正確には「偽物」なのだが、もう、ユダヤ・イスラエルはハザール系が主流なんだろう。創価学会も元は日蓮正宗の勉強会だったけど、乗っ取られて自分達こそが「正統」と主張しているがごとく。日本のマスメディア群も「偽物ジャーナリスト」であるがごとく。
ドイツはナチスドイツのこともあるが、アメリカでもイスラエル批判を禁止されそうである。現在、この法案はどうなったのだろうか。
反ユダヤ主義(antisemitism)啓発法案が米下院を通過した。反ユダヤ主義は、伝統的にユダヤ人に対する偏見や敵意を意味するが、最近はこの言葉の定義が再編されつつあり、イスラエル政府に対する批判や偏見も含まれる傾向にある。
この法案が成立すると、米国内ではイスラエルに対する発言や抗議が禁止される見通し。米国全土の大学で繰り広げられているパレスチナ支持運動は、イスラエル政府に対する強い批判であるが、この法案成立によって取り締まりが強化される。イスラエルのネタニヤフ政権によるパレスチナ人の虐殺をナチスによる虐殺に例えると、逮捕されるもよう。ネタニヤフ政権は子供を中心に3万4000人のパレスチナ人を殺害している。
この法案が成立すると、米国内ではイスラエルに対する発言や抗議が禁止される見通し。米国全土の大学で繰り広げられているパレスチナ支持運動は、イスラエル政府に対する強い批判であるが、この法案成立によって取り締まりが強化される。イスラエルのネタニヤフ政権によるパレスチナ人の虐殺をナチスによる虐殺に例えると、逮捕されるもよう。ネタニヤフ政権は子供を中心に3万4000人のパレスチナ人を殺害している。
あまりにやりすぎと思えるイスラエルのパレスチナへの報復虐殺を見るにつけ、ヒトラーは実は正しかったのではないか、と嫌味を言いたくなる。
アメリカも乗っ取られてしまうのだろう。ヒトラーの山荘予言が示すとおり、いよいよユダヤもあからさまになって隠さなくなってきたというところか。
・(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。
・「我が闘争」に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。
・そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
ヒトラーの秘儀、つまりユダヤへの「罠」って何でしようね。
以前、故・小室直樹博士が「ソ連や中国なんて恐ろしくもない。真の敵はアメリカ。」とか「自由貿易やめれば石油輸入の前に日本を潰すことができる」と述べていたことがあったが、そんなことはとっくにユダヤは承知の上。下手したら未来と交信できるのではないか、と思うほどの力量を持っている。
映画「スノーデン」でも語られているとおり、彼らアメリカ首脳は「米政府が日本のインフラに不正なプログラム(マルウェアといわれている)を仕掛けていて、同盟国でなくなれば日本は突然あらゆる面がコントロール不能の状態になる」と告発するシーンがある。国際社会に真の友情なるものはないということだ。だから岸田みたいな奴は追い出すしかない。しかしながら、もっと酷い最高の操り人形・小泉、中共の奴隷で傲岸不遜な馬鹿者・河野、アメリカの手下・権力カルトの財務省の言いなり・小林、希望の野党であるが横暴外国人の味方で弁論闊達な山本太郎などと、どこを選んでも救いが無い八方塞がり状態。詰んでおる。岸田追放はあくまでも第一歩に過ぎず、これから気の遠くなるほどの売国奴連中を打破・始末していなければならない。自民党も下野させないと。。。正義の味方は無く悪役しか居ない。。。悲劇しかない。
ごぼうの会 奥野卓志氏がX(Twitter)から撤退した、最後の投稿も見たが、概ね正しい。部分的には彼の妄想を含んでいる。けれども、私も妄想を含んでいるから他人のことはどうこう言えない。
あと、イスラエル首脳にも疑問がある。神(天主)との「契約」はまだ有効なのか、ということ。ハザール人たる「偽ユダヤ人」がシオニズム運動を推進する正統性はなくイスラエル国家建設への歴史的権利もないという説のことでなく、折角モーゼに率いられ建国したのに、結局は再度契約違反を犯し亡国となったのだからもしかしたら失効したのではないか、という疑問である。
(続く)