もう一度、一緒にネンネしたいね！

昨日は久しぶりにパパさんとお休みが一緒でした（パパさんはカレンダー通り、私は不定休のすれ違い夫婦なんです）

もともと出不精の夫婦で、しかもりんごが居なくなってからは本当にお出かけしなくなりました。

それで前から頼んでいたアルバムの写真をスキャンして貰う事に・・・以外に疲れる作業でして　パパさん頑張れ～　

「この写真、めっちゃ可愛いやん！どこで写したっけ？」　　　「芝生公園やろ」　　

「じゃあ、これは・りんご何してるの？」　　　　「あ～これは松ぼっくりを探してた時かな」　　　　

こんな風に思い出話に花が咲き、仕事は一向にはかどりません。なんだかお部屋の模様替えの時もこんな感じなんだけどね。

ところが～私アルバムを次々見ていてある事に気がついたんです。

えっ？なに～？　どうして？そんなあ～？　これも？　えっまたこれも～？　うっそ～！ありえない！　信じられない！

私って・・・・・【寝ている写真が～多すぎるや～～～ん！】　　【いつの間にこんな写真を撮ってたんだ？】

確かに朝は苦手ですよ（低血圧を言い訳にしている）お昼寝だって大好きですよ（何故か威張る）だってお義母さんがいつも私に・・・

「○子さん、少し寝られ～（寝なさい）」なんて言ってくれるから、お言葉に甘えてるだけやん。　言い訳が止まらないし・・・

でも、家の中ではモチロン私ってお外でも寝てるみたいですね。芝生公園の木陰でレジャーシートを敷いてそんな写真が出てくる～出てくる～

もしさ、私が寝ている間にパパさんとりんごがお散歩散策でも行ってたら私、即刻！救急車　かパトカー　呼ばれてない？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お散歩行きたいよ。ね～お母さん起きてよ。」りんご１歳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本当によく寝る親子やな～」パパさんの独り言・りんご１歳

　寝てる写真ばかりですみません　しかも、お部屋のぐちゃぐちゃだし・・・（恥い～）
私は３、８００グラムで産まれたんです。母親には「よ～寝る子やった」と言われてましたがその割に大きくならず身長も１５４センチ止まり。
りんごもよく寝る子でした。あの子も８キロぐらいだったので「寝る子は育つ」をあまり信じていません。
実家のダックス・ランちゃんは日中ほとんど寝ないんです。でも７キロ弱ありますもん！
さっきパパさんから「ほら。これ見て」とケータイを・・・そこには、今朝写したらしい私のすんごい寝相が。
それは、まるでうつ伏せで潰れたカエルそのものでした。ゲロゲ～ロ

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