そもそも日本人で仏教の真髄を理解している人は少なかろう。
葬式仏教と揶揄されるように儀礼や式に傾倒し過ぎている。
そして、日本人は神様仏様が本当に存在するなら災害等不幸から何故救ってくれないのか、とか、何のご利益(りやく)もないと言い出す。
そりゃ普通、常識や知性を持つような人達は信心を失っていくに決まっている。
仏教法話のように人生を生きる知恵とか発想の転換などの気づきを与えてくれることは良い点だが、大人のための道徳だから偉人の伝記を読んでも同様の効能がある。日本に限らず世界中に通用する話だろう。
あとは宗教団体のパワーか。選挙の票集めとか芸能集客力。これならご利益あるが、きちんと相応のお布施もしなきゃならぬ。団体内での勢力拡大や地位向上も目指さなきゃならん。それなら自分がそのまま"教祖"になったほうが手っ取り早い。何らかの力(知識、人気や超能力など)という裏付けは必要だけどね。
無宗教で過ごせるなら無宗教で構わないと俺は思うけどね。
俺もその「無宗教」カテゴリーに入るはず。自分が体得した"真理"を信じているとは公言できないし、また、その必要も無い。






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