ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

何故、中国に関係した地域ばかりで新たな感染症が発生するのか。。。

2020年07月16日 05時44分16秒 | 国際情勢
【その1】
>エビも中国発ウイルス「DIV1」猛威
>アジア拡散の恐れ 強烈な感染力、致死率80%以上も
>中国発の新型コロナウイルス感染症が世界を混乱に陥れる中、
>エビ養殖の世界でも中国を震源とする「DIV1」
>(十脚目虹色ウイルス)と呼ばれる毒性の強い新種のウイルスが
>猛威を振るっている。
>今年2月に中国の養殖エビ一大産地の広東省で再発したのに続いて、
>5月には海を隔てた台湾にも拡散。東南アジアのエビ養殖主要国にも
>感染域が広がる可能性は排除できず、世界の養殖産業を震撼させている。 

人間には感染しないということだが、また、中国かという気分になる。

【その2】(BBC newsなど)
>中国・内モンゴルで腺ペスト、豚インフルエンザに続き超緊張
>中国で腺ペスト感染者が発生した。新型コロナウイルスの感染拡大が
>続く状況で、新型豚インフルエンザのウイルスの出現に続き、腺ペスト
>まで報告され、中国政府が緊張している。
>7月6日、中国内モンゴル自治区のバヤンノール市公衆衛生委員会など
>によると、5日にこの地域の1人の牧畜業者が腺ペストに感染した。

【その3】(ロイター)
>「カザフスタンで新型コロナより深刻な肺炎が流行」と中国大使館が警告
>カザフ当局は「フェイクニュース」と否定
>中国の在カザフ大使館は9日遅く、ウィーチャットの公式アカウントに
>声明を発表し、6月中旬からアティラウ、アクトべ、シムケントで肺炎が
>「急増」していると指摘した。
>カザフスタンの主要都市で肺炎が流行し新型コロナウイルス感染症より
>深刻な事態になっていると中国大使館が警告したことに対し、カザフ
>政府は10日、正しくないと否定した。

中国周辺ばかりでどうしてこんなことばかり発生するんだろうね。
中国は国家統制もとれず、勝手にいろんな実験しているんじゃないのか。

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