桜風景の瀬田川

今日は、満開の桜を求めて瀬田川に出かけました！
川の両岸に桜色が競演する春景色の中を、貨物列車、電車が行き交います。
河川敷では、観桜客がお弁当を広げたり散歩して春を楽しんでいました！
小生は、現地で鉄友さんに出会って一緒に撮影後は、我々も花見酒をいただき桜を楽しみました！

　　　　　　　　　　　２０１８年３月３１日　　東海道線（石山ー瀬田）　　　１０７２レ　　ＥＦ６６

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　５０８７レ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

桜のトンネルを行く嵐電

昨夜は、鉄道写真展を鑑賞ののち、鉄友３人で夕方５時から夜の１１まで、長～い鉄道談義に花が咲きました！

今日は、昼から満開の桜を求めて、嵐電の鳴滝―宇多野の桜並木が続く中を嵐電が行く景色をたのしみました！
時折、花吹雪の中を電車が行き交いました！
なお、明日から日曜日まで夜間のライトアップも実施されます。

　　　　２０１８年３月２９日　　　京福電鉄　（鳴滝ー宇多野）
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踏切の遮断機が開いた後、電車を後追い撮影

京都御苑の桜

このところの陽気で、市内の早咲き桜は満開を迎えました！
いつもまず先に訪れる近くの京都御苑へ出かけました。
旧近衛邸跡の「糸桜」が満開を迎え、太陽に照らされて桜は輝いていました。
まさに、春を謳歌しているようです！

　　　　　　　　　　　　２０１８年３月２６日　　　京都御苑









　　　　　　　　　　　　　白とピンクの桃の花が映えます！

ＳＬ北びわこ号（河毛）

恒例のＳＬ北びわこ号が春爛漫の北陸路を煙を吐いて運行されました！

この春は、２回しか運行されないので、３週間ぶりの出会いです。
今回は、ＳＬ北びわこ１号は、虎御前山からの俯瞰撮影ですが、
当日は。霞がかかって少しもやって見えました。
白煙を上げながら、軽快なドラフト音が北陸路に響きわたっていました！

午後は、梅が見ごろになっていたので、ＳＬと梅の出会いです！
満開の梅の香りが漂う中に、今度は石炭の匂いのも漂ってきました！



　　　　　　　　　　２０１８年３月２５日　　北陸線（虎姫―河毛）　　　ＳＬ北びわこ１号　　９２４１レ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回送列車　　　　　　回９２４２レ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北陸線（河毛ー高月）　北びわこ３号　　９２４３レ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回送列車　　回９２４４レ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＦ６５単機回送

快晴の瀬田川を行くＥＦ６６－２７ほか

鉄友さんから鉄情報のメールをいただき、その情報をもとに快晴の瀬田川へ出かけました！
今日は、晴天に恵まれて琵琶湖から流れ出る瀬田川の水もぬるみ、エメラルドグリーンの水が
きらめいていました。また、背景には秀麗な比叡山を望む絶好な眺望でした。
また、川面には、木の葉が芽吹いて春を演出していました。

　　　　　　　　　　　　　　２０１８年３月２４日　　石山ー瀬田　　５０７０レ　　ＥＦ６６－２７

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　ＥＦ２１０＋ＥＦ６６－３０（ムド）　　５０８５レ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥF６５-１１３３＋１２系　　（ＳＬ北びわこ号用客車の回送）

懐かしの釧網線ＳＬ＆丹頂鶴（3）

昨日は、季節外れの寒波が襲来して、箱根などでは積雪のため交通機関に影響がありましたが、
今日は温かくなり、今週末は花見日和になりそうです！

今日のフオトも、懐かしの釧網線で二本松展望台から見る釧路湿原号です！


丹頂鶴は、伊藤サンクチュアリーで２羽の丹頂鶴が降り立つ瞬間をとらえました！

懐かしの釧網線ＳＬ＆丹頂鶴（２）

昨日は、彼岸の入りということで、ご先祖様のお墓参りのに出かけました。
また、昨日は、ＪＲグループのダイヤ改正があり、特に中央東線では
Ｅ３５１のあずさ号や１８９系豊田車の臨時列車からの引退などと惜しまれる車両があり寂しい限りです。
また、貨物列車の運用、時間変更もあり、新しい情報がわかれば出かけたいと思っています！

懐かしの釧路湿原号、当時は、Ｃ１１１－１７１と２０７号機が在籍していました。
うち、２０７号機は、うち、昨年に東武鉄道に貸し出されて鬼怒川線で活躍中です！
サルボ展望台は、塘路湖とシラルトロ沼が眺望できる場所で、列車は、対岸から大きくカーブして展望台の眼下にやってきます！



　　　　　　　　　釧網線（塘路ー茅沼）　　サルボ展望台

丹頂鶴は、春は恋の季節で、お互いに鳴き合って求愛をするようです！

　　　　　　　　　　伊藤サンクチュアリーにて

懐かしの釧網線ＳＬ＆丹頂鶴（１）

十数年まえ、冬の北海道を旅行しました！
冬の北海道は、三白（さんぱく）と言って、「流氷」「丹頂鶴」「白鳥」が見どころです。
鉄道は、釧網線でＳＬが「釧路湿原号」として復活していました。

旅行は、先ず流氷見物の後にＳＬや丹頂鶴に出会うものでした。
その一部を連載でご紹介したいと思います！
先ずは、釧路湿原を行くＣ１１です。
この場所近くに飼い犬？がおり、しつこく追ってくるので、追い払うのに苦労した思いだがあります。
やがて、ＳＬが釧路湿原に沿って大きくカーブしてやってきました。

　　　釧網線（釧路湿原ー細岡）
丹頂鶴は、夏場は釧路湿原一帯で過ごしていますが、冬になると餌が無くなるので、人が餌を与えくれる場に
やってきます。

やってきます。　　伊藤サンクチュアリーにて

春の北野天満宮（梅）

昨日までは春爛漫の快晴！
鉄の出番はなく昼から近くの北野の天神さんへ梅見物に出かけました！
紅梅、白梅と色とりどりの梅が咲き、梅の香りが漂う境内で多くの観梅客で賑わっていました。

　　　　　　　　　　２０１８年３月１５日　　　北野天満宮

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懐かしの冬の標津線

このところ、春の陽気で過ごしやすくなってきましたね！

さて、北の国は、未だに真冬でしょう！
かって、北海道に標津線（今は廃線）でＳＬが雪原を行く光景に出会いました。
これは、タクシーでＳＬを追いかけて撮った、一コマです。
もう一枚は、白樺の林を行くＳＬです。

　　　　　　　　　　１９７５年１月　　　標津線


も一枚は、近年に釧網線で撮った一枚で、サルボ展望台からＣ１１ｎｏ釧路湿原号です！