さっさと死刑にしないか!と思いしか沸かないこの事件。
裁判長の判決文を読むと、どうみても死刑判決に至るまで最大の貢献をしたのは、被告の大弁護団だったようだ。
安田弁護士は、「本当は死刑推進論者ではないか」と思われるくらいに、荒唐無稽な弁護を繰り返していたが、彼が本当に死刑反対論者であるならば、「アホな味方は手強い敵よりはるかに恐ろしい。」と大いに笑えてしまう。
(続きは後ほど)
裁判長の判決文を読むと、どうみても死刑判決に至るまで最大の貢献をしたのは、被告の大弁護団だったようだ。
安田弁護士は、「本当は死刑推進論者ではないか」と思われるくらいに、荒唐無稽な弁護を繰り返していたが、彼が本当に死刑反対論者であるならば、「アホな味方は手強い敵よりはるかに恐ろしい。」と大いに笑えてしまう。
(続きは後ほど)