9時起床。
天皇誕生日で休みはいいけど、接骨院の時間は9時……。完全に大寝坊かつ真っ青になって接骨院へ。すぐに入れたものの、遅刻したことにショックを受けてたのは書くまでもない。言い訳もないし、ただただ認める!それだけです。
接骨院が終わってから日記を書く流れも、気持ちが落ち着かない。昼から甲子園のグッズショップへ行き、その足で三宮の『HUB』へ行く計画をしてるが、その前にDASH心斎橋で知り合いの馬券を買うのを決めてるも、寝坊しては予定が完全に狂ってしまうもんな(溜息)。今年もポケット日程表をGETする季節とはなるも、阪神は今年もなしでは???少しだけ阪神梅田駅で偵察したら、置いてなかった。去年から配布されず、今年いや今後もその傾向に変わりないのでは?と思う。電車の時刻表がなくなったのであれば、こちらも…となったのか?は知らないが、ないならないでOKですよ。送付する手間が省けるから!って決して面倒くさいとかではなく、ないもんにはいちゃもんをつけてもダメでしょう。
12時までに書けたらいいかな…とやや開き直って他の記事を見てると、オイシン・マーフィー騎手の話が目に止まり騎乗停止に驚いた。
<オイシン・マーフィー騎手が来年2月まで14ヶ月騎乗停止/コロナウイルス対策規定違反と基準値超えアルコール検出2回>
<昨年、英国競馬で3年連続リーディングジョッキーに輝き、2019年にはスワーヴリチャードでジャパンカップ制覇、昨年11月6日にアメリカのブリーダーズカップ・ディスタフでマルシュロレーヌを勝利に導くなど日本でもお馴染みのオイシン・マーフィー騎手(26)が、一昨年のコロナウイルス対策規定の違反と昨年2回の基準値超えのアルコールが検出された件についてBHA(英国競馬統括機関)の懲戒委員会から14ヶ月の騎乗停止と33万1111英ポンド(約485万円)の罰金を科された。騎乗停止の開始は昨年12月8日に遡り、期間は来年2月16日まで。サラブレッドデイリーニュースやアットザレーシズなど欧州メディアが一斉に報じた。/オイシン・マーフィー騎手は一昨年9月に海外から帰国した際にBHAが定めるコロナウイルス対策規定に違反。昨年5月と10月にはレース前に呼気検査で基準を超えるアルコールが検出され、騎乗禁止処分を科された。そのため、医療サポートを受け、リハビリに取り組む、として昨年12月16日に騎手免許を一時的に返上している。>
レース前にアルコール…。仕事中にビールを飲んでるのと同じやんとなるも、アルコール依存症とかではないと思いたいが、過去にこんな前科が…。
<一昨年は自身で服用はしていないもののコカイン陽性反応が出たため、フランスギャロに3ヶ月の騎乗停止処分を科されている。>
検査機がおかしかった!?とかそんなことはないと思うが、なぜ今頃になって?となったのはこれ。
<メディーナスピリットが昨年のケンタッキーダービー1位入線も失格、禁止薬物陽性>
<昨年5月1日のケンタッキーダービーで1位入線を果たしたメディーナスピリット(牡)が、失格となった。ケンタッキー州競馬委員会が決定。ブラッドホースやESPNなど米国メディアが一斉に報じた。/ケンタッキーダービー後に禁止薬物検査で陽性反応を示し、ステロイド抗炎症薬のベタメタゾンが検出され、後日、別のサンプルで改めて検査を受けた結果、再び陽性反応を示した。ボブ・バファート調教師は皮膚炎の治療薬にベタメタゾンが含まれていたと主張。潔白を訴えていた。ボブ・バファート調教師は90日間の資格停止と7500米ドル(約86万円)の罰金を科され、今後は法廷闘争になるとみられている。この失格で2位入線のマンダルーン(牡4)が1着に繰り上がった。メディーナスピリットは昨年12月6日の調教後、心臓発作で急死。11月6日のブリーダーズカップクラシック2着がラストランになった。>
禁止薬物…。スケートの世界でもあったばかりだが、馬の世界では海外ではよく聞くイメージが消えないよね。
