ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

日本、菅(直人)仙(谷)症で死亡か!

2010年11月20日 07時04分10秒 | 社会問題
いよいよ、日本が民主党で培養された、菅仙症で死亡してしまうかもしれない。
鳩山エンザも強烈だったが、菅仙症もかなり恐ろしい。エボラ出血熱も顔負けだ。

しかし、日本民主党は揃いも揃って屑が勢揃いで、マイナスの人材は本当に豊富だね。
国民新党程度ではお目付け役にもストッパーにもなり得ないよな。
認識が甘すぎた。とにかく、(日本の)民主党と聞くだけで、憎悪と忌避感が半端ない。根こそぎ落選させるしかないだろう。しかし、その機会はあるだろうか。
解散・総選挙という緊急オペまで日本は体力を残しているのだろうか。

かつて、三島通庸は「火付け強盗と自由党は管内に1匹もおかぬ」と豪語したそうだが、さしずめ今なら、「詐欺師(居直り強盗でも可)と民主党は日本に一匹もおかぬ」と言うべきか。

社民党(前・社会党)もそうなんだけど、朝鮮や中共の友党から致命的な裏切りや足のひっぱりを受けてしまい、しかも、絶縁もせず何も言えない事態に陥る。
「恩を仇で返される」のに、絶縁宣言も対抗措置もとらない。
普通、友党だったら、例え下心があり相手を利用してやろうと思われても、多少の配慮はあるはずだし面子ぐらいは立たせるはずなんだが、ここが朝鮮、中共など味方にしたら恐ろしいとされるゆえんだな。
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