつれて
少なからぬ人がスタジアムから去っていった。それは平塚も例外ではなかった。
今年でJリーグは18年目。
18年連続でJリーグに在籍する選手はついに清水の伊東と湘南の寺川だけになった。
でも、あの時のドキドキ感、何かあるんじゃないかという期待感、いわば「初心」は
今でも大事。今だからこそ大事ともいえる。
幸いにして、昨年のベルマーレは何か期待をさせる試合が多かった。
今年もまたその「初心」を大事にしたい。
Jリーグ開幕前の恒例行事・FUJI XEROX SUPER CUPの前座で「U-18Jリーグ選抜対高校サッカー選抜」が開催されることになった。
(↓はそのリリース)
http://www.j-league.or.jp/release/000/00003344.html
2月27日(土)10時40分開始。35分ハーフで登録は18人。
(SUPER CUP 本番・鹿島対ガンバは13時35分開始)
高校サッカー選抜は高校選手権の優秀選手からなるが、Jリーグ選抜はどういう構成になり誰が監督するかが興味深い。
単純にいけば監督は昨年暮れのJユース杯を制した東京の監督で、メンバー18人はJ1クラブから1人ずつとなりそうなのだが。
ベルマーレユースからも1人選ばれるかもしれない、と思えばこの日は国立に行かないといけないかな。
SUPER CUPのチケットは23日(土)発売開始。早めに買わないといけないかな・・・
Jリーグのリーグ戦・ナビスコ杯の前座でも、そのチームのアカデミー部門の試合を見せてほしいな。これはホントにお願いしたい。
公式戦はムリなら親善試合でもいいからさ。
(アカデミーが本当に大事だと思うなら、隠すことないのにね・・・)
(↓はそのリリース)
http://www.j-league.or.jp/release/000/00003344.html
2月27日(土)10時40分開始。35分ハーフで登録は18人。
(SUPER CUP 本番・鹿島対ガンバは13時35分開始)
高校サッカー選抜は高校選手権の優秀選手からなるが、Jリーグ選抜はどういう構成になり誰が監督するかが興味深い。
単純にいけば監督は昨年暮れのJユース杯を制した東京の監督で、メンバー18人はJ1クラブから1人ずつとなりそうなのだが。
ベルマーレユースからも1人選ばれるかもしれない、と思えばこの日は国立に行かないといけないかな。
SUPER CUPのチケットは23日(土)発売開始。早めに買わないといけないかな・・・
Jリーグのリーグ戦・ナビスコ杯の前座でも、そのチームのアカデミー部門の試合を見せてほしいな。これはホントにお願いしたい。
公式戦はムリなら親善試合でもいいからさ。
(アカデミーが本当に大事だと思うなら、隠すことないのにね・・・)
年末年始恒例の高校選手権。今回で第88回を数える。
3が日のうちの1日(3回戦)と成人の日(決勝戦)に行くことが多かったが、
今回は5年ぶりに1試合も見ずじまいであった。
(9日が仕事になったのが痛い・・・関大一高、スタジアムで見たかったな・・・)
それにしても、決して伝統校とはいえず、優勝経験もない今回の両校の対決でも
国立が満員になるのはスゴイ。
これで決勝戦の成人の日開催は8回目だけど、元日の天皇杯決勝と並んで
首都圏サッカーファンの年始の行事の1つだといっていい。
今回TVで生で見れたのは、2回戦(関大一高対鹿島)の後半と決勝戦。
決勝戦・山梨学院対青森山田は前半の得点で山梨学院が勝利し、初優勝。
得点シーン(中盤の選手がPA左隅へ走りこみ、(ワンタッチしてから)ファーサイド上隅へのシュート)は
今の日本(人)が一番得点しやすい形かな、と改めて思った。
PA内中央まで崩しきってから打とうとするよりも、PAエリアのライン付近からゴールマウス隅へ打つことをもっと狙ったほうがいいんじゃないかな、と改めて思う。
A代表でも高校生でも・・・
3が日のうちの1日(3回戦)と成人の日(決勝戦)に行くことが多かったが、
今回は5年ぶりに1試合も見ずじまいであった。
(9日が仕事になったのが痛い・・・関大一高、スタジアムで見たかったな・・・)
それにしても、決して伝統校とはいえず、優勝経験もない今回の両校の対決でも
国立が満員になるのはスゴイ。
これで決勝戦の成人の日開催は8回目だけど、元日の天皇杯決勝と並んで
首都圏サッカーファンの年始の行事の1つだといっていい。
今回TVで生で見れたのは、2回戦(関大一高対鹿島)の後半と決勝戦。
決勝戦・山梨学院対青森山田は前半の得点で山梨学院が勝利し、初優勝。
得点シーン(中盤の選手がPA左隅へ走りこみ、(ワンタッチしてから)ファーサイド上隅へのシュート)は
今の日本(人)が一番得点しやすい形かな、と改めて思った。