天皇誕生日で休みはいいけど、接骨院の時間は9時……。完全に大寝坊かつ真っ青になって接骨院へ。すぐに入れたものの、遅刻したことにショックを受けてたのは書くまでもない。言い訳もないし、ただただ認める!それだけです。
接骨院が終わってから日記を書く流れも、気持ちが落ち着かない。昼から甲子園のグッズショップへ行き、その足で三宮の『HUB』へ行く計画をしてるが、その前にDASH心斎橋で知り合いの馬券を買うのを決めてるも、寝坊しては予定が完全に狂ってしまうもんな(溜息)。今年もポケット日程表をGETする季節とはなるも、阪神は今年もなしでは???少しだけ阪神梅田駅で偵察したら、置いてなかった。去年から配布されず、今年いや今後もその傾向に変わりないのでは?と思う。電車の時刻表がなくなったのであれば、こちらも…となったのか?は知らないが、ないならないでOKですよ。送付する手間が省けるから!って決して面倒くさいとかではなく、ないもんにはいちゃもんをつけてもダメでしょう。
12時までに書けたらいいかな…とやや開き直って他の記事を見てると、オイシン・マーフィー騎手の話が目に止まり騎乗停止に驚いた。
<オイシン・マーフィー騎手が来年2月まで14ヶ月騎乗停止/コロナウイルス対策規定違反と基準値超えアルコール検出2回>
<昨年、英国競馬で3年連続リーディングジョッキーに輝き、2019年にはスワーヴリチャードでジャパンカップ制覇、昨年11月6日にアメリカのブリーダーズカップ・ディスタフでマルシュロレーヌを勝利に導くなど日本でもお馴染みのオイシン・マーフィー騎手(26)が、一昨年のコロナウイルス対策規定の違反と昨年2回の基準値超えのアルコールが検出された件についてBHA(英国競馬統括機関)の懲戒委員会から14ヶ月の騎乗停止と33万1111英ポンド(約485万円)の罰金を科された。騎乗停止の開始は昨年12月8日に遡り、期間は来年2月16日まで。サラブレッドデイリーニュースやアットザレーシズなど欧州メディアが一斉に報じた。/オイシン・マーフィー騎手は一昨年9月に海外から帰国した際にBHAが定めるコロナウイルス対策規定に違反。昨年5月と10月にはレース前に呼気検査で基準を超えるアルコールが検出され、騎乗禁止処分を科された。そのため、医療サポートを受け、リハビリに取り組む、として昨年12月16日に騎手免許を一時的に返上している。>
レース前にアルコール…。仕事中にビールを飲んでるのと同じやんとなるも、アルコール依存症とかではないと思いたいが、過去にこんな前科が…。
<一昨年は自身で服用はしていないもののコカイン陽性反応が出たため、フランスギャロに3ヶ月の騎乗停止処分を科されている。>
検査機がおかしかった!?とかそんなことはないと思うが、なぜ今頃になって?となったのはこれ。
<メディーナスピリットが昨年のケンタッキーダービー1位入線も失格、禁止薬物陽性>
<昨年5月1日のケンタッキーダービーで1位入線を果たしたメディーナスピリット(牡)が、失格となった。ケンタッキー州競馬委員会が決定。ブラッドホースやESPNなど米国メディアが一斉に報じた。/ケンタッキーダービー後に禁止薬物検査で陽性反応を示し、ステロイド抗炎症薬のベタメタゾンが検出され、後日、別のサンプルで改めて検査を受けた結果、再び陽性反応を示した。ボブ・バファート調教師は皮膚炎の治療薬にベタメタゾンが含まれていたと主張。潔白を訴えていた。ボブ・バファート調教師は90日間の資格停止と7500米ドル(約86万円)の罰金を科され、今後は法廷闘争になるとみられている。この失格で2位入線のマンダルーン(牡4)が1着に繰り上がった。メディーナスピリットは昨年12月6日の調教後、心臓発作で急死。11月6日のブリーダーズカップクラシック2着がラストランになった。>
禁止薬物…。スケートの世界でもあったばかりだが、馬の世界では海外ではよく聞くイメージが消えないよね。