これは良いニュースですね、ダイヤテックが米Unicompのバックリングスプリング式キーボードの取り扱いを始める(PC Watchの記事)ようです。米Unicompといえば、米IBMのキーボード部門のスタッフが興した会社で、今なおIBMのバックリングスプリング式キーボードを製造している会社です。その昔、秋葉原の高いお店から並行輸入品を買ったことがあります。
しかも当時はPS/2でしたが、今回のモデルはUSBモデルです。ただし、古い金型を使ってキーキャップを製造しているため、バリやハケが残っていることがあるとするほか、キーキャップの傾き、色のばらつきなどがある点を購入前の注意として提示しているのだそうですが、中古キーボードまで買ったことがある自分からすれば、そんなものはキーキャップ外して磨けばいいんじゃないかと思いました。
中古キーボードのあのにちゃっとしたテカリ具合に比べたら問題ないかと思います。大型タイプのClassicも11,800円、スリムなUltra Classicも11,800円と、東プレのキーボードを思えば安いものですが、たぶん記憶は美化されているので、今使ったらただのうるさいキーボードかもしれません。怖いものみたさに買ってみたほうがいいのか、思い出は思い出だから良いのか、難しいところですね。
しかも当時はPS/2でしたが、今回のモデルはUSBモデルです。ただし、古い金型を使ってキーキャップを製造しているため、バリやハケが残っていることがあるとするほか、キーキャップの傾き、色のばらつきなどがある点を購入前の注意として提示しているのだそうですが、中古キーボードまで買ったことがある自分からすれば、そんなものはキーキャップ外して磨けばいいんじゃないかと思いました。
中古キーボードのあのにちゃっとしたテカリ具合に比べたら問題ないかと思います。大型タイプのClassicも11,800円、スリムなUltra Classicも11,800円と、東プレのキーボードを思えば安いものですが、たぶん記憶は美化されているので、今使ったらただのうるさいキーボードかもしれません。怖いものみたさに買ってみたほうがいいのか、思い出は思い出だから良いのか、難しいところですね。
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