PA内中央まで崩しきってから打とうとするよりも、PAエリアのライン付近からゴールマウス隅へ打つことをもっと狙ったほうがいいんじゃないかな、と改めて思う。
A代表でも高校生でも・・・
J1過去5シーズンについて、下位を重点においた勝ち点等の数字の列挙と分析をしてみました。
左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・勝-分-負・得点-失点の順です。
×は降格チーム、△は入替戦の結果残留したチームです。
(2009年)
1鹿島 66 +21 22- 6- 6 51-30
7清水 51 + 3 15- 8-11 44-41
13大宮 39 - 7 9-12-13 40-47
14神戸 39 - 8 10- 9-15 40-48
15山形 39 - 8 10- 9-15 32-40
16柏 ×34 -16 7-13-14 45-57
17大分×30 -19 8- 6-20 26-45
18千葉×27 -24 5-12-17 32-56
(2008年)
1鹿島 63 +26 22- 6- 6 60-36
7浦和 53 + 8 15- 8-11 50-42
13新潟 42 -14 11- 9-14 32-46
14京都 41 - 9 11- 8-15 37-46
15千葉 38 -17 10- 8-16 36-53
16磐田△37 - 8 10- 7-17 40-48
17東V×37 -12 10- 7-17 38-50
18札幌×18 -34 4- 6-24 36-70
(2007年)
1鹿島 72 +24 22- 6- 6 60-36
7横浜 50 +19 14- 8-12 54-35
13千葉 42 - 5 12- 6-16 51-56
14大分 41 -18 12- 6-16 42-60
15大宮 35 -16 8-11-15 24-40
16広島×32 -27 8- 8-18 44-71
17甲府×27 -32 7- 6-21 33-65
18横C×16 -47 4- 4-26 19-66
(2006年)
1浦和 72 +39 22- 6- 6 67-28
7名古 48 + 2 13- 9-12 51-49
13東京 43 - 9 13- 4-17 56-65
14新潟 42 -19 12- 6-16 46-65
15甲府 42 -22 12- 6-16 42-64
16福岡×27 -24 5-12-17 32-56
17C大×27 -26 6- 9-19 44-70
18京都×22 -36 4-10-20 38-74
(2005年)
1G大 60 +24 18- 6-10 82-58
7広島 50 + 8 13-11-10 50-42
13大宮 41 -11 12- 5-17 39-50
14名古 39 - 6 10- 9-15 43-49
15清水 39 - 9 9-12-13 40-49
16柏 ×35 -15 8-11-15 39-54
17東V×30 -33 6-12-16 40-73
18神戸×21 -37 4- 9-21 30-67
・毎年1チームがスタートダッシュで失敗して勝ち点を伸ばせず最下位が続いて
そのまま降格まっしぐらというケースがある。
なんとしてもそれは避けて、スタートダッシュを・・・
ましてや、湘南は途中で大型補強でのテコ入れができるようなチームではないのだから。
・別の記事の日程にあるように、W杯での中断があるため、
1~12節が第1クールのような格好。
この第1クールでできるだけ多くの勝ち点をとりたい。
参考に、2009年の山形は第12節時点で勝ち点15(4勝3分5敗、得点15失点13)で10位、
2006年の甲府はW杯中断前の第12節時点で勝ち点11(3勝2分7敗、得点14失点12)で14位。
・2006,7年の1~7位の数字の差が示すように、
上位が突出していれば結果的に下位の失点数は多くなる。
その場合を除いて、失点数は年間で40点台におさえなければ残留は厳しそうだ。
・過去5年、二桁勝利なくして残留したのは大宮(2回)と2005年の清水だけ。
二桁勝利は残留の必須条件だ。
・今年は不況の影響か上位が4年前程に好選手をかき集めなさそうなこと、
日程上ACL勢が早い仕上がりが必要なこと、W杯出場の主力が30歳前後だと思うと
W杯後に上位勢が停滞する可能性は十分にある。
そこで上位とあたって上位からも勝ち点を稼ぎたいところだが・・・・・
・残留へ向けての勝ち点のボーダーラインは例年30点台後半。
となると、勝ち点の目標は「1勝1分1敗」ペースで年間で「45」ではないか。
45点を早いうちにとれれば残留はおろか賞金圏もみえてくるしね。
左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・勝-分-負・得点-失点の順です。
