ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

2歳女王の貫禄はさすが!次走は秋華賞じゃないよ。

2024-09-09 09:20:11 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
今週も暑い!それだけで少し溜息が出そうでならんも、今週の平日5日間を過ごせば2週連続で平日4日間へ。いつまで続くこの暑さ…となるも、理想を書けば秋分の日が終わったら長袖カッターシャツかな?の予定をしてるも、この気温が続くのであれば9月いっぱいは半袖カッターシャツでは?と思う。
一昨日は自転車に乗るタイミングがないままも、昨日はしっかり乗る。夕方に雨が降りそうな気がして慌ててシートを被せたら、19時台にザッと雨が降ってたのを見て助かった!となるのは書くまでもない。21時台に自転車を見た時はシートのみが濡れてただけやった。再び京セラドーム近くの屋内駐輪場に持って行くを今日の夜にスライドさせて、次に乗るは来週3連休になるのでは?14日は馬ファンに誘われて甲子園へ!16日は本来行く予定の甲子園があるだけに乗る機会がないなら預けるのがベストですよ、ええ。
自転車の話はこれぐらいにして、一昨日から中山開催がスタートで昨日は京成杯オータムハンデキャップが行われたけど、アスコリピチェーノはここでは負けられないでしょう。
<39年ぶり3歳牝馬V!アスコリピチェーノ古馬を一蹴/見せつけた“女王”の底力>
<強い2歳女王が帰ってきた。サマーマイルシリーズ最終戦『第69回京成杯オータムハンデキャップ』が中山競馬場で行われ、1番人気アスコリピチェーノが圧巻の走りでV。85年エルプス以来39年ぶりとなる3歳牝馬優勝を成し遂げた。2着に敗れた桜花賞・NHKマイルカップのうっぷんを見事に晴らし、次走予定のオーストラリア超高額賞金レース『ゴールデンイーグル』に弾みをつけた。/恐怖すら覚える強さ。重いハンデ・休み明け・高速馬場・初の中山・初の古馬混合戦…。アスコリピチェーノは幾多の困難をあっさりはねのけてみせた。「安全に乗ってこのパフォーマンス。マイルではトップレベルだね。またG1を勝てるよ」。幾多の名馬の背中を知るクリフトフ・ルメール騎手も、あまりの勝ちっぷりに興奮を抑えられなかった。>
3歳なのに京成杯オータムハンデキャップ?そんな印象しかないも2歳女王が終わるわけない!なぜかそう呟いてた。
<この日は開幕週もあって芝は前残り傾向。その状況下で道中は中段待機。絶望的とも言える位置取りでも鞍上に焦りは一切なかった。「一番強い馬だし、いい瞬発力があるのは分かっていたからね」。外々を回って徐々に位置を上げて、4コーナーでは楽な手応えのまま射程圏8番手。直線入り口でエンジンがかかると、初の急坂も苦にせず鋭伸。残り150mで早くも先頭に立ち、ゴール前は手綱を緩める余裕すらあった。それでいて時計は1分30秒8。内容・結果共にに完璧だった。>
完勝して次走は秋華賞?違うよ、海外みたい。
<視界は世界へ。次走は昨年オオバンブルマイが制し賞金5億円を獲得したオーストラリアのゴールデンイーグル(11月2日、ローズヒルガーデンズ)を予定している。>
サンデーレーシングの使い分けが始まった!と書いたら怒られるも、その時の鞍上は誰に?