早稲田通りを西早稲田方面に向かっていたところ、馬場口交差点の角にあった「カツカレー専門店 バレーカレー」が、いつの間にか「ちゃんぽんキング」に変わっていました。
早稲田通りに面した部分に併設されていた「木村家のたいやき」はそのままだったので、何があったのだろうと興味があったので入ってみることにしました。
入ってみると店内は、券売機の位置からカウンター越しにみる厨房の様子まで、ほとんど以前と同じ。
よく見るとテーブルの上に置いてあるポイントカードはバレーカレーのものでしたので、カレーでは商売がうまく行かなかったので事業転換したのでしょう。
メニューはちゃんぽんとチャーハンが中心。以前のカツの代わりに、「男前揚げ」という若鶏の半身揚げが用意されていました。
とりあえず、基本のちゃんぽんを注文、480円でした。
調理している様子を見ていると、野菜や豚肉、魚介などの具材が1人前ずつパックになっているようでした。中華なべでキャベツを炒めている様子を見ると、どうも手馴れていないようでまともに鍋をまわすことすらできず、なんだか代わってあげたいくらいでした。
肝心の味ですが、取り立てて美味しいわけではありませんが、さりとて食べられないようなレベルでもなく、表現が難しいのですが高速道路のサービスエリアでいただくような感じでした。
すぐ近くに一風堂が経営する「元祖焼麺 ちゃんぽん太郎」が開店したこともあり、先行きは必ずしも順風満帆ではないようですが、頑張っていただきたいものです。
早稲田通りに面した部分に併設されていた「木村家のたいやき」はそのままだったので、何があったのだろうと興味があったので入ってみることにしました。
入ってみると店内は、券売機の位置からカウンター越しにみる厨房の様子まで、ほとんど以前と同じ。
よく見るとテーブルの上に置いてあるポイントカードはバレーカレーのものでしたので、カレーでは商売がうまく行かなかったので事業転換したのでしょう。
メニューはちゃんぽんとチャーハンが中心。以前のカツの代わりに、「男前揚げ」という若鶏の半身揚げが用意されていました。
とりあえず、基本のちゃんぽんを注文、480円でした。
調理している様子を見ていると、野菜や豚肉、魚介などの具材が1人前ずつパックになっているようでした。中華なべでキャベツを炒めている様子を見ると、どうも手馴れていないようでまともに鍋をまわすことすらできず、なんだか代わってあげたいくらいでした。
肝心の味ですが、取り立てて美味しいわけではありませんが、さりとて食べられないようなレベルでもなく、表現が難しいのですが高速道路のサービスエリアでいただくような感じでした。
すぐ近くに一風堂が経営する「元祖焼麺 ちゃんぽん太郎」が開店したこともあり、先行きは必ずしも順風満帆ではないようですが、頑張っていただきたいものです。