×は降格チーム、△は入替戦の結果残留したチームです。
(2009年)
1鹿島 66 +21 22- 6- 6 51-30
7清水 51 + 3 15- 8-11 44-41
13大宮 39 - 7 9-12-13 40-47
14神戸 39 - 8 10- 9-15 40-48
15山形 39 - 8 10- 9-15 32-40
16柏 ×34 -16 7-13-14 45-57
17大分×30 -19 8- 6-20 26-45
18千葉×27 -24 5-12-17 32-56
(2008年)
1鹿島 63 +26 22- 6- 6 60-36
7浦和 53 + 8 15- 8-11 50-42
13新潟 42 -14 11- 9-14 32-46
14京都 41 - 9 11- 8-15 37-46
15千葉 38 -17 10- 8-16 36-53
16磐田△37 - 8 10- 7-17 40-48
17東V×37 -12 10- 7-17 38-50
18札幌×18 -34 4- 6-24 36-70
(2007年)
1鹿島 72 +24 22- 6- 6 60-36
7横浜 50 +19 14- 8-12 54-35
13千葉 42 - 5 12- 6-16 51-56
14大分 41 -18 12- 6-16 42-60
15大宮 35 -16 8-11-15 24-40
16広島×32 -27 8- 8-18 44-71
17甲府×27 -32 7- 6-21 33-65
18横C×16 -47 4- 4-26 19-66
(2006年)
1浦和 72 +39 22- 6- 6 67-28
7名古 48 + 2 13- 9-12 51-49
13東京 43 - 9 13- 4-17 56-65
14新潟 42 -19 12- 6-16 46-65
15甲府 42 -22 12- 6-16 42-64
16福岡×27 -24 5-12-17 32-56
17C大×27 -26 6- 9-19 44-70
18京都×22 -36 4-10-20 38-74
(2005年)
1G大 60 +24 18- 6-10 82-58
7広島 50 + 8 13-11-10 50-42
13大宮 41 -11 12- 5-17 39-50
14名古 39 - 6 10- 9-15 43-49
15清水 39 - 9 9-12-13 40-49
16柏 ×35 -15 8-11-15 39-54
17東V×30 -33 6-12-16 40-73
18神戸×21 -37 4- 9-21 30-67
・毎年1チームがスタートダッシュで失敗して勝ち点を伸ばせず最下位が続いて
そのまま降格まっしぐらというケースがある。
なんとしてもそれは避けて、スタートダッシュを・・・
ましてや、湘南は途中で大型補強でのテコ入れができるようなチームではないのだから。
・別の記事の日程にあるように、W杯での中断があるため、
1~12節が第1クールのような格好。
この第1クールでできるだけ多くの勝ち点をとりたい。
参考に、2009年の山形は第12節時点で勝ち点15(4勝3分5敗、得点15失点13)で10位、
2006年の甲府はW杯中断前の第12節時点で勝ち点11(3勝2分7敗、得点14失点12)で14位。
・2006,7年の1~7位の数字の差が示すように、
上位が突出していれば結果的に下位の失点数は多くなる。
その場合を除いて、失点数は年間で40点台におさえなければ残留は厳しそうだ。
・過去5年、二桁勝利なくして残留したのは大宮(2回)と2005年の清水だけ。
二桁勝利は残留の必須条件だ。
・今年は不況の影響か上位が4年前程に好選手をかき集めなさそうなこと、
日程上ACL勢が早い仕上がりが必要なこと、W杯出場の主力が30歳前後だと思うと
W杯後に上位勢が停滞する可能性は十分にある。
そこで上位とあたって上位からも勝ち点を稼ぎたいところだが・・・・・
・残留へ向けての勝ち点のボーダーラインは例年30点台後半。
となると、勝ち点の目標は「1勝1分1敗」ペースで年間で「45」ではないか。
45点を早いうちにとれれば残留はおろか賞金圏もみえてくるしね。
戦力補強のニュースもまだのようなので、
まずは・・・来シーズンへ向けて何か分析したいと
ここ5シーズンのJ1経験チームと2010J1チームの順位推移をまとめてみました。
2005年 ⇒2006年 ⇒2007年 ⇒2008年 ⇒2009年⇒2010年
柏 16× ⇒(J2-2○)⇒ 8 ⇒ 11 ⇒ 16× ⇒ (J2-?)
大分 11 ⇒ 8 ⇒ 14 ⇒ 4ナ ⇒ 17× ⇒ (J2-?)
