WINDOWS7マシンが晴れてお釈迦様の元に

あまりに糞で使いようがなく、特にデータ転送速度の著しい低下が障害だったWINDOWS10を補完すべく残しておいたWINDOWS7導入マシンがとうとうお釈迦になりました。
昨日までは動いていたのですが、使用時間が長くなればなるほどすべての動作が遅くなり、嫌になってシャットダウンしても無事シャットダウンの表示が出るのに３分以上かかり、そしてなかなか電源が切れていかない。

「また、バックグラウンドで訳のわからない勝手なアップデートとやらしているのかな。」と思い就寝した。

今朝、電源をつけたところ、「WINDOWSを起動しています」というところで10分以上停止。電源スイッチで強制的に切り、再度起動したら、WINDOWSの通常起動と修復用起動の選択画面が出るが、なんとカーソルでもロールアップ・ダウンのキーも効かず修復用起動を仕方なく時間制限のため選択させられる。あとはお決まりの「修復しますか」というので修復させてみたら30分経っても変化なし。「数分かかることがあります」という表示に非常に憤りを覚えた。あとは電源オンオフの繰り返し。イライラルーティンで時間の浪費です。

せっかく、WINDOWS10に勝手にアップデートさせないよう工夫していたのに、不意打ちでOSを破壊してくれるマイクロソフト社こそがサイバーテロを行う反社会的企業と確信した。早く潰れろよ。来週必ず罵倒・抗議してやる。

今回の投稿はWINDOWS10導入マシン、GOOGLE CHROME経由で行いました。MICROSOFT EDGEは役立たずです。