Intelの普及価格帯のCPUが大きくモデルチェンジですね。PC Watch(リンクはコチラ)で見たSandy Bridgeって開発コードネームのCore i7-2600K & i5-2500Kはスゴイらしいです。まず価格帯ですが、1000ロット時の単価(週アスPLUSの記事はコチラ)が前者は317ドル、後者は216ドルのようですが、どちらも4コアのCPUで前者はさらにHTが有効にされているので8コア相当です。動作クロックもTurbo Boost最大で3.8GHzと3.7GHzと、今Q6600とQ9650で満足している自分にとっては雲の上のような性能ですね。
しかも、K付はクロック倍率解除ですから、一部のユーザーには楽しいかもしれません。GPU内蔵CPUって部分は自分にはあまり興味ないところですが、内蔵グラフィックがGPGPUに対応し、エンコードアクセラレーションが使えるようになったとのことでその点でも、うまくすると価値があるかもですね。今後に注目です。久しぶりに中身を総とっかえすることになるかどうかですね。悩んでいる時が幸せです。
しかも、K付はクロック倍率解除ですから、一部のユーザーには楽しいかもしれません。GPU内蔵CPUって部分は自分にはあまり興味ないところですが、内蔵グラフィックがGPGPUに対応し、エンコードアクセラレーションが使えるようになったとのことでその点でも、うまくすると価値があるかもですね。今後に注目です。久しぶりに中身を総とっかえすることになるかどうかですね。悩んでいる時が幸せです。
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