本日、2日目。
痛風の発作が本格的になって、
周囲にも迷惑をかけながら、
自分を保つのが大変でした。
研修での感想は、
・TEACCHで行われていることは、本当に具体的で、しかも実践的であるということ。
・今回、学んぶことで、日本に帰ってから自分の仕事にも充分利用可能な部分が多く、イメージがわいてきます。
・今回のお二人の先生による研修なのいですが、内容も進め方も、とてもわかりやすく、我々への構造化もたくさんあり、今後の職員研修やセミナー、講演等の参考になりました。
・移行プランに関係するところで、私たちはやっぱり般化の問題を意識し、それを支援する方略(プロセスのあり方もふくめて)が必要だということが、改めて整理できました。まずこのあたりを帰国後の支援で実践できればと思います。
写真は、講義室の横のトイレです。
物理的構造化のある男子用のトイレです。。。
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