もう自民党も解党すべし、と思うが、単独でも連立でも生き残るだろう。なんたって裏金とか金融市場から巻き上げたお金が潤沢だ。
石破×、河野×××、小泉（補助なし）×××、高市〇、菅〇、小林〇、加藤〇というところかな。
自民党完全崩壊なら小泉（補助の有無に関わらず）で面白い。茂木も×だろう。
そういえば彼はどうしているんだろう。歌手として生きているのかと調べてみたが、喧嘩自慢大会のBREAKING DOWNに出場していたようだ。反則行為をしたけど、それでも負けてしまったらしい。両手も骨折しているという。
BREAKING DOWNについてはほぼ関心が無いので、そんなことになっているとは残念だ。
それで彼の歌も聴いてみたがどうも私には届かない。なんだかんだと言っても、平野らのNumber_iの歌のほうが残る。勿論、何度も聴いてみたいとは思わないが印象には残る。やはり煩悩とか執着を取り除き、洗練した楽曲を作り、ラップばかりに頼らない歌唱をすれば、Number_iが広く受け入れられるチャンスはあるような気がする。
観た。コメントしたくない。
まあ折角だから
・前回も書いたけど、歌詞・楽曲に一切メンバーは関わらず、定評ある専門家が提案する楽曲をそのまま歌ってみろ。振付とかコレオグラフィーだけは勝手にしていいけど。
・これ本当に神宮寺プロデュースか。嘘だろ。平野の意向が強く反映されているだろ。
・平野だけでなく神宮寺・岸の三人ともかもしれないが、煩悩や執着を捨てろ。
もう元ジャニーズは完全復活しない。ジュリーなど首脳陣の権勢は復活する危険はあるが、そうなったときはテロを含めた原爆投下級の制裁をきっと用意しなきゃならぬことになるだろう。日本国における最低限の名誉と社会秩序維持の命運がかかっているから。
グループ活動は「調子いい」んだろ。いつまでも「三人の」きづなとか「アンチ」とか戦闘的文言を歌詞に入れるのは執着が過ぎる。そんなもん、いつまでも聴いていられるかよ。楽しいとか胸躍るとか新しい気づきある歌唱が聴きたい。でも楽曲はまとまりが出てきた。無理・キャパオーパーのダンスも軽減されてきた。
(追記)
王子様の幻影を求めているだけでなく、例えそうでなくても単純にかっこいい、お洒落、華麗または哀愁等、聴く人達の感情を揺さぶるものがないから支持されないのだ。受け入れられない、批判されたら、即座に「アンチ」呼ばわりするから駄目なんだろうが。
歌詞の中に「わからずや」とかあったが、「わからずや」は果たしてどちらなのだろうか。もっと説得力ある楽曲やパフォーマンスを用意しろ。
おまえらは阿呆か。
「もっと上」と野心ばかり際立っているが、ファンの支持で「上にあがる」のだという意識をもつべきではないのか。
（8/18追記）
まあ、芸能活動を続けていくのに必要最低限のファン数を確保して、ひたすら自分達がしたい音楽を追及していくという手は有りだろう。
私の視点だと、その路線だと文字通りデビュー曲の「GOAT」が最高到達点ということになる。「BON」「INZM」は徐々に落下中というところ。
リード曲3曲、視聴中にどうしても笑ってしまうことが防げないのだが、ただ転調でおちゃらけ、奇抜な発声というものがなくなり楽曲のまとまりはできてきた。もう少し洗練したいが彼らのマインドが下劣、発想が餓鬼では難しい。
基本的に私はNumber_iはどうでも良いが、エース格である彼らがこれでは滝沢秀明氏が心配になってしまう。
（8/19追記）
フル版聴いた。評価は変わらず。
ライダーV3をもってくるなら、「仮面ラーイダV3」とか「トイヤー」「ブィスリャー」とかシャウトしてほしかったもんだ。俺ならズマズマに合う「怪傑ズバット」を持ってくるかも。
そして次回作品リリースできるなら、衣装・髪型を一新して王子様スタイルで出す。舞台はなんとテレビビデオゲームの中。任天堂かソニーとコラボできれば最高。ピーチ姫を救い出すなんてどうかな。
ただ、3連発のイキリラップ路線でファン大激減になっていたら予算がキツくなっているだろう。
だが、楽曲自体は「BON」と比較してましになってきた。ロックに目を付けたこともよし(私の「火山-KAZAN-」の歌詞もHIO-HOPではどうしても納得できるものにならずロック調にした。挑戦的・反抗的歌詞にはやはりロックが最適)。でも、どうしても歌詞が餓鬼・幼稚なんだよな。あれが彼らの脳内レベルか。作詞・作曲のクリエーター陣はお疲れさんです、と言ったところ。
（8/27追記）
RAPは多くの言葉や台詞を畳み掛けるように歌うんだが、きちんと発音・発声できないと何言ってるか伝わらない。言葉の重みが軽いのなら言葉を減らす。
締めの部分でロックとして叫ぶならそうしたほうが良い。冷蔵庫と一緒で物を詰めすぎると効果が減る。