千葉 4ナ ⇒ 11ナ ⇒ 13 ⇒ 15 ⇒ 18× ⇒ (J2-?)
東V 17× ⇒(J2- 7) ⇒(J2-2○)⇒ 17× ⇒(J2- 7)⇒(J2-?)
札幌 (J2- 6)⇒(J2- 6) ⇒(J2-1○)⇒ 18× ⇒(J2- 6)⇒(J2-?)
広島 7 ⇒ 10 ⇒ 16× ⇒(J2-1○)⇒ 4 ⇒ ??
甲府 (J2-3○)⇒15 ⇒ 17× ⇒(J2- 7) ⇒(J2- 4)⇒(J2-?)
横C (J2-11)⇒(J2-1○)⇒ 18× ⇒(J2-10) ⇒(J2-16)⇒(J2-?)
福岡 (J2-2○)⇒16× ⇒(J2- 7) ⇒(J2- 8) ⇒(J2-11)⇒(J2-?)
C大 5 ⇒17× ⇒(J2- 5) ⇒(J2- 4) ⇒(J2- 2)⇒ ??
京都 (J2-1○)⇒18× ⇒(J2-3○)⇒ 14 ⇒ 12 ⇒ ??
神戸 18× ⇒(J2-3○)⇒ 10 ⇒ 10 ⇒ 14 ⇒ ??
山形 (J2- 5)⇒(J2- 8) ⇒(J2- 9) ⇒(J2-2○)⇒ 15 ⇒ ??
仙台 (J2- 4)⇒(J2- 5) ⇒(J2- 4) ⇒(J2-3△)⇒(J2-1○)⇒??
湘南 (J2- 7)⇒(J2-11) ⇒(J2- 6) ⇒(J2- 5) ⇒(J2-3○)⇒??
川崎 8 ⇒ 2 ⇒ 5 ⇒ 2 ⇒ 2 ⇒??
大宮 13 ⇒ 12 ⇒ 15 ⇒ 12 ⇒ 13 ⇒??
新潟 12 ⇒ 14 ⇒ 6 ⇒ 13 ⇒ 8 ⇒??
浦和 2天 ⇒ 優天 ⇒ 2A ⇒ 7 ⇒ 6 ⇒??
東京 10 ⇒ 13 ⇒ 12 ⇒ 6 ⇒ 5ナ ⇒??
鹿島 3 ⇒ 6 ⇒ 優天 ⇒ 優 ⇒ 優 ⇒??
横浜 9 ⇒ 9 ⇒ 7 ⇒ 9 ⇒ 10 ⇒??
清水 15 ⇒ 4 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 7 ⇒??
磐田 6 ⇒ 5 ⇒ 9 ⇒ 16△ ⇒ 11 ⇒??
名古 14 ⇒ 7 ⇒ 11 ⇒ 3 ⇒ 9 ⇒??
G大 優 ⇒ 3 ⇒ 3ナ ⇒ 8A天 ⇒ 3 ⇒??
数値はリーグ戦順位、×=翌年降格、○=翌年昇格、△=入替戦(残留)。
優=J1優勝、ナ・天・A=ナビスコ・天皇杯・ACLの優勝を意味。
2010年を含めた直近6シーズンで、上記の計26チームがJ1を経験することになる。
一番上の12チームはここ5シーズンで降格の経験があるチーム。
その下の3チームは今年、来年にJ1を初めてor久しぶりに経験するチーム。
さらにその下の11チームが5シーズン前から連続してJ1(内、6チームはJ2在籍すらない)。
なお、05~09年にJ1昇格の計13チームのうち、8チームが残留し5チームが1年で降格。
8チームのうち6チームは川崎、大宮、広島、柏、神戸、京都(08年)と資金力のあるチームだが、
残り2チームは甲府と山形であることを思うと湘南にもチャンスはある。
資金力があっても、京都(06年)、東Vのように1年で降格することはあるのだし。
また、降格のない11チームの中でも5シーズン連続で残留争いと無縁といえるのは6チームだけで、
磐田だけでなく、清水、名古屋も終盤に残留争いに巻き込まれたことがある。
よって、湘南のスタートダッシュがうまくいって
J1常連勢の中から調子を落とすチームがでてくれば湘南の残留のチャンスは広がるはず。
まずは・・・来シーズンへ向けて何か分析したいと
ここ5シーズンのJ1経験チームと2010J1チームの順位推移をまとめてみました。
2005年 ⇒2006年 ⇒2007年 ⇒2008年 ⇒2009年⇒2010年
柏 16× ⇒(J2-2○)⇒ 8 ⇒ 11 ⇒ 16× ⇒ (J2-?)
大分 11 ⇒ 8 ⇒ 14 ⇒ 4ナ ⇒ 17× ⇒ (J2-?)
千葉 4ナ ⇒ 11ナ ⇒ 13 ⇒ 15 ⇒ 18× ⇒ (J2-?)
東V 17× ⇒(J2- 7) ⇒(J2-2○)⇒ 17× ⇒(J2- 7)⇒(J2-?)
札幌 (J2- 6)⇒(J2- 6) ⇒(J2-1○)⇒ 18× ⇒(J2- 6)⇒(J2-?)
広島 7 ⇒ 10 ⇒ 16× ⇒(J2-1○)⇒ 4 ⇒ ??
甲府 (J2-3○)⇒15 ⇒ 17× ⇒(J2- 7) ⇒(J2- 4)⇒(J2-?)
横C (J2-11)⇒(J2-1○)⇒ 18× ⇒(J2-10) ⇒(J2-16)⇒(J2-?)
福岡 (J2-2○)⇒16× ⇒(J2- 7) ⇒(J2- 8) ⇒(J2-11)⇒(J2-?)
C大 5 ⇒17× ⇒(J2- 5) ⇒(J2- 4) ⇒(J2- 2)⇒ ??
京都 (J2-1○)⇒18× ⇒(J2-3○)⇒ 14 ⇒ 12 ⇒ ??
神戸 18× ⇒(J2-3○)⇒ 10 ⇒ 10 ⇒ 14 ⇒ ??
山形 (J2- 5)⇒(J2- 8) ⇒(J2- 9) ⇒(J2-2○)⇒ 15 ⇒ ??
仙台 (J2- 4)⇒(J2- 5) ⇒(J2- 4) ⇒(J2-3△)⇒(J2-1○)⇒??
湘南 (J2- 7)⇒(J2-11) ⇒(J2- 6) ⇒(J2- 5) ⇒(J2-3○)⇒??
川崎 8 ⇒ 2 ⇒ 5 ⇒ 2 ⇒ 2 ⇒??
大宮 13 ⇒ 12 ⇒ 15 ⇒ 12 ⇒ 13 ⇒??
新潟 12 ⇒ 14 ⇒ 6 ⇒ 13 ⇒ 8 ⇒??
浦和 2天 ⇒ 優天 ⇒ 2A ⇒ 7 ⇒ 6 ⇒??
東京 10 ⇒ 13 ⇒ 12 ⇒ 6 ⇒ 5ナ ⇒??
鹿島 3 ⇒ 6 ⇒ 優天 ⇒ 優 ⇒ 優 ⇒??
横浜 9 ⇒ 9 ⇒ 7 ⇒ 9 ⇒ 10 ⇒??
清水 15 ⇒ 4 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 7 ⇒??
磐田 6 ⇒ 5 ⇒ 9 ⇒ 16△ ⇒ 11 ⇒??
名古 14 ⇒ 7 ⇒ 11 ⇒ 3 ⇒ 9 ⇒??
G大 優 ⇒ 3 ⇒ 3ナ ⇒ 8A天 ⇒ 3 ⇒??
数値はリーグ戦順位、×=翌年降格、○=翌年昇格、△=入替戦(残留)。
優=J1優勝、ナ・天・A=ナビスコ・天皇杯・ACLの優勝を意味。
2010年を含めた直近6シーズンで、上記の計26チームがJ1を経験することになる。
一番上の12チームはここ5シーズンで降格の経験があるチーム。
その下の3チームは今年、来年にJ1を初めてor久しぶりに経験するチーム。
さらにその下の11チームが5シーズン前から連続してJ1(内、6チームはJ2在籍すらない)。
なお、05~09年にJ1昇格の計13チームのうち、8チームが残留し5チームが1年で降格。
8チームのうち6チームは川崎、大宮、広島、柏、神戸、京都(08年)と資金力のあるチームだが、
残り2チームは甲府と山形であることを思うと湘南にもチャンスはある。
資金力があっても、京都(06年)、東Vのように1年で降格することはあるのだし。
また、降格のない11チームの中でも5シーズン連続で残留争いと無縁といえるのは6チームだけで、
磐田だけでなく、清水、名古屋も終盤に残留争いに巻き込まれたことがある。
よって、湘南のスタートダッシュがうまくいって
J1常連勢の中から調子を落とすチームがでてくれば湘南の残留のチャンスは広がるはず。