コチュ 고추 とは韓国語でおちんちんのことです。
韓国では親愛の情を示すため、相手のコチュをズボンの上からつまんだり握ったりする麗しき習慣があります。
通常,親戚の年配者が幼い男児に向かって
「どうだ、ちゃんとついてるか」
などと言いながらむんずとつまみます。
ただし、他人の子供に対して妄りにこれを行うと、性戯弄(ソンヒロン=セクハラ)として逮捕され、最高裁で有罪が確定する場合があるので、注意しなければなりません。
なお、コチュには唐辛子という意味もあります。
日本で唐辛子と言えば、赤くて、小さくて、萎びていて、強烈に辛い、いわゆる「鷹の爪」が一般的ですが、韓国男児のコチュはそんな貧弱なものばかりではありません。青くて、太くて、大きいものは15センチ以上にもなる、青光りした雄々しいコチュもあります。
あまり辛くないので、女性が公衆の面前で、生でかぶりついたりしている光景もよく見かけます。
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よく同僚の韓国人も弁当に緑色のものを持ってきてます。あれは何もつけずに食べるものなんでしょうか?
そういえば、「ちょっと」って韓国語では大変下品な意味だと聞いたことがあります。英語のF-wordみたいなもんなんでしょうか?
チョッは、男性器の俗語。
チョソンイルボ(朝鮮日報)は韓国最大の新聞ですが、ニッテイ時代に親日的だったといって非難されたことがあります。そのときネットで「チョッソンイルボ」などと書かれた。ソンはソダ(立つ)の連体形。直訳すれば「チン立ち新聞」。