ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた

2021年09月26日 07時43分07秒 | 国際情勢
現在、心身的に極度の疲弊があり、立ち直れる気配もないが、これだけは。

「【妄想】誰が何の為に人工殺人ウイルスを作成したのか」
で推察したとおりの展開だ。

>DRASTICは9月21日にウェブサイトに行った投稿の中で、
>公開した複数の文書は、匿名の内部告発者から提供された
>ものだと説明。文書には、エコヘルス・アライアンスが
>武漢ウイルス研究所と「協力」して、「ヒトに感染する
>コウモリコロナウイルスの危険な先端研究を行おうと」
>計画し、DARPAに研究資金の助成を要請したことが
>記されていたという。

 主犯は中国、共犯は米国 
実験中の漏洩説が濃厚だが、あまりに危険すぎる。
わざと対策をおろそかにして、漏洩のリスクをわざと高めた、つまり意図的の度合いが高いとみる。
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