小机の第2試合・三菱養和対市立船橋を前半(2-1)まで見て養和の強さ(特に1トップでCKも決めた10番)を感じた後、みなとみらいのマリノスタウンまで移動して15時半開始のユースのBチーム同士の練習試合を観戦。
トップチームがスタンド付天然芝グラウンドで11時から練習試合をしていたはずだが(結果は1-2とのこと)、15時ごろ
に着いた時にはさすがにそのグラウンドは人気がなかった。
この練習試合はスタンドからは一番遠い人工芝グラウンドで開催で、40分ハーフ。
この試合の湘南のスタメンの布陣(開始の時)は以下の通りにみえた。
上がGK、下がFW、背番号、名前、(学年)の順。
16畠中翔太(2)
26徳永昌也(2) 4佐藤慎也(3) 23石井光一郎(2) 32盛山拓朗(1)
14崎風大(3)
28内藤遼(1) 33和崎友作(1)
27河野諒祐(1) 20齋藤翔太(2) 15大野成輝(2)
選手交代は
16畠中→21今井良佑(2)、26徳永→30北原大奨(1)、14崎→25三浦丈(2)、
20齋藤→24川端滉介(2)、27河野→26徳永昌也(2)
横浜サポーターの方からいただいたメンバー表によると、
横浜も2人の3年生がスタメンに入っていたので、年齢構成としては同条件といえそう。
横浜のほうが攻撃チャンスは多かったが、それでも前半に河野のゴールで先制。
ボールを奪ってからタテに素早くシュートまでいく姿勢はこの試合でもよくみせられたと思う。
後半は、相手の左CKが再三ファーサイドにぬけたところから1失点を喫する。
そして、残りわずかのところで中央やや左からのミドルシュートが決まってしまい、惜しくも1-2で敗戦。
落ち着いた守備をみせた慎也、フルタイムにわたって中盤でアップダウンとチャンスメークを繰り返した和崎が特に印象的。また、河野は2試合合計で110分ものプレー。
今年も1,2年生に好選手が揃っていると思います。
練習試合といえども、強豪相手の試合だからこそ見えることもあるはず。
その発見(長所・短所両方)をレベルアップにつなげていってほしいなあと思います。
トップチームがスタンド付天然芝グラウンドで11時から練習試合をしていたはずだが(結果は1-2とのこと)、15時ごろ
に着いた時にはさすがにそのグラウンドは人気がなかった。
この練習試合はスタンドからは一番遠い人工芝グラウンドで開催で、40分ハーフ。
この試合の湘南のスタメンの布陣(開始の時)は以下の通りにみえた。
上がGK、下がFW、背番号、名前、(学年)の順。
16畠中翔太(2)
26徳永昌也(2) 4佐藤慎也(3) 23石井光一郎(2) 32盛山拓朗(1)
14崎風大(3)
28内藤遼(1) 33和崎友作(1)
27河野諒祐(1) 20齋藤翔太(2) 15大野成輝(2)
選手交代は
16畠中→21今井良佑(2)、26徳永→30北原大奨(1)、14崎→25三浦丈(2)、
20齋藤→24川端滉介(2)、27河野→26徳永昌也(2)
横浜サポーターの方からいただいたメンバー表によると、
横浜も2人の3年生がスタメンに入っていたので、年齢構成としては同条件といえそう。
横浜のほうが攻撃チャンスは多かったが、それでも前半に河野のゴールで先制。
ボールを奪ってからタテに素早くシュートまでいく姿勢はこの試合でもよくみせられたと思う。
後半は、相手の左CKが再三ファーサイドにぬけたところから1失点を喫する。
そして、残りわずかのところで中央やや左からのミドルシュートが決まってしまい、惜しくも1-2で敗戦。
落ち着いた守備をみせた慎也、フルタイムにわたって中盤でアップダウンとチャンスメークを繰り返した和崎が特に印象的。また、河野は2試合合計で110分ものプレー。
今年も1,2年生に好選手が揃っていると思います。
練習試合といえども、強豪相手の試合だからこそ見えることもあるはず。
その発見(長所・短所両方)をレベルアップにつなげていってほしいなあと思います。