睡眠が浅いときの意識混濁夢でなく、ある程度リアル感があったので何かの兆しと思って調べてみたが意味不明。
とある公園で散策中、びしょぬれの青いカバーがベンチ裏にあった。
少しずつはぐっていくと、そこに青年が倒れていた。「すわ、死体!?」
いや生きていた。突如、横にやや若い時の西田敏行みたいな風貌の奴がいつのまにか居て私に説明。なんでも二人で旅をしていて、この地で有名な「みせや」という床屋を行きたいんだという。
何故か、私はそれを知っていたことになっていて、「そこは有名店で日曜はまず飛び込みで入るのは無理。しかも、交通事情が悪くバスも一時間に1~2本程度」といつのまにか返事をしていた(なんか変な感じ)。
そこで起きたので、早速、GOOGLE先生を頼り検索。そんな理容室はない。
いったい何なんだろうね。こんな夢。