とても臭い話、しかし、書き留めなくてはいけない。自分のために。
すぐそばにいるある仲間(?)から今日あることを言われた。
「他の専門家とちがって、身近な存在で『あの人ぐらいにはなれるかもしれない』と思わせる」
この「あの人ぐらいには」ときくと普通は、けなされていると思う人もいるだろう。そして嫌な思いをする人もいるだろう。
しかし、ホッとした、嬉しかった、感謝した。
最近、自分が周囲に求めていることはハードルが高いことでは。そして自分自身にも自信がもてなくなり、自分がやってきた地道な働きにも自信を無くしつつあった。(そのような要因が周囲にひろがり、それはささいな一言からなのだが)
もう何が自分がやるべきことかわからなくなってた。
しかし、こと友人の言葉は、「それで良いんですよ」って聞こえた。
すごいホッとした。
スーパーマンには、なりたくない、
誰にもできることの導き手になれればそれで良いと思ってた。
そして、素朴だけど、個性ある仲間が周囲にいて、
ただその仲間と仕事をしたかっただけだった。
これからも自分のパーソナルブランドを変えなし、自分しかできない何か仕事があることを信じて地道な仕事を続けていくしかないのだと思う。
とになく今日は、ホッとした。一気に楽になった。
不思議なことだが、今日は血圧が低かった(笑)
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