前日の日曜日も青空が広がる快晴に誘われて、満開の桜咲く京都府立植物園に出かけました!
i色とりどりのチューリップの背景に満開の桜がお出迎えです・・・
また山野草のエリアでは、可憐な二輪草が咲いており、花の植物園を満喫できました!
なお、相方と満開の桜咲く下でおにぎりをいただき、時折花びらが舞い散る中で過ごしました!
2025.4.6 京都府立植物園
テンニンソウ
二リンソウ
植物園を出ると、すぐそこの鴨川の両岸にも満開の桜が咲き誇り、多くの人出がありました・・・
前日の日曜日も青空が広がる快晴に誘われて、満開の桜咲く京都府立植物園に出かけました!
i色とりどりのチューリップの背景に満開の桜がお出迎えです・・・
また山野草のエリアでは、可憐な二輪草が咲いており、花の植物園を満喫できました!
なお、相方と満開の桜咲く下でおにぎりをいただき、時折花びらが舞い散る中で過ごしました!
2025.4.6 京都府立植物園
テンニンソウ
二リンソウ
植物園を出ると、すぐそこの鴨川の両岸にも満開の桜が咲き誇り、多くの人出がありました・・・
市内の各地は桜が満開になってきました!
寒い冬から一転し、春の陽光が気持ち良い天気です・・・
近場で毎年行く二条城の周囲に桜が咲いており、多くの人が散歩やジョギングしていて
心地よいことでしょう!
ただし、撮影日は曇天で、風が冷たい日でしたので悪しからず(泣)
2025.4.5 二条城
隅櫓と桜
晴天が続くので、桜を求めて連日の撮影行ですが、当日は風が冷たくて花冷えでしょうか?
昨日は、京都御苑の桜を鑑賞の後、近くの門を出て寺町通りを北に行くと、近年枝垂桜で有名な
本満寺を訪れました!
この枝垂桜は、同じ京都の円山公園の有名な枝垂桜と同じ株からとか?
2025.4.4 本満寺
本満寺は、日蓮宗六条門流本山で創建は応永17年(1410)で本願満足寺と号したとか。本尊は十界大曼荼羅。洛陽十二支妙見めぐりの丑にあたり「出町の妙見さん」とも呼ばれています。徳川吉宗の病気平癒を祈願したことにより、徳川家の祈願所になった。また寺宝も多くあり、紺紙金字一字宝塔法華経並観普賢経9巻は国の重要文化財に指定されている。春には桜や牡丹の名所としても有名です!
昨日は、先ず古色色の寺院の桜に出会った後は、お寺の北を進むと北野天満宮近くの平野神社に詣出ました!
やはり、桜の名所として知られる平野神社は、朱色の鳥居や行灯が立ち並び優雅さを醸し出しています・・・
2025.4.3 平野神社
4月に入っても、春が行き戻りした天気ですが、今日からやっと晴天になったので、
京都、西陣地区にある古色色のお寺(立本寺)を訪れました!
立本寺はかつてあった日蓮宗大本山・本山の二十一ヶ寺のひとつで、現在京都市内ある八ヶ寺「京都八本山」のひとつです。
立本寺は妙顕寺・妙覚寺とともに日蓮聖人の孫弟子・日像上人によって開山され、
「龍華の三具足(りゅうげのみつぐそく)」と言われています。
先般、地元TV局の夜桜中継がありましたが、その時は桜は蕾のままでしたが、今日は満開の桜に出会えました!
2025.4.3 立本寺
先日、京都御苑の旧近衛邸の糸桜をご紹介しましたが、あいにくの曇天だったので、その二日後に晴れていたので、再度出かけました!
桜が鮮やかで青空が広がっており、心地よい桜日和になりました!
2025.3.29 京都御苑 旧近衛邸
京都の桜の開花宣言が昨日にありました!平年より1日遅いとか・・・
昨日は、京都御苑の桜が見ごろとのサイトを拝見して、早速に出かけました!
近衛邸跡の糸桜が見ごろを迎えていましたが、あいにく曇天でしたが、見物客は多くなくて
撮影には適していました!(去年は、観桜客が多くて、人がフレームに入りすぎて困った)
青空のもとに観桜できればいいのになーと思って、帰宅直前に雨に会ってずぶ濡れに(苦)
これから桜の花鑑賞の本番です!
2025.3.27 京都御苑 近衛邸跡
今年は、桜の株を保護するために、ロープが張られていました・・・
梅林、桃林の背景に、京都御所の建礼門がそびえる・・・
出水の桜・・・カメラマンんが長くカメラを覗いているので、やむなくシャッターを・・・
春の花を求めて、定番の京都府立植物園に出かけました!(一条戻り橋の後に)
小さな可憐な花「ユキワリイチゲ」が咲いているのを知り訪れた次第です!
また、梅林が満開で梅の香をかぎ、早咲きの桜、菜の花が姿をみせてくれました!
園内はまだ冬枯れの木々の中に、春の花々が春を先取りしているようでした・・・
帰りに、園内の花屋さんでお土産にクリスマスローズを買い求めました!
2025.3.23 京都府立植物園 ユキワリイチゲ
滋賀県の瀧樹神社境内の自衛地で以前に撮影
細井桜(白花唐実桜と染井吉野の交配種)
梅林
菜の花
ユキワリイチゲは「雪割一華」という漢字名が体を表すように雪解け直後に雪を割って花茎を伸ばし一輪の花を咲かせます。他の花に先駆けて咲き春を告げる「春の妖精(スプリングエフェメラル、Spring ephemeral)」と呼ばれます。
長い冬も終わって、気温も20℃を越えて、いよいよ待ちに待った春が訪れました!
早咲きの河津桜が咲く古都の堀川」・一条戻り橋を訪れました・・・
市民は、早咲きのピンク色の河津桜を謳歌しています!
2025.3.23 一条戻り橋
戻り橋は、次のような話があります。平家物語に摂津源氏の源頼光の頼光四天王筆頭の渡辺綱が夜中に戻橋のたもとを通りかかると、美しい女性がおり、夜も更けて恐ろしいので家まで送ってほしいと頼まれた。綱はこんな夜中に女が一人でいるとは怪しいと思いながらも、それを引き受け馬に乗せた。すると女はたちまち鬼に姿を変え、綱の髪をつかんで愛宕山の方向へ飛んで行った。綱は鬼の腕を太刀で切り落として逃げることができたと言う物語があります・・・
また、戻り橋の近くに安倍晴明を主神とする「晴明神社」があります!
京都市内の梅開花は3月11日と遅かったので、その前後に近くの京都御苑にシニアカーーに乗って出かけました・・・
苑内の梅林には紅白の梅が咲き誇っており、暖かい天候に誘われて家族連れや幼稚園児が訪れていました!
2025.3.10.及び14日 京都御苑
苑内の宗像神社 大きな白梅と赤い椿と祠
〃 水仙咲く境内
梅林で遊ぶ園児
出水の小川
紅梅、白梅
ベンチでゆっくりと休憩・